センターカラータイトルページは恋次でした。
ハリベルの攻撃を受けて真っ二つにされたシロちゃんの右半身が
地上に落ちる。
シロちゃんを一撃の下に倒したハリベルは次の攻撃目標を山本総隊長に定める・・・
「次はお前だ 3人の仇を討たせて貰うと」
その週刊倒れたと思われたシロちゃん復活!!!
反撃を開始する。
反撃に驚くハリベル・・
「・・・どういう事だ」
ハリベルの問いに卍解状態のままのシロちゃんが答える。
「開放していきなり あんなに攻撃の速度と射程が上がるとは思わなかった
・・・念を入れといて良かったぜ」
画面だと良くわからないんだけど・・・多分氷の乱反射を利用したか何か?
「こんな騙し討ち一回しか使えねえから
本当はギリギリまで使いたくはなかったんだけどな
・・・見誤るなよ
死神の力を」
このあと砕鉢ちゃんとバラガンに画面移っちゃいますけど
ここから強いシロちゃんの活躍があることに期待だ〜〜〜!!!
行け〜〜!!行け〜〜!!シロちゃん!!
ガンバレ!!ガンバレ!!シロちゃん!!
画面変わってバラガンVS砕鉢・・・
砕鉢の攻撃がバラガンに届く前に速度が遅くなることに
気がつく砕鉢ちゃん。
『霊圧に押されて動きが鈍るのとは違う 私自身の動きが遅くなっているのだ・・・!
重力を操っているのか・・・?それとも筋組織や運動神経に直接働きかける能力か―・・・?』
「解せんか わしの能力がどういうものか判断がつかずに迷っておるのだろう
十刃には それぞれ司る死の形がある
それは人間が死に至る10の要因だ
それは十刃それぞれの能力であり思想であり存在理由である」
スターク→孤独 ハリベル→犠牲 ウルキオラ→虚無
ノイトラ→絶望 グリムジョー→破壊 ゾマリ→陶酔
ヤミー→憤怒 アーロニーロ→強欲 ザエルアポロ→狂気
「そしてわしの司る死の形は老い 老いとは時間
もっとも強大でもっとも絶望的な あらゆる存在の前に
立ち塞がる死の力だ」
目の前に居たバラガンが一瞬で砕蜂の背後に立ち肩に触れただけで
砕蜂の左腕が折れている・・・
そしてバラガンが帰刃する
「髑髏大帝(アロガンテ)」
見開きで帰刃したバラガンのシーンで続く・・・
・・・文字通りのバラガンの姿・・・バラガンの方が
死神みたいだよ
今まで出てきた中で一番
死神みたい