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カテゴリアーカイブ
眠れない。 [2009年01月13日(火)]
宗教について、苦しみについて考える。

まだ苦痛からは解放されていないのだと思う。
聖体拝領のとき、あんなに熱心に迎え入れた神を思い出した。
その神を私は父と混同していた。

カトリックの信仰はどうしたのだろう。
神はどこにいるのか。
子供のときの、あの熱い信仰心はどこへ行ったのだろう。

考えることに疲れ、私は眠りに落ちた。
死者のように胸の上で手を組んで。
そして、私は、また死んだ。
これまで幾度も死んだように。

死んだ私は、太陽が窓辺の壁を照らす翌朝には命を取り戻していた。
青い空、壁の太陽。

ベッドの私は空を感じて空と同化する。
太陽を感じて太陽と同化する。

偉大なもの、神へと喜捨する自分を感じている。
神が私の全存在を貫いた、と思った。
たとえようもない歓喜で私は震えた。

悪寒、熱気、光、輝き、ご訪問―身体中を貫く震えが、ある顕在を示している。
身体の中の光と空、肉の中にある神、神の中に溶ける私

形はない。
空間、金色、清純、至福、計り知れない、大きな、深遠な、避けがたい、聖体との同一化。

嬉し涙が流れる。
その瞬間、私には、すべてがわかった。

私のしたことは、すべて正しかったと知った
神との対話の為には、ドグマなど必要ない。

<大<太>>ただ生きて、愛して、苦しめばいい。
私と神の間に、どんな男も、聖職者も必要ない。

私は、自分の命を生きることで、情熱で、創造へのぎりぎりの献身によって、
空と、光と、神と親しく交わる。

血と肉の実体変化を私は信じる。
肉を通して、血によって、私は無限へたどり着いた。
肉と血と愛によって、すべてに、神に、私は内在する

これ以上何が言えるだろうか。
もっとも偉大な霊的合体が、こうして、明らかに起こったのだ。

そのときから、私は神との結合を感じている。

ほかに類のない、言葉では言い尽くせない、固有の、しかも全的なその結合は、私に無限の歓喜と、命の偉大さと、人間的な時間や、境界の消滅を、永遠と言うものを、感じさせてくれた。

私は生まれた。
私は女として生まれた
神を、男を、それぞれ極限まで愛する女として。

大きな静謐の中に私は生まれた。
私の中の人間的な悲しみをすべて超えて、苦しみも悲劇も超えて、超人間的な歓喜の中に生まれた

男への愛と創造の中に私が見つけた歓喜は、この合体によって完璧なものになった。
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