この1年でどんどん目が悪くなってきた・・・
両眼2.0で生きて来た私には衝撃が大きくて
視力が落ちたこと=老眼を受入れたくなくて
メガネを掛ける事に抵抗して
見えにくいまま過ごして来ました
しかし、集中力もなくなってきて、さすがに限界を感じ
受け入れてメガネをかけ始めました
ところが、メガネをかけてみると色んなものが見えてくる
メガネをかけるから当たり前なんだけど
自分を取り巻く世界が一旦かすんでしまってから
メガネをかけて、再度よく見えるようになってからは
これまで当たり前に写っていた景色も、人も、物も
もう何年も私と人生を共にしてくれている自分の姿も家族も
「見える事のありがたみ」というフィルターを通すから
じっと見ていると愛おしくなって抱きしめたくなる
一旦見えなくなってから本当の姿が見えるようになったのです
目に映る事と、見える事は全く違うと実感したのです
私の仕事はクライアントさんの視点を変えて
ご自身を探究してもらう事ですでに持っている
実感こもった本当の答えを見つけてもらう事です
最近仕事をさせて頂く度に
目に写っているのに見えていなかった本当の姿が
見えて、感じて、思い出自分の感覚と
自分の仕事はリンクするのではないかなと思う事が多くなりました
老眼は、長く生きてきた人に
そろそろ、本物が周囲にある事に気付きなさいという
神様の粋なプレゼントなのかもしれないと思います
コーチングをさせていただく私が老眼になって来たのは
何となく目に映って知っている事の本当の姿や存在を見て
感じて思い出すプラグをつなぐ役割を自覚しなさい
という神様からの
ギフトのように感じます
失って初めて、本当に必要なものがわかるのも人生だけれど
今、まだ目の前にいる間に
今、この瞬間にしか味わえないものを味わえると
すでに幸せはあふれていると実感してきました
今の幸せ、今日の幸せがあるからそれが積み重なって
幸せな人生につながって行くのだと思います
いろんなことをすでに知っていると思い込んでいたのに
実は無知だったと知った時に
初めて本当の姿が見えてきた事を考えると
「老眼もわるくない」
と、ここにも幸せを見つける事が出来ました