中国・広州生活を綴ります。
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耳掃除プロジェクト [2009年01月28日(水)]
ぴいすはとっても耳掃除好き。

プールや温泉に入ると、たいてい、

「おみみそうじして、みみそうじ、大好き〜

と、おねだりしてきます。
そんなときは、綿棒で軽くさっと水気をとるのみで、
わたしは耳掃除をあえて熱心にはしませんでした。

なぜなら、昔、ベビースイミングの先生には、
「水気は自然に排出されるので、水泳後、耳掃除はしないように。」
と、指導されていましたし、

アメリカにいた頃は、
小児科の主治医に、
「耳掃除はする必要なし。
 どうしてもしたいならオキシドールをひとたらしするべし。」

と、言われていたからです。

アメリカの小児科では、耳の中の炎症を、
日本より深刻にとらえているという印象を受けました。

日本では、赤ちゃんのお世話の基本と言ってもよい耳掃除
一方、アメリカではベビー綿棒すら存在しないのです。

そうして、
わたしの育児の辞書からは掃除という項目が消えたのでした。



で、今朝のことです。
寝起きのぴいすがお膝にやってきてごろにゃんとしていたとき、

「おみみそうじして〜

またしてもぴいすがおねだりしてきました。
で、差し込む朝日に導かれ、耳の奥を覗き込んだらばです。

そこに、
耳の穴の中に、

塗り壁 がいるのです。

奥が、奥が、見えない!


掃除を放棄した母に育てられた子は、
耳の中に塗り壁を飼っていたのですよ!!

で、速攻耳鼻科に電話です。

「すみません、耳掃除でとれない耳あかをとってもらえますか?」

せっかく日本にいるのですから、
安心して気軽にお医者さんにかかるのです。

『耳掃除をしてくれるお医者さんに行こう、気持ちいいぞ〜』と、
言葉巧みに誘って、ぴいす、うきうき・耳鼻科デビューです。

診察台で、わくわく顔のぴいす。
そして、ピンセットにより続々とつまみ出される塗り壁たち!

ひ〜え〜

すごい、これで、今まで耳が聞こえていたことがすごい!
というくらい、たくさん取れました。

図で表すと、くらい。
なんか、堅そうな固体でした。。。
(色はもちろん違いますが、リンゴで可愛く表現してみました。
 あしからず)

見ているこっちまで、ものすごい爽快でした。
帰り道、ぴいすが一言。

「よく聞こえる〜」


やっぱね〜
posted at 23:59 | Kids | この記事のURL
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ただいま日本 [2009年01月26日(月)]
昨日から、旧正月のおやすみを利用して日本に帰国しています。

ししとぴかは、今日から2週間、近所の小学校へ。

体験入学という名目で、受け入れてもらっています。

1週間前に中国から電話でごあいさつしたら、
ランドセルしょって、当日の朝、職員室へ行くと、
担任の先生がお待ちかねで、あとはおまかせ

広州へ引っ越す前、ずっと通っていた学校なので、
お友達も先生もみんな我が家のことを知っていてくれるからこそ、
こんなに気軽に通わせてもらえるんです。

(実際、教育委員会に届けを出したり、
 煩雑な申請を必要とする地域もあるとよく聞きます。)

ほんとうに、みなさんに感謝です。

ちなみに、ぴいすは家でぶらぶら、ニートです。
Not currently engaged in Employment, Education or Training)

posted at 11:38 | Diary | この記事のURL
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いもうと?それとも・・・ [2009年01月24日(土)]
昨日の日記に書いたように、発熱者は飛行機に乗れないので、
明日の飛行機に間に合うかヒヤヒヤしていたのですが、
今日になったら、子供たちは元気いっぱいにななっていました。
 

正直、乗る前に Advil(解熱鎮痛剤)飲んで、乗ったれーと思ってた。

気付けば、昨日平熱だというのに悪寒があったわたしもすっきり。

わたしまで知らぬ間にバッチリかかっていて、
しかも軽く済んだようです。ラッキー

残るはパパ。明日、無事ですように。。。


さて、
今日は、同じアパートのご近所さんと知り合いになりました。
彼女はとっても可愛い美人さんなので、
ずっと目をつけていたのでした。(美人に目がないわたくし

以前、この可愛い美人さんを見かけてちょっと話した時は、
わたしは別のご近所さんと一緒にいたのです。
彼女は、以前日記にも書いた元モデル

でね、可愛い美人さんは、
わたしは元モデルの家の一員なんだと思っていたんだそう。

『元モデルの妹かな?
 でもフィリピン人に見えないし、日本人に見えるから、
 義理の妹かな?』

なんて思ってたんですって。
それを聞いて、

「いやぁ〜んタダのご近所さんですってば〜!」

と、好意的に反応していたわたし。
家に帰ってふと、思いついてしまいました。

 あの、sister って、アイさん(メイドさん)的な意味だった?
と!!!

こちら中国では、
裕福な家族が、親戚(姉、妹、叔母、など)を呼び寄せて、
住み込みで家のことを手伝ってもらっている家をよく見ます。

もともと親戚なので心安く子供の世話や家事を頼めますし、
親戚の生活をサポートできると言う利点もあるかもしれません。

で、わたしが元モデルのアイさんに見えたのではないかと。。。

えへへ、
今度から、ある程度、身なりには気をつけようと思いました。
posted at 19:18 | この記事のURL
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こども軍、ついに全滅。。。 [2009年01月23日(金)]
今日は旧正月の休暇前の最後の学校でした。

でも、今日もししはお休み。
熱は昨日一日で下がったのですが、まだだるかったんだそうです。

「どうせ、今日はゲームとかビデオばっかりで勉強しないもん。
 お休みしたーい。

うむむ、一理ある。
子供たちが通っている学校は、
学期の最終日などはあんまりお勉強しないんですよね。

そして小学部では、最終日は大抵クラスのパーティがあるのです。

今回も、旧正月を祝うChinese New Year Partyが。

で、アイさん(メイドさん)が家にいる午前中のうちに、
ししにお留守番してもらって、
小学校にパーティ用の食べ物を届けに行き、
簡単な買物や、銀行やGWICの雑用を済ませてきました。

で、小一時間で帰宅したと思ったら、小学校から電話が。

なんと、ぴかも熱でダウンしたんだそう。
すぐに運転手のしゃさんに迎えに行ってもらって、
クラス・パーティ前に早退で、ぴか帰宅。

結局、クラスのパーティを満喫できたのは、
先週末のうちに発熱して、
お兄ちゃん達にバッチリうつしてすっきりした
ぴいす、ただ一人だったのでした。。。



あさってから2週間の帰国で、飛行機に乗ります。
たしか、空港では、検疫の所でサーモグラフィーを使って
発熱者がいないか見張っていて、
熱があると飛行機には乗せてもらえないはず。。。

どうか、どうか、あさって、だれも熱が出ていませんように。。。
posted at 23:20 | Diary | この記事のURL
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お気に入りの牛乳 in US [2009年01月22日(木)]
Rukko さんのブログ『OHIOからこんにちわ』を拝見していて、
『米国の牛乳事情』という記事に触発され、
わたしのお気に入り牛乳を綴らせていただきます。

Rukko さんのブログにもあるように、アメリカでは、
1ガロン(≒3.8L)の牛乳ボトルが主流です。

牛乳は生鮮食品ですから、日本の牛乳パック4本分近い分量を
使い切るのはプレッシャーですし、なにより、重い。
いちいち注ぐのに、重すぎ。

で、わたしのお気に入りのブランドは、The Organic Cow

ハーフ・ガロン(≒1.6L)で、しかもパッケージが可愛い。
味は濃厚で、オーガニック(ま、パッケージを信じれば、ね

オーガニックストア(Wild Oatsとか)はもちろん、
普通のスーパー(Hannaford など)でも売っていました。

写真は、7年程前、ぴかのハロウィン・コスチュームです。
あまりにも犬に間違われるので、
牛乳パックを持たせたのでした〜


で、デザインは今も一緒かな〜?と思ったら、
ちょっぴり変わっていました。




と、ここまで書いて、ふと気付いて調べてみたら、
Hannafordは、New England地方のスーパーでした。。。

The Organic Cow も、
HPには『New England の健康に!』なんて書いてあるので、
Ohio で流通している可能性はですが、ご参考までに


さて、中国の牛乳事情、
以前、メラミン・スキャンダルなんて記事も書きましたが、
それでも、今も、伊利、光明、蒙牛などのブランドは健在です。
スキャンダル以降、対策をとっているのかは謎ですが。。。
我が家は、相変わらず、カオルーン派。

中国の牛乳は、日本人になじみのある1Lの紙パック入りです。

中国人が乳製品を日常的に取るようになったのは、
ごく最近のことのようです。
今でも、牛乳よりも断然、豆乳派、と言う人もたくさんいます。
ですから、乳製品に関しては、商品の品揃えも少なく、
小売りの分量も少ないのでしょう。
牛乳、ヨーグルト以外の乳製品は、輸入品がほとんどです。
(フランス、オーストラリアなどから)


ちなみに、、、

日本のヤクルトはくっと一息で飲める65mlですが、
中国でヤクルト社が売るヤクルトは、
ごくごく、で飲みきれる100ml入りです。

中国人のみならず、エキスパットのガイジンにも人気です。
ま、ガイジン・サイズと言うことでしょうか。

そして、ユニフォームを着た配達のおばちゃんまでいます!
さすが、ヤクルト!
posted at 12:03 |  Life  | この記事のURL
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微笑みの文化 [2009年01月21日(水)]
日本人はよく微笑む。

常に微笑みを顔にまとっていると言っても過言ではない。
あいさつも、肯定も否定も、たいてい微笑みと共に伝えられる。

そして、日本人は、他者と目を合わせるのを嫌う。

相手の目をじ〜っと見つめることを、
失礼だと思ったり、または、気まずいと感じる。

この性質は、犬に似ている。
犬が目をそらすのは、
相手が自分より上だと認めているからなんだそう。

(狂犬病の犬は目をそらさずに襲ってくる、
 なんて聞いたことがありますが、
 つまり、攻撃対象だと言うことですね。


で、微笑みと言えば、英語
(我が家では、英語を母語とする人たちをこう呼びます。
 欧米人とひとくくりにしてしまうには、
 ヨーロッパを知らなすぎるのです。わたしは行ったこと無いし。
 もっとも、我が家が知る英語人は、大抵アメリカ人ですが。)

英語人も、人と目が合った時、たいていニッと笑顔を見せます。
でも、この笑顔は日本人の微笑みとは別物です。

日本人の微笑みが、
目尻を下げ、口角をやや上げることで表現されるのに対して、
英語人の笑顔は、
口角をぐっと上に上げて、ニカッと歯を見せて表現されます。

基本、目は笑う必要はありません。
歯を見せることが笑顔、みたいな。
ほら、よくあるスマイリーフェイスも、目は笑ってませんよね。
日本人が描く笑顔は、なのに。

彼らはこの笑顔を、すれ違って目が合った人にも適用します。
この笑顔は、他者と会った時に、相手に
『敵意はありませんよ』
と表明しているんだろうな、と、わたしは解釈しています。
日本人は警戒心が強く、シャイなので、あまりしませんよね。
英語人スマイル、なんか、ワイルドですよね。さすが狩猟民族。

この特徴的なアメリカン・スマイルは、
写真をとる時にもいかんなく発揮されるわけです。
彼らは、カメラを向けると、もれなくこの笑顔をします。

日本人のように、上目遣いにおちょぼ口、なんてありえません。

アメリカに住んでいた頃、
我が子がこのスマイルをするようになったのに気付いたとき、
ちょっぴりショックだったのが思い出されます。
なんか、わたしの子がガイジンになっちゃった、みたいな。

今も、ぴかは完全にこの英語人スマイルが写真顔ですね〜。
普通の笑顔の方が可愛いのに。。。。
ししは、帰国して恥じらいを身につけたので、今はしません。
ぴいすの笑顔は、、、
ニッと笑いますが、すんごい目尻を垂らすので、日本式かな?

英語人にとって、相手を見ることは悪いことではありません。
コミュニケーションに誠実な態度として、
相手の目を見て話をするのはごく一般的なことです。
日本人には慣れないと、ちょっと居心地悪いですよね〜。


そして、さぁ、おまたせしました、中国人。
彼らは、、、基本、笑いません(断言)!
目はマジ。本気と書いて、マジ。

お店やレストランなどで、
わたしに対して、地元の中国人が話しかけてくるとき、
お愛想の笑顔は皆無です!
結構、いや、かな〜り、ぶっきらぼうな表情です。
そして、目は英語人同様、そらしません。

おそらく、慣れない人は
『えっっ、怒ってる?!』と思うことでしょう。
でも、大丈夫、彼らは全く怒ってません。
ただ、無用な笑顔をしない文化なのです。
ただ、相手をじっと見ることを失礼だと認識しないだけなのです。

ですから、肉体的にはほぼ同じ日本人と中国人ですが、
彼らの違いは一目瞭然です。
目力が違いすぎ。
広州人は、基本スッピンですが、彼らの目力は半端ないです。
マスカラも、アイラインにもかなわない、
ホンモノのパワーを持っています。

眼力が、まっすぐ飛んでいる。

相手が知らない人でも、ちょっと興味を持ったら、
遠慮なく、ジーーーーーーーッッと観察。
(外国人や、複数人の子連れはよく観察対象となります。)

遠慮や恥じらいによって、それを制御し、
無意識的にフィルターをかけ、弱めている日本人の目とは、
明らかに違います。

ただ、中国人はかなり子供好きな人が多いので、
わたしから視線を移し、子供たちをみると、
とたんに相好を崩し、笑顔になります。

とても気持ちに忠実で、ある意味素直だなぁ、と思うのです。



言語を話す時には、表情や動作もその言語のものにすると、
格段にコミュニケーション効率が上がります。

で、我が身を振り返ってみると、
英語を話している時、ニッとスマイルするのはもちろん、

最近中国語を話す時、
すんごいぶっきらぼうな顔をしている気がしてきました。
・・・少し、気をつけようかと思います。
posted at 23:59 | China | この記事のURL
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超人ぴいす [2009年01月17日(土)]
今日、お昼頃、

あれ?そういえば、ぴいすのこと朝から一度も怒ってないなぁ?

と思ったら、案の定、38.6℃の熱がありました。
朝からず〜っとソファでゆったり
じっとひたすら静かに耐えるぴいす。
自分で水分補給もマメにしながら。

  手間いらずの病人で。。。

彼には、痛みに異様に強いという特性があります。



ぴいすは、2歳のとき、ベンチから落ちて、
唇の端を一針縫う怪我をしたことがあります。
あわてて病院に連れて行き、お医者さんに、

『麻酔注射をすると、恐怖感を募らせてから縫合になるので、
 一針ですし、いきなり麻酔なしで縫合します。』

と言われたとき、
根性なしのわたしはマジで半べそでした。

ガクガクしながら足を押さえつける母親(わたし)を、
しら〜っと見下ろし、真顔で唇を縫われている2歳のぴいす。

看護婦さん達はどよめき、

「凄い、こんな子初めて!!」

なんて、びっくりされちゃって、
わたしも腰が抜けそうなくらいびっくりしたものです。
(その後、「お母さんしっかり!」と力づけられた。。。)

それからと言うもの、
足の指の爪を怪我して、少しはがして短く切り詰めたり、
素足でフローリングを走って転んで足の小指を骨折したり、
何度かお医者さんのお世話になりましたが、その度に、

「あ〜、つよい子が来た〜!」

と、看護婦さん達に顔を覚えられる始末。
そして、毎度、処置に対してぴいすは淡白なリアクション。
(ちやほやされるから、むしろ病院好き。)

わたしは、悩みました。

この子は痛みが解んないんじゃないか?
と。。。

で、お医者さんに相談したら、

「う〜ん」

で、当時骨折した指を、そっと強めにつまんで、
「どう?イタい?」

やや、眉をひそめながら冷静に
「あっ、いたい。」

「大丈夫、お母さん、解ってますよ〜。

ほんと『無痛症』とか、『五寸釘寅吉(リンク参照)』とか、
ネットで調べちゃいましたよ。

ただ我慢強い子だった、と言うことが解って安心したものです。

根性なしのわたくしには、ぴいすの根性が眩しい

そんなわけで、今日は、ぴいすにうんと優しくしています。
posted at 23:39 | Kids | この記事のURL
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エクササイズの適正時間 [2009年01月16日(金)]
今日は中高のキャンパスで父兄と校長先生の朝のお茶会があり、
食べ物などのセッティングが仕事だったわたしも参加しました。

で、帰り道に PTA役員仲間をお家まで送って行ったのです。
彼女は経験豊富な人物で、広州滞在歴も8年と長く、
GWIC の会長を長く務めていた御仁。

天河に台北天母というミスタードーナッツを
パクったイメージしたお店があるのですが、
そこのドーナツを私の友人が彼女に食べさせた所、
This is NOT a doughnut
といってゴミ箱にガンッと捨ててしまった、、、
なんてエビソードを聞いたこともあり。
アメリカ人にとって、
ドーナツと言えばオールドファッション
おそらくは、ポンデリング系を試されて
お怒りになったのではないかと、、、
モチッとした食感のものって、
アジア人以外にはあんまり受けないし

・・・正直、なんかおっかなくて緊張するんだよね。。。

そんな彼女との車中でのおしゃべり。
わたしの近況を話して慰めてもらったり、
アイさん(お手伝いさん)話で盛り上がったり。

で、エクササイズ話になって、彼女から聞いた素敵な情報。

人間、おなかがいっぱいの時にエクササイズをすると、
食べたものの熱分を消費しますが、
朝、おなかが空っぽの時に体を動かすと、
体の脂肪を燃やすんですって。


す、素敵!

ぜひ、今度試してみます。

ちなみに、わたしは自分のモチベーションをキープするためにも、
エクササイズのために『よる部』を結成し、
長男を巻き込んだ話をしたら、
がんばれ!って楽しそうに応援してくれて、嬉しかったです。

PTAのお仲間は、こんな風にとっても貫禄ある人が多く、
わたしは格好の丁稚さんであります。。。

さて、今日は彼女の言に従い、夕飯前に『部活動』をしてきます!
posted at 20:06 | Diary | この記事のURL
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よる部結成! [2009年01月14日(水)]
前回、ジムに通ってます宣言をしたのは遥か昔。

・・・ごめんなさい、あれから全然行ってませんでした。

で、新年より、気持ちも新たに再開。
今回は筋肉養成マシーン系ではなく、
ランニングマシーンをメインに頑張ろうと思っています。
理想は毎日なのですが、
どうも慌ただしく、(タイタニック事件とか)
実質は週に3回と言った所でしょうか。

そして、今回のジムの友はしし!!

彼、もうそろそろ部活を始めても良い年頃だと言うのに、
もやしっ子生活のおかげでポニポ二ぷくぷくなのです。
これはどげんかせんと、
ティーンになった時に目も当てられなくなるぞ、と思いまして、
ぴかとぴいすを寝かしてから一緒に行くことに。

名付けて『よる部
(ちなみに部長はしし、わたしは副部長に就任)

毎回、30分ランニングマシーンを使うことが必須項目。
初めの1km以上を走り、後はウォーキングです。

わたし、体力が無く、心拍数が異常に上がりやすい体質でして、
ちょっと動くと180を優に超えてしまうのです。
自分でも、あんまり鼓動を増やすと寿命が縮まりそうで、
コワくて無理できません。

人間ドックの自転車を漕ぐ心拍数テストでは、看護婦さんから
ドクターストップならぬナースストップが出て完走ならず。

ししを一人前の体にする日を夢見て、副部長はがんばります!
posted at 23:33 | Kids | この記事のURL
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写真集合 [2009年01月14日(水)]
ふいに無精の腰を上げ、
過去、文章だけで綴った記事の画像を掲載しま〜す。


Messy Handwriting(ぴかの汚い手書き)

お恥ずかしい限り。


科学中心@大学城

建物前に人だかりが見えるでしょうか。
全て、学校の体操服を着た学生です。
でかい、とにかくでかいです。


ロマンティック?・バースディ


左は友人と運転手さんからもらったプレゼント。
(首飾りは息子友人の手作り)
左はアパートからのロマンティックでサプライズなプレゼント。
 
 
 
 
 
 
これはおまけ、玄関から車に乗る前に撮った写真です。

珍しく青空の広州でした。
posted at 18:10 | China | この記事のURL
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