「視覚支援」
私たちには聞き慣れた言葉。
意味はそのままで「見て」「支援」すること。
あーちゃんにはまだまだこれが有効で必要だと感じた。
さっき夫が保育所にお迎えに行ってくれて、そのまま
予約していた「崖の上のポニョ」を買ってくる予定だった。
でも、あーちゃんはそれを断固拒否。
いつもと違う動きをしないで欲しかったかな?
で、家の
でポニョの画像と歌を聴いたら・・・
「お父さん!買いに行くよ!!」
さっきまでの「行かない〜〜〜〜〜!!!!!」はなんだったのか?
ってなぐらいの変わり身の早さ。
でも、「ポニョ」の画像を見て
色々思い出して・・・
買いに行けば、家で観れる。
そこまで予定がついたからあーちゃんはスンナリ動いたんだ。
ってなわけでうちにもうすぐポニョがきます
いつの間にか、言葉だけで子供と接していませんか?
普通の子でも絵やジェスチャーがあると理解しやすいものです。
めんどくさがらずに一度絵を用いて会話してみて下さい。
きっと楽しい、色んな目線が見えてきますよ。
この子はこんなこと考えるんだ。
ここを見るのかー。ってね。
悪くないですよ
動物園のマップとか見ながらでも楽しいですよ