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石の上にも [2008年03月31日(月)]
石の上にも3年

忍耐が大切だという教えに使われますが

ある人の解釈を聞いて「なるほど」と思いました

辛かったり、苦しかったりする事を乗り越えると

「自分が我慢した、自分が頑張った」

と、そう思うし、それもすごい事なんだけど

その人は、

「3年我慢したのは自分の下いた石の方だ」

そう言っています


自分に置き換えて色んな事を思い出してみると

確かに自分がじっと耐えたかもしれないけど

耐えてるあいだ中、逃げずにずっと

そしてそっと支えてくれていた存在があったんだと気づくし

自分が生きているのではなくて

生かされてたんだなあってつくづく思いました
ジクソーパズル [2008年03月29日(土)]
これは、私の大切なMちゃんから聞いた話を

私流にまとめたものです


人生はジグソーパズル

1人1人が自分の役割に合った違った形を持っていて

みんな自分の居場所を探している

本来の自分の居場所が見つかると

自分も楽に納まり、そして全体が楽にハマって

やがて、無理なく1つになれる

すべてがハマリ合うと余分なピースはない事に気づく

でも本当は違う場所にその1部だけがハマッたからと

全てが入ったフリを続けても

やっぱりそれは無理があって

そして本当にハマルべき人の邪魔をしている事にもなる

無理して収まったフリをしても心は知っているし

ごまかしは効かない

今いるところから外を見たり

離れたところから今いる位置を見たら

はまっていない事が見えたり

自分が本来ハマル場所が見つかったりする


人のピースを真似しなくても良いし

人と同じでない事をうらやむ必要もないから楽チン

まずは、自分だけの形を知ろう

するとそれが愛すべき形であるのに気づく

同じピースは1つもない

余分なピースも1つもない

必ずある自分の場所を見つけると

「ああ、やっぱりここだった」と気がつく

そしてみんなで1つになれる
ロスタイム [2008年03月28日(金)]
ロスタイムっていうドラマ見たことありますか?

土曜日の11時からフジテレビ系列でやっている

1回完結の、オムニバス形式のドラマです

※3月末は特番でやらないかも・・・

主人公が死んでしまうところからドラマはスタートします

そして神様からの猶予の時間が与えられる

その人に見合った時間、その人のロスタイムです

何に見合ったロスタイムかというと

その人が残された時間を使って

後悔なく何か1つクリアにするのに必要そうな時間です

ある主人公は、家族にめったに食べさせられない

すき焼きを食べさせる為に時間を使い

あるカメラマンの主人公は生きている間は

「事件や事故の現場で決定的写真を撮る現場で死ねたら本望」

と命を掛けていたのに、いざ流れ弾で死んでしまうと

最後に撮った1枚を見て

こんなものが撮りたかったんじゃない事に気づいて

本当に納得のいく1枚を撮る為にロスタイムを使う

特ダネも撮れたものの納得がいかずなお走る続けている間に

本当に愛する者と出会い、その人への愛情が溢れる中

人として納得のいく1枚を撮りロスタイムを終えます

ドラマの間じゅう、主人公に審判団が付き添い

ロスタイムがあと何時間何分残っているか

表示されたボードを持って一緒に走ったり

時にはイエローカードが出されたり・・・

おもしろくて、そして泣けるドラマです

でも、このドラマを見ていていつも思います

私達の人生もみんな終わる事が決まっているのだから

すでにロスタイムの中で生きているのかも・・・って

残された時間の中で生きていて

やがてそれが終わる時に納得する為に

すでに結末を決めて動き出す本番はスタートしていて

私達にも「あと○○時間」って、見えない表示が

出されているのかもしれませんね
今、何が起こっているの? [2008年03月27日(木)]
あるゴルフ場での出来事です

1人男の人が打ったボールが大きく右にそれ

ゴルフ場から大きく外れて

ゴルフ場の脇の高速道路まで飛んでいき

走っている車に直撃し

ハンドルを誤った車は高速道路の脇にぶり

大きな事故になってしまいました


そんな事があったと気づかない男は

そのままプレーを続けて午前中を終え

休憩していると、どうも周りの様子がおかしい

どうやら高速道路で起こった事故が

このゴルフ場から打った球が原因らしいと

口々に言っていたのです

それを聞いた男が「ええっ!」と驚いると

そこへゴルフ場の責任者がやって来ました

事故発生の時間やボールが飛んできた方向

そして何より一緒に回っていた人の証言から

男が打った球だとわかったからです

「お客様、お話が・・・

実はお客様の打った球が大変な事になっていて・・・」

男はため息をつき、そして思い口を開きました

「そうなんですよ、大変困った事です
 
へんな癖がついて、どうしても曲がってしまうんです

どうしたらまっすぐ飛ぶかフォームを見てください」

そういって男はクラブを持ってスイングを始めたのでした


現実で何が起こっているのか

自分がどう関わっているのか

そこで起こっている事実を知る事は

自分の人生のハンドルを握る

とても重要な要素のひとつではないかなって思うお話でした
あなたって○○な人 [2008年03月25日(火)]
自分らしく生きたい

コーチングをさせて頂いていると

そう口に出すクライアントさんとたくさん出会いますが

自分らしいって何かを理解している人は

案外少ないのを感じます

自分の答えが見つからなくて

現実と向き合えない時に

まずはそのままの自分が何者か感じてもらう為に

こんな質問をする事があります

あなたにとって重要な人があなたの事を

こんな風に言っていました

「本当のあの人は○○で○○な人です」


どんな人だと言われたら

「この人は本当の私をわかってくれている」

そう感じますか?

一見人の評価に左右されている感じがしますが

実は自分が受け取って欲しい

「そのままの自分」を知るヒントが見えたりします


「本当のあの人は、強がっていても、繊細な人です」

「本当のあの人は、素直ですが今はその表現が下手なだけです」

色々出てきそうですね

いくつでも良いから出せるだけ出してみませんか?


ちなみに今の私は

「本当のあの人は女だけど男前で
 
決してあきらめない人
 
ほんのささいな事にでも喜びと希望を見いだせる人です」

こう言われたら「こいつやるなあ」って

そう思いますね
カッコ良い [2008年03月24日(月)]
長男くんはとにかくカッコ良い

以前彼がまだ高校生で近くの大型スーパーの

マクドでバイトをしていた頃

すでにその頃彼は、将来板前さんになりたくて

自宅の夕飯は365日すべて彼が作っていた


私は当時、派遣社員として金融関係に勤めていて

帰宅は毎日7時半くらいだった

ある日、仕事の帰りに大型スーパーの中を

ブラブラしていたら後ろから肩をたたかれた

振り返ると長男くんだった

「何してんの?もうご飯作ってあるから

今日はもうその辺で切り上げて、帰ってご飯食べや

僕はこれからバイトやし。じゃあ」

そう言って笑いながら去って行った彼を

私は「カッコ良い」と思った


私のカッコ良いかどうかの基準は

形あるもの(顔やスタイル)ではなくて

生き方や、そのあり方からかもし出すものなんだな

とその時に知りました

そしてそんな彼は今でも変らずに

「カッコ良い男のまま生きているなあ

って母の幸せを感じています
自分の価値を知ってください [2008年03月21日(金)]
子供達へ

どうか自分の価値は何かを自分で知ってください

形あるものはいつでも消える可能性があります

財産も、地位も、名誉も、抜群のスタイルも、健康な体でさえ

あなたの前から無くなる可能性があります

だから、そういう形あるものに揺るがされない

本当の自分の価値を知って下さい

自分らしさとは何かに気付いてください

自分が何者か探究してください

毎日目の前で起こっている事の受け止め方が変わります


100人のメル友より、本当の話しが出来る1人を大切にできると

そこから本物が広がっていきます


自信がないと止まっているより

いつかはこうなれたらと・・・理想ばかりに支配されずに

「これ位なら出来そう」そう思う小さな1歩が

踏み出せている事で現実が動く事を知ってください


気持ちと行動を切り離すとは案外こんな小さな一歩

だと解ったら何でもできると実感します

「明日が来る事は当たり前じゃない

今度やろうはバカ野郎だ」ってテレビドラマでも言っていました

現実を扱える人になって、自分でOKの出せる現実を生きてください

それは失敗しない事ではなく、動き出す事です


人からの評価ではなく、自分がどうありたいか

それがわかって来るとますます人の評価や

形あるものに揺るがされなくなります

人に反応させられるのではなく対応できる人になれます

あなた達が自分が人生の主人公になる事を見守っています

だってあなた達はそうして生きるに値する人たちですから



自分の役割があるように

人は自分と違う役割がある事を認識してください

お互い足らない事を自分の得意な事で補って

協力するから何でも可能になるのです

それが人は1人では生きていけないという事だと思います


本物の生き方をすると

形のあるものは幸せのプラスαにすぎないと気づきます

形あるものを手に入れても幸せになれるけど

失ったとしても自分の人生の幸せには

あまり影響がない事が解ります


あなた自身の本当の価値がわかると

人生は自分次第だとわかります
どっちでもないゾーンも有りです [2008年03月19日(水)]
私は毎日起こる事や人に対して

良いか悪いかを決めようとしていました

親切だから・・・良い

うまくいったから・・・良かった

実行したから・・・良い

実行しなかったから・・・ダメ

ある時「良い」と「悪い」に加えて

「どっちでもないゾーンを持つ事も有りだな」

それが出来たとたんに、起きた事の本質が

見えてくる事がわかりました

以前はAさんが「あなたの事嫌い」と言ったとしたら

「嫌われる私が悪いのかも」とか

「嫌いって言うあの人は良くない」とか

「嫌いと言うには何か理由があるはず」とか

とにかく意味をつけて安心したり

逃げる理由が欲しかったのかなと思います

今は「Aさんは今、あなたの事が嫌いと言ったんだね」

とりあえず、そう捉えることが出来るようになりました

そうすると、Aさんが言葉を発した事だけが事実で

その言葉に意味をつけた途端にそのほとんどが

自分が勝手に判断した事ばかりだ

そう理解できるようになりました

事実とそれ以外が区別できるようになったんだと思います


ケガをした・何かが壊れた・何かを言った・何か言われた・・・

人生というスタンスから見たら

どれも、良い事でも、悪い事でもなくて

どっちでもないゾーン⇒ただそこに起こった事

そう受け取れるようになったら楽になりました

物事の本質が顔を出してくれるから

そこに対してありたい自分でいられるから

多分、そういう事だと思います
風船のお話 [2008年03月18日(火)]
「母さんから風船の話をしてもらったよなぁ」

と長男から言われて

「おお〜っ!」でした

これは私がお風呂でしていた定番のお話の一つです

こんな内容でした


自分が喜ぶ事をすると自分の風船がふくらみます

人が喜ぶ事をしても、自分の風船がふくらみます

ふくらんだ風船は自分が困った時や

大切な人が困った時に

ちゃんと助けてくれます

人を裏切ったり

自分を裏切った時に

せっかくふくらんだ風船は少し空気が抜けます

風船はあなたの心が幸せだったらどんどん大きくなって

自分や、自分が大切な人のために使えます


って私が作ったお風呂での定番の話しです

お子ちゃまたちは覚えていてくれました

こんなふうに、リレーが出来たらいいなって

改めて感じました
本当はどうなの? [2008年03月17日(月)]
何回もシスアドの受験をしている友人がいます

その人は毎年受験前になるとこう言います

「他の事が立て込んでしまって・・・

時間もなくてさ・・・」

そして、試験に落ちた後は

「本気を出したら合格できない試験ではないんだよ」って

思わず「いつ本気になるねん!」

と突っ込みたくなる愛すべき人でしょ(笑)

きっとそのゾーンが居心地が良いんだろうなって思います

「本当はどうしたい?」って彼に聞いた時に

友人が、そのゾーンの居心地が悪くなって

「実はね・・・」って本音を言ってくれた時に

現実が動くのだろうと思います

自分を変える覚悟とかもたなくて良いのになぁ

「本当はどうしたいのか」自分の本当の気持ちに

気づいてあげたら現実が変わるのに
試してみたらいいのに。。。 [2008年03月15日(土)]
アメリカ人のトムは日本に来て10年たちます

彼はお寿司が嫌いです

それは、日本に来て最初に食べたお寿司が

お客さんの少ない回転寿司屋さんだったからです

廻っている寿司ネタは

時間がたってカピカピだし

生ものは何だか生臭かった・・・

だから今でもお寿司は嫌いなんだそうです

お寿司との出逢いがそのお店だったから

彼にとってお寿司=あのお寿司

になった訳です

カウンターで頂く、おいしいお寿司やさんは

もちろん沢山あるし

かなりイケル回転寿司やさんも沢山あります

でも、トムは言います

「僕はお寿司の事はもう知っている

あれを食べたいとは思わない・・・」って


初めから本物に出逢っているかどうかなんて

わからないから、最初の出会いで

全てを決めてしまうなんてもったいない。。。

これはトムのお話ですが

私たちも、生活の中で結構これと似た事を

してしまっているのだと思います

1度やってうまく行かなかったことを

「もうその全てを知っている」

そう思いこんでいる事ってあります

食に関わらず全ての事に対して

改めて感じたり、味わうチャンスに

「NO」って言ってしまわずに

試してみたらいいのに。。。

もし最初の感覚がやおっぱり合っていたとしても

「ああ、やっぱり苦手だな」とか

「この方法もダメでした」

そう思うだけなのです

このしくみがわかったら

人生の後悔はずいぶん減ると思います

プレゼント [2008年03月14日(金)]


きのう、主人からプレゼントをもらいました


身長78cmのスヌーピーのぬいぐるみです

でっかいです

比較の為に12cmのキューピーを置いてみました

いい年をしたおばさんにスヌーピー?と思いますよね




でもこれには訳があるのです

私は子供の頃からぬいぐるみが大好きでした

特にスヌーピー好きで

昔は外出する時も眠るときもずっと一緒でした

結婚してからもそうでした

デパートなどで目が合って「連れて帰って」と言われた

(・・・様な気がした)子を買って帰るので

当時は結構な数のぬいぐるみが家にいました

次男が生まれて、超アレルギーっ子である事

ちょっとした事が命に関わる事がわかって

持っていたぬいぐるみを全て処分しました


アレルギーと闘って、アトピーと闘って

一般の小学校に入るのが難しいと言われた次男も

今は就職して、普通の人と同じ生活が出来ています


主人からのプレゼントは

「あの時期から今日まで、よく頑張ったね」

というものすごいメッセージのこもったご褒美なのです


胸にジ〜ンとくる一生モノのご褒美は

人生である時期を頑張っている事でいただけるんだ

なんて、改めて思いました
大人が信じ込ませているもの [2008年03月13日(木)]
「普通はそうでしょう」

「常識で考えたらわかるはず」

「当たり前でしょう」

冷静に考えたら、普通も、常識も、当たり前も

100人いたら100通りあるのだと思います

そのほとんどが思い込みでは?

像の赤ちゃんの足にクサリを付けて

絶対逃げられない事を体験させてしまうと

像は大人になってからも

おもちゃの鎖をはめておくだけで

逃げられないと観念するそうです

クサリが付いている=逃げようとしてもムダ

そう思い込んでいるようです


人間だって一緒だと思います

例えば、普通とか、常識とか、当たり前とか

大人が子供に鎖をつけているのかもしれません

新しい人との出会いで別の常識が出来たり

現実でやってみたら案外簡単にクリアしてしまったり

これを「現実を扱う」と言うのだと思います

どうか現実を扱える人になって

1人に1つずつの大切な命を

自分でハンドルを握って行ってください
私はいつでもそこに居ます [2008年03月12日(水)]
あなた達が生まれて

私の背中を見て育ってほしいと

ずっと前を走ってきたような気がします

いつかあなた達は私と並んで

今はもう、私を越して前を歩いているのを感じます

その事を今とても感謝しています

でも、これだけは伝えておきたいと思います

何かあったら振り向いて見てください

私はいつでもそこにいて

あなた達の事を感じています
  
    
あなた達と仲良く暮らしているからとか

私が今、同じ時代に生きているからとか

そういう事ではなく

どんな状態になっても
  
いつでも私はそこにいます

  

私はあなたを誇りに思います [2008年03月11日(火)]
ある青少年研究所が

アメリカと日本のお母さんに同じアンケートを取りました

「あなたは自分の子供を誇りに思っていますか?」

というものでした

結果はYesと答えたお母さん

アメリカ96%に対して日本は72%

そうかぁ〜日本の母の方が低いんだ・・・

って、確かにそうなんですが

実はこのアンケートには続きがあります

今度はそのお母さん達の子供に同じ質問をしました

「あなたのお母さんはあなたの事を誇りに思っていると思いますか?」

つまり、親の気持ちがどれだけ子供に伝わっているのか

というアンケートです

Yesと答えた子供は、アメリカ92%

では、日本の子供は?・・・

わずか23%でした

親が思っている気持ちが子供に伝わっていないのです



確かに言葉が全てではないです

生き方を通じて感じて!と願う事も素敵ですし

親のお葬式の後に、日記か何かで親の気持ちを知って

涙する・・・そんなドラマを見て感動もしましたが

でも!やっぱり私は自分が生きている間に

子供に伝えたいです

「私はあなた達を誇りに思っています

 成績が良いからとか

 結果を出したからとか

 人に誉められるからとか
 
 そんなことではなく

 あなたがそこに存在してくれているだけで

 すでにそれが尊い事なのです

 あなた達を誇りに思い
 
 そしてあなた達の母でいられる事を

 心から誇りに思います」

これが伝えられずに死んでしまったら

絶対後悔するから、今伝えたいと思います
復活しました [2008年03月10日(月)]
ようやく、通信が復活しました

一ヶ月かかった〜

今日からまた復活しますので、よろしくお願いします

そして、更新していない間にも頻繁に遊びに着てくださった方

本当にありがとうございました


今回の事で、色んな発見もありました

私の近所がまだ光がつながらない事

同じADSLなのにYAHOOだとダメでNTTだとつながる

YAHOO BB を解約するのに2週間以上かかる事

ものすごく親切で頼りになる町の電気屋さんが近所にあった事

ブログができない事で、そのうちやろうとしていた事

仕事用の新設プログラムとか、コーチングを使った童話とか

色々とまとめる時間に当てることも出来ました

きっとそれらをやる為にしばらく集中しなさい・・・って

そういうことだったのかも知れません

でも、はなれてみて、ブログ仲間を大切にしたい気持ち

改めて感じました

又、せっかく始めた「子供へのメッセージ」は

ブログを通じてこれからも書いて行こうと思います

よかったら又のぞきに来て下さい


と言うわけで・・・

さっそく最近人から聞いた言葉を書いてみます

命っていう字は

人が

一回

叩かれる

って書くんですって

だから、叩かれるような出来事も

生きているから味わえる体験なんですね

お金を出して滝に打たれに行く人もいるんだから

無料でたたかれる体験をさせてもらえる事は

ありがたい事なんですね

たしか、斉藤一人さんの言葉ではないかと・・・

何だか久しぶりで、新鮮です