中国・広州生活を綴ります。
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サッカー [2007年12月17日(月)]
先週末で子供たちのサッカーリーグは終了しました。

初めての経験におっかなびっくりながらも、
みな、それなりに進化した様子です。

ぴいすは今までよりも、ボールを見て、
追いかける時間が増えました。
2週間前には、初めてゴールキーパーに任命され、
すぐに飽きてそっぽを向いている間に速攻でゴールされて、
ものすごいご機嫌斜めになって、すぐ交代していました。
結局、キーパーだった期間は5分間くらいかな。みじかっ

ぴかはボールの動きが分かってきたかな。
ちゃんと次ぎにボールがくるところに行こう、
という意気込みが感じられるようになりました。
ま、大きな課題は基本的な運動能力の向上ですね。
がんばれぴか!

ししはディフェンダーとしてずいぶん上達しました。
初めの頃は、萎縮して遠慮して、ちっとも役に立たなかったのが
今ではちゃんと邪魔しに行けるようになりましたもん。
しかし、先週、コーチがキーパーを任命したときには、
土下座の勢いで辞退していましたが。
とほほ
その時、結局コーチはししに
無理矢理オフェンダーを任せたのでした。
余裕のある勝ち試合を使って、
ししに経験を積ませてあげたかったのですね。

ゴール前でパスを回され、
ししがゴールに向けてボールを蹴ったとき、
チームメイトの親、みんなが拳を振り上げ絶叫!
惜しくも外れたのですが、
あの瞬間は今までで一番興奮した観戦のひと時でした。
それと同時に、みんなで
のんびりししのことを優しく見守ってくれていることが
とっても嬉しかったのでした。

毎週末のサッカー、無精なわたしには大きな決断でしたが、
家庭では得難い、多くのことを学べたと思います。
来年度は野球という噂、楽しみです!
posted at 23:46 | Kids | この記事のURL
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シャングリラ! [2007年12月16日(日)]
今日はGWICのクリスマスパーティーでした。
大人200元、子供100元という大枚をはたいて参加です。

期待通り、さすがはシャングリラホテル
バッフェも美味
スモークサーモン、サラダなど、
上質な素材を使用しているのがよくわかります。
子供たちはチョコレート・ファウンテンに釘付け!

パーティーでは、お料理のほか、クラフトコーナーがあり、
子供たちは絵皿の作成やオーナメントのアートができます。

子供たちがステージに集いキャロルを歌うシーンがあり、
ぴいすのサッカーのコーチがステージでギターを弾いていて、
ぴいすはとても嬉しそうでした。

さらに、家族別に別室に呼ばれ、
サンタさんと記念撮影をしてもらえます。
そこでサンタさんからプレゼントを貰い、子供たちはご満悦!

参加者には知人も多く、新たに知り合いもできて、
楽しく美味しくゴージャスな会でした。

印象的だったのは『強い人格』と刺繍されたシャツを着た殿方。
あまりに面白く、話しかけたら、なんと日本語を話せる!
スイスのデパートで見かけて、あえて購入したそうな。
偶然にも、子供たちの学校の高等部の校長先生になるそう。
ししも来年は中等部。
不安なこといっぱいですが、
新キャンパスに知ってる人が増えると、心強いです。

巨大ジンジャーブレッドハウスで記念撮影をしたり、
超高級日本料理店「なだ万」を散策したり、
超高級スパ、「気 chi」をのぞいたり、
シャングリラホテル探検までして、満喫しました。

そのあと北京路(≒三宮センター街)へ。
前回、訪れたモドキ・モールへパパと。

グッチ・モドキのサングラス、
ヴィトン・モドキのサンダル、
レスポ・モドキのバッグ類を沢山!

お店の人に、「こないだ来たよね?」と聞かれ(多分)、
「我、センシュウ、きたアル!」と返事。
パパ、わたしの華麗な中国語会話に感動(本気です)。

パパはわたしがチビッとずつ学ぶ様がうらやましいみたい。
英語では、パパにはとてもかないませんでしたが、
中国語では、リードです!
パパは忙しくて余裕が無いものね。
パパにほめられ、やる気倍増。
おかげさまで、楽しんで勉強させてもらっています!
posted at 23:31 | Event | この記事のURL
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Vietnamese Restaurant [2007年12月10日(月)]
今日は、香港人のお友達に
海珠広場と北京路に連れて行ってもらいました。

海珠広場は、とにかくいろんなお店がごちゃごちゃとあります。
一つずつのお店はそれぞれ6畳くらいの広さで、
一つの分野にしぼって様々な商品を取り揃えています。

  おもちゃ、季節の飾り物(今はクリスマスか旧正月)、
  レースフリフリのスリッパや籠、造花、髪飾り、お香
  ギフトラッピング、文房具、等々

小さなおもちゃなどは、箱買いしかできない店もあります。
いろんなところから仕入れの人が来ているそうです。
実際、お店屋さんに必要なものはここで一通りそろうと思います。

北京路は、前にも書きましたが、ほぼ三宮センター街です。
その一角の太白なんちゃらと言う商店群が、今日のお目当て。
この辺り、すべて一流モドキ・ブランドのお店なのです。
ここはチャイナ。モドキ・ブランドなんて珍しくありません。
でも、ここらへんの商品は、値段が高い代わりに質が良いそうで。
実際、ホンモノと比べても、ほとんど変わらなかったそうな。
わたしはレスポ・モドキをお土産に購入。

その後ベトナム料理のお店でお昼。
これがおいしかった!
以前、インターナショナル・フードフェアで、
とってもおいしいベトナム料理を食べたのですが、
あの屋台はこのレストランが出していたのでした。
ベトナム料理屋と言えば、何年も前にアメリカで行ったっきり。
・・・それがヒジョーにまずかったんですよねぇ。
スープがあり得ないほど甘くて
それ以来遠ざかっていたのですが、来てよかった!
是非、また来ます。

今日は、広東語ネイティブのお友達と行ったので、
とっても心強く、根切り交渉から料理の注文まで、快適でした。
ありがとう!
posted at 21:37 | Diary | この記事のURL
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中国語 [2007年12月09日(日)]
最近、ちょぴっと習った中国語が役立ち始めました。

家族で立ち寄ったお茶屋さんにて、
子供の年齢、学校、お茶に適した湯の温度、
ま、せいぜい通じ合えるのはこれくらいですが、
我が家で中国語を習っているのはわたしだけなので、
皆にはチンプンカンプン。
まだ数回しかレッスンを受けてませんが、気分は通訳!
すっかりいい気分です。

今日はディナーに行ったレストランにて、
「これとこれ一個」とオーダー。
「白飯居るか?」「要らん」のやり取り。
わーい、こないだ習った 米飯(mei fan)が
出てきたから分かったぞー!
喜ぶわたしに、ししがジェラシー。

その後入った国際食品屋にて。
日本のお米はあるか英語で聞いても伝わらず、
「日本米(ri ben mei)」と言ってみたら、通じた!
うわーい、楽しい!

些細なことに喜びを見つけることこそ、
モチベーションの維持に必要なことですよね。
頑張ります!
posted at 22:46 | Diary | この記事のURL
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ガイジン好きな中国人 [2007年12月09日(日)]
子供たちが参加している土曜日のサッカーには、
いろいろな国の人が参加しています。
会場はいつも、複数の大学から構成される街のなかの
サッカーフィールドを借りています。

あるとき、ふと気がついたのですが、
サッカーコートの脇で、熱心に写真をとる人々の中に、
明らかに保護者ではない人たちがいるのです。
どう見ても若い。たぶん、近くの大学生。

彼らは、熱心に、
色とりどりのユニフォームを着たちびっ子プレーヤーたちを
フィルムに収めているのです。
携帯で撮る女の子たちもいます。

このサッカーリーグ、やけに気合いが入っていて、
チーム分けされると、
本物と同じ各国各地の有名チームのユニホームが給付され、
緑鮮やかな芝のコートで、
国際色豊かな子供たちがサッカーをするんですね。
これは、被写体としては、かなりいい感じなのでしょう。
カラフルだし。
よくカメラ屋さんの見本にありそうな絵面が撮り放題な訳です。

砂場で遊ぶ金髪の女の子に、
カメラマンが群がるなんていう現象も。

あと、英語を勉強する学生さんにとっては
格好の練習場だったりするようです。
ニコニコしてフレンドリーに話しかけてきたりします。

先日、学校の遠足に同行したときにも
似たようなことがありました。

高校生くらいの中国人の女の子の集団が通りかかり、
公園でランチを食べる子供たちに興味津々。
そりゃ、見るからにガイジンは居るし、
アジア顔でも英語しゃべってるし、異彩を放ちますもんね。
女の子たちは、キャーキャーいいながらちょっと交流して、
「あいらぶゆー!!」といいながら去って行きました。
子供たち(♂)はすかさず「ウエ〜ッ」と反応していました。
ほほえましい。

著作権、肖像権、等の意識の低さは問題ですが、
フレンドリーな人々を見ると、ちょっと楽しい。
そんな毎日です。
posted at 15:53 | China | この記事のURL
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パーティ [2007年12月08日(土)]
今日はお友達のお家におよばれして、ディナーに行ってきました。
郊外のゆったりとした外人向け高級住宅地にて。

ここは、始めに下見に来たときに立ち寄ったことがあるのですが、
とにかく家がでかい!!でかすぎ!
400平米超だったかな?
大理石の螺旋階段が素敵な豪邸です。
日本のちまちました家に慣れている人が住むと
持て余す広さですが、
今回友達の家で、欧米系の暮らしの様子を見ると、
ちょうど良いゆったり加減でした。

でっっっかいクリスマスツリーがあるしね。
ご主人曰く、今まで毎年本物のツリーを飾ってたそうで、
今年初めて、中国でフェイクツリーにしたそう。
日本在任時にも本物を飾ってたそうで、
日本で手に入るの?と聞いたら、お金を出せば手に入るそうな。
3万円くらいかかったといってたかな?

わたしとお友達は、パパがお仕事のため、子供だけつれて参加。
集まったのは、わたしとお友達親子のほかは、
数組の国際結婚カップル。
子供たちは総勢9名!皆仲良くのびのび遊んでいます。
旦那さんたちはアメリカ・カナダ・イタリア・フランスと様々。
それがびっくりすることに、みんな日本語ペラリンコなのです。

わたしがメインにすんでいた話をすると、
アメリカ人:「メインなんてカナダみたいなもんだよね。」
カナダ人 :「ちょっと!メインと一緒にしないでよ!」
 と、メインを押し付け合いっこ。
わたし  :「メインをバカにしたなー!
   じゃぁ、もうロブスター(名産)食べたらダメだからね!」
驚くべきは、この会話は全て日本語で行われるのです。
どんだけペラりんこなんだって話ですよ。

「コニチハアリガトー!イチバーーーン!!
とかいう欧米人しか見たこと無かったので、
みんなが日本語で流暢にしゃべっている様を見たら、
笑いがこみ上げてきます。

ローストラムのリブや、特製ソースのシーザーサラダ、
モッツァレラとトマトのサラダなどなどの沢山のごちそうを、
キャンドルの灯る10人がけの長ーい食卓でいただきました。
至る所にクリスマスの飾りが施されていて、素敵。

引越のばたばたのまま、箱詰めされたクリスマス用品は
クローゼットの一番高いところに押し込まれたままの
我が家とは大違いですよ。

このようなパーティーは本当に久しぶり。
アメリカ時代を懐かしく思い出したのでした。
posted at 23:55 | Diary | この記事のURL
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Field Trip to the Museum! [2007年12月07日(金)]
今日は、ぴかのクラスの遠足に、
ボランテイアとして同行してきました。
朝8時半、学校に集合、学校のスクールバスにて、
越秀(地名)の広州博物館へ。
大きな公園のような施設の中にある博物館です。

中国に引っ越すにあたって、
なにも勉強してこなかった不届きもののわたし、
この機会に広州の歴史を子供たちと一緒に勉強しよう
意気揚々と向かったのはいいものの・・・
サイエンス・ミュージアムでした。
地球の歴史かよ。

地層や化石、古代生物の展示をしおりに書き込みながら見学。
1クラスに4人ずつのボランティアの親が来ていて、
ボランティアは、自分の子供を含む3人のグループを見ます。
ほかのお母さんに写真を頼まれていたので、
要所要所でカメラマンとしても働きました。

一部に広州の交易の歴史を示す展示があり、
これは面白かったです。
広式英語の対応表というものがあり、
広式英語って?と聞いたところ、
18世紀頃、英語を交易で使う際に、
広東人が英語の音に当てて
漢字をつかって覚えた方法のことだそうです。
例) 中国語  英語      広式英語
   一百   One hundred  温堅頓 (wen jian dun)
   皇帝   Emperor    鼻利 (bi li)
う〜ん、どんだけ通じたんだろう。。。

見学後は広場でランチ。
さっすがアメリカンスクール。みんな粗末な食べ物です。
大多数が学校注文のオーダー・ランチ(サンドイッチ)です。
その他の子も似たり寄ったり。
パンケーキみたいなのをホイルで無造作に包んだ物とか。
先生なんて、
コンビニで買ったレーズン入り食パン6枚切りをかじってます。
ぴかも、もちろんオーダー・ランチです。

最後は公園散策と遊具でお遊びタイム。
緑生い茂った小道に、恐竜や、キリンなどの作り物があり、
子供たちは大喜び。

面白かったのは、先生と子供7人と散策していた時のこと。
戦車の上に乗りたがる子供たち。
何か注意書きが書いてあるが、中国語のため先生も読めない。
そこで、皆から『読んで!』とお願いされてわたしがトライ。
 【小心上落、小核帯同成人】(ゴメン、うろ覚え)
「落ちないように注意、子供は大人の付き添いのもと」かな?
おぉ〜、なんかわかる!あぁ、日本人で良かった!としみじみ。

楽しい一日でしたが、2時過ぎに学校で解放されたときには、
へろんへろんに疲れていました。
思わず、最寄りのお店によってアイスで糖分を補給したくらい。
学校の先生ってすごい!
posted at 20:00 | School | この記事のURL
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おでん・トリビア [2007年12月06日(木)]
おでんといえば、最近食べたばっかりですな。

さて、こちらのどのコンビニでもそれらしき物が売っています。
同じような設備に、
同じような(でもちょっと匂いが違う)汁があって、
似たような具が入っている。(主にボール状の魚介の練り物)

今日、セブンイレブンでお友達が買っていたのを一つ拝借。
カレー味の魚のすり身のボールでした。
フレーバーはさておき、雰囲気はおでんそのまま

「日本では、おでんっていうんだよ。」
「これは、guan dong zhu っていうんだよ。」

お互いに教え合いっこ。
ついでに教えようと、
おでんの別名、関東煮(かんとだき、と読む)を
漢字に書いて見せてびっくり。
なんと、guan dong zhu のことだったんです。
(カントダキとは、主に関西地方でのおでんの呼び方です。
 パソコンで変換もできるよ。)

うわーい、やっぱりこれ、おでんだったんだ〜!と、
妙に嬉しい気分。

後でウィキって見たら、
  田楽→おでん(女房言葉)
と、呼び名が変化した関東の料理が元なのですが、その後廃れ、
それが関西に伝わり、
  関東煮(かんとだき)
という名前で呼ばれるようになり、
関西風味の薄味のお出汁に変化を遂げ、
関東大震災の際に、
関西からの救援の炊き出しで、関東煮が振る舞われ、
再び、関東でもおでんが広がっていったようです。
おでんの逆輸入ですね。

ところが、このおでんの由来にはもう一つあるそうで、
昔、中国広東省を訪れた日本人が、
現地のごった煮を模して作ったために、
  広東煮→関東煮
(広東:guang dong、 関東:guan dong、似てますね。)
となったという説。
こちらの説をとると、
おでんはすごい大きなスケールで逆輸入したことになる訳です。

かっこいいぜ、おでん!
posted at 23:51 | China | この記事のURL
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GYM! [2007年12月06日(木)]
一念発起してジムに通い始めました。
うちのマンションの隣に立っているホテル内のジムです。
前述の、大家さんとの家賃交渉の際についてきた会員権です。
せっかくなので、つかわないともったいないもんね。
本日3日目。
ただいま、体が泥のように重いですっ。
これですこしでもお肉が減りますように。クビレほしい

一昨日は、産まれて初めてのジムだったので、
ビビりながらランニングマシーンでウォーキングをしました。
ハンドルを握り、おっかなびっくりしたら、
20分歩いた後に降りてトイレに行こうとしたとき、
世界がぐるぐるしていてビックリしました。
ま、かる〜い、乗り物酔いですね。
途中からご近所さんが来ておしゃべり(英語)していたので、
肉体の疲労と、頭の酷使とで、
200カロリーは消費できたと思います。

昨日は、行ったら誰もいなかったので、
ちょっとかっこつけてランニングマシーンで走ってみました。
意外にも10分くらい続けられて、嬉しくなりました。
そのあと20分くらい歩きました。
だんだん仕組みが分かってきて、消費カロリーを表示して
やる気を出すというテクニックを覚えました。
従業員にテレビをつけてもらって、快適でした。
途中でまたトイレに行ったとき、
ぐるぐる度合いが昨日に比べてずいぶんましでした。

今日もランニングです。
気分はすっかり常連さん。
なんと20分間走ることができました。
すごい、わたし!
続けて15分ウォーキング。
汗びっしょりです。
そのあとは、ダンベルの一番小さいのを両手に持って、
ぴこぴこ10回動かしてみました。
そのあと、斜めになっている腹筋台で、
腹筋を10回してみました。気分はボクサー。ふっはっは

帰宅してシャワーを浴びたら、
すぐに中国語の先生が来て、1時間半の授業。
そのあとすぐにスターバックスに行って、
友達3人(日+台湾+中国)と言語教えっこランチ。
それが終わったらすぐにお迎えでバタバタと、
慌ただしくも、充実した一日でした。

明日はぴかの遠足にボランティアとして同行するので、
次にジムに行けるのはいつになるかな。。。
3日坊主になることの無いよう、頑張ります!
来週も行くぞ、オー!
posted at 21:55 | Diary | この記事のURL
コメント(0)
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