私が小学校の頃から尊敬している一人に
事故で両腕を失われたMさんがいます
Mさんは小学校の時に事故で腕を失いました
筆を口に銜えてそれは素敵な絵を書かれています
人として素晴らしい方ですが
その方の奥さまが、また素晴らしいのです
ご結婚された時の奥さまのお話を聞いて
8歳ごろの自分がとても感動したのを覚えています
奥さまが結婚を決めて彼女のお父さまにMさんの事を話した時に
「同情と愛情と勘違いしているじゃないか」
そう聞かれたそうです
その時、彼女はこう言われたそうです
「私、Mさんに腕がない事をすぐ忘れちゃうんです
一緒にいる時にトイレに行きたくなると
ちょっと持っていて下さいって
自分の荷物を渡そうとして
あっ、いけない又腕がない事を忘れてたって思うんです」
それを聞いてお父さまが結婚を許してくれたんだと
そう笑って話す彼女の事が大好きになりました
差別しないとか、偏見を持たないとかそんな時限ではなくて
お互いにそのままの自分で生きる事なんだって思いました
自然体の人は素敵だと知りました |