砕蜂ちゃんのミサイルのような卍解が炸裂
形状からしてミサイルでした
技の衝撃でビルにめり込む大前田・・・
反動で飛ばされる砕蜂を大前田が受け止める。
「隊長・・・やりましたよ・・・・・・!!」
「・・・話せ・・・気色悪い」と砕蜂ちゃん。
本当に倒せたのか??は不明ですけど・・・。
砕蜂ちゃんの卍解の威力とシロちゃんの氷の柱を
遠目で見ていたスタークが京楽に
「あんたらの卍解ってのは みんなあのくらい強いのか?」と質問
「じゃあたとえばあっちの氷の奴の卍解とあんたとじゃどっちが強いんだ?」と
いう質問に
「どうかなあ日番屋隊長は天才だからね あと百年もしたら追い抜かれちゃうと思うよ」
だそうです・・・。シロちゃんあと百年頑張らないと京楽さん超えられないらしいぞ!
ガンバレ!!!
「それじゃあ今はまだあんたの方が強いってことだ」
いよいよ本気になるスターク
京楽は羽織っていた着物を浮竹に投げる
「ちょっと持っててくれるかい 奴さん漸く遣る気みたいなんでね」
「・・・あああんたらの卍解ってのが見てみたくなった」
スタークは刀を納めるとリリネットを呼び寄せる。
「俺達は二人で一人だ 虚から破面に進化する時 他の破面が
肉体と刀に分けた虚の力を俺達は2つの体に分けた」
だそうです
なんかコレ私好みの萌え設定だ〜
「俺達が一つに帰る時 俺達の力も解放される」
リリネットの頭に手を置くスターク
「蹴散らせ『群狼(ロス・ロボス)』」
「・・・・・・『花天狂骨』」花天狂骨を構える京楽の前に
帰刀したスタークの姿が・・・
見開きでつづく
刀じゃなくて両手に銃をを持ってますけど・・・。
スタークかっこいいなあと思っていたけど
更にかっこいいかも〜〜
スタークの帰刀は確かに極寒地のガンマンみたいでした。