私が幼い頃、近所には
ご自分の宗教を持つ大人が沢山いました
多種の信仰の話を色々聞かせてもらいました
私自身、今でも信仰はありませんが
出会った大人から大きな影響をあたえられました
「人は泣きながら生まれて、笑いながら死んでいく」
これは昔、シスターから聞いた言葉です
最近になってから知ったことですが
赤ちゃんの産声を分析して言葉にすると
「苦しかったんだよ」って言っているそうです
確かに人は生まれた時に泣いています
人生を生きていくうちに
知識を付けて、知識を智恵に代えて
経験を通じて、頭では分からない事に気づかせて頂いて
人と出逢い、影響をもらい
人に影響をあたえ
迷惑をかけては、別の誰かにそれをお返しして
なんでもない事に幸せを見いだす力に感謝して・・・
人は死に向って生きているのだから
今、生きている沢山の出来事を
全てそのまま受け止めて重ねて行くと
死ぬときに笑っている自分がいるのかもしれません
その時が来て息子達から
「何だか幸せそうな死顔だね」
って言われて笑われて
あっちの世界で、シスターに会い
「どう?私のいった事は解った?」
そう聞かれた時に
「おもしろい人生でしたから、大笑いして終わりました」
そう話す自分でいたいと思います
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