最近読んだ本の記録。
1冊目、スティーブン・キング 著 『トム・ゴードンに恋した少女』
大好きなS・キング。
たいてい本は図書館で借りるのがほとんどだが、S・キングの本は買う事が多い。
何も読むのがない時に読み返すこともあるが、好きな作家の本が並んでいるのを
見るのもうれしい
今回読んだ「トム・ゴードンに恋した少女」、主人公は9歳の少女トリシア。
ある日家族で出かけたピクニックで、ささいな事から森で迷子になってしまう。
すぐに出られると思っていた森の、どんどん深みへとはまっていき、1人大自然の
脅威と立ち向かうことに。
唯一のなぐさめは、背負うリュックサックに入っていたラジオから流れる野球中継。
憧れの投手トム・ゴードンの活躍に勇気づけられながら、いつしかトム・ゴードンの
幻と交流するようになる。
更に、得体の知れない黒い影がトリシアの後を追いはじめ、トリシアの心と身体は
極限へと追いつめられてゆく・・。
森に1人取り残された少女の恐怖の心情を、キングらしい筆遣いで描くサバイバル
ストーリー。
2冊目、高橋由佳利・著 『トルコで私も考えた 21世紀編』
トルコ人と結婚した漫画家の高橋由佳利さんが綴る、面白おかしい家族の日常。
シリーズ5作目。
トルコでの生活、日本での生活、風習、文化の違いなど様々なエピソードが、
マンガ風に描かれているのがとても読みやすく、興味深い。
トルコが好きで、今までに3度程旅行で訪れているいんのすけ、この本を読むと
またまたトルコへ行きたくなってしまう。
ガイドブックにはないトルコの魅力も満載の1冊
3冊目、ジョン・ミンヒ 著 『ルーンの子供たち』
今回読んだのは、第2部「デモニック」の4・5巻。
簡単に説明すると・・
★第1部 「ルーンの子供たち 冬の剣@〜B」
★第2部 「ルーンの子供たち デモニック@〜D」
が現在出版されている。
第1部は、伝説の武具・ウィンタラー(冬の剣)をめぐる争いに巻き込まれ、
過酷な運命に翻弄される少年、ボリス・ジンネンマンを主人公とする冒険譚。
第2部は、「デモニック」という生まれながらの天才的才能を持つ少年ジョシュアが主人公。
貴族の子息、魅力的な容姿という、恵まれた環境に育ちながらも、デモニックであるという
苦悩にさいなまれ続ける。
1部と2部で、ストーリは全く違うのだが、物語の世界(舞台)は一緒で、2部の後半には
1部の登場人物も姿を現し、新たなつながりと展開もみられ、ますます面白くなってきた。
韓国では(著者ジョン・ミンヒは韓国人)、最終巻も出ているらしく、日本での刊行も
待ち遠しい。
4冊目、パトリシア・コーンウェル著 『異邦人』
検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズ第15弾。
イタリアで惨殺された、米国人有名テニスプレイヤーの調査のため、ローマへ行くケイ。
遺体はくりぬいた目に砂が詰められ、身体の一部が切り取られるなど残忍だが謎も多い。
調査を進めるケイ自身にも危険が迫り、信頼する人間関係にもかげりが・・。
シリーズも15作目となり、お馴染みの登場人物も成長し様々な変化を見せる。
ストーリーと共に、そういった人物の相互関係も面白く、こちらも続編が待たれる。
メルハバ☆
マーメイドさんもトルコがお好きなんですね!
10日間たっぷりと、色んな所を周られたのでしょうか〜。
知り合いのトルコの方の案内だなんて、さぞ素敵な旅が
できたのでしょうね、羨ましいです
「トルコで私も考えた」を読むと、ますます行きたく
なっちゃいますよ
マンガみたいで読みやすくて面白いので、けっこう
オススメです
マーメイドさんも、耳よりトルコ情報があったら、教えて
くださいネ!