セキセイインコのフジコと暮らす日々のことあれこれ。
どこにでも登場してしまうフジコ、
実は男の子なのだ!

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平山郁夫展 [2007年10月13日(土)]
東京国立近代美術館て開催している
『平山郁夫 祈りの旅路』展に行って来た。
サブタイトルにもあるとおり、テーマは祈り。
各地を旅して感じ取った、平和への祈りがこめられたような
見ていてやさしい気持ちになれる絵が多かった。
また、自身が広島での被爆者でもある画伯の、戦争に対する
祈りを感じる作品もあり、考えさせられるモノも。

平山郁夫さんは元々大好きなので、絵を目にする事も多かったが、
今回の展覧会では絵の描かれた背景や感情などが理解でき、
鑑賞は勿論の事、色々な意味で堪能することができたように思う。
今までシルクロードの遺跡や、仏教の宗教画のような絵が
多いと感じていたが、漠然と自身の体験などから仏教に帰依
するようになったのかな・・と思っていた。
でも、決して宗教的な意味での仏教画ではなく、苦行を乗り越えて
成道した仏陀の姿に、自分の戦争体験を乗り越えた経験を重ね合わせて
いた、という事も初めて知った。
美しいだけではない平山郁夫さんの日本画、10月21日までと残り
少ないが、是非オススメしたい展覧会である。






『コレみて来たの?2人だけで・・・』
posted at 18:29 | 娯楽教養 | この記事のURL
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トプカプ宮殿至宝展 [2007年08月16日(木)]
上野の東京都美術館で開催されている
『トプカプ宮殿の至宝展』に行って来た。
トルコはイスタンブールにあるトプカプ宮殿の
至宝の中から、「オスマン帝国と時代を彩った女性たち」
と題して、スルタン(王様)の愛用品からハレムの女性たち
の日用品まで、数多くの展示品がきらびやかに並んでいた。
中でも目玉なのが、金銀宝石が散りばめられた
スルタンのターバン飾りで、中央にある長方形の巨大
エメラルドは何と262カラットとのこと
豪華過ぎて本物である実感がわかない程だが、当時の
オスマン帝国の権力の偉大さは窺い知る事ができた。
でも、個人的に興味深かったのは、やはり女性たちの愛用
していた化粧箱や、食器類だろうか。
中には、実際ハレムの女性たちが出産に使用したとされる
イス(分娩台のようなもの?)まであり、象牙や螺鈿が施された
豪華な物ではあるが、妙に生活感がありハレムの暮らしなど
想像をかきたてられた。

会場内には、トルコのバラの香りが散布されていて
(トルコはバラ原産地のひとつで、昔からバラ精油が盛ん)
仄かなバラの香りとともに、かつて2度ほど訪れた事のある
トプカプ宮殿を懐かしく思い出した。

9月24日まで開催。
←入場チケット。
見えにくいが、写真ノモノが
262カラットのエメラルド
コレがスルタンの頭に巻いた
ターバンに飾られる・・・重く
ないのカナ?

関係ないが、雑貨店の
「トプカピ」って
トプカプ宮殿から
採ったのだろうか
確かにトルコ語表記だと、
「TOPKAPl」となるから
そのまま読めばトプカピ。
でもトルコ読みではトプカプ。
実は秘かに気になっていたのだ〜
posted at 17:45 | 娯楽教養 | この記事のURL
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