愉しみと日々
酒と本と音楽と、贅沢貧乏の生活
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塩ジャケ
[2016年02月19日(金)]
朝食:鮭塩引き〈魚・雑・7〉、菠薐草浸し〈精・春・14〉(花かつを)、麦飯、味噌汁(若布)、辛煮、梅干、煎茶
昼食:蕃茄炒飯、咸菜湯麺、焼売、杏仁豆腐、ビール、コーヒー 〔松戸:海華〕
夕食:バゲット(アホエン)、チェダーチーズ、するめ、酎ハイ
間食:きな粉饅頭、茶、紅茶(牛乳)
昨晩、寝しなに先代桂三木助の「三井の大黒」を聴いたせいか、今朝は無性に塩ジャケが食いたくなった。
―またシャケか? 近ごろのシャケは甘いぞ
。もっと鹹いのはないか。
Posted at 18:35 |
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コメント
> 未ちゃんさん、おはようございます。
おっしゃるとおりで、鮭にしろ梅干にしろ「減塩にすれば健康的だ」というイメージがまかり通っているせいでしょうか。
鮭の場合は、冷凍技術が発達せいで、あんなにあんなに塩が薄くなってきたのだと思います。
ある小田原の梅干屋さんの御主人が「(デパートが)作れというから作っているが、よけいなものを入れなきゃいけないから、美味くない」と言っていました。
あれだけの塩分にするには、それなりの理由があるからで、それを減らせば余計なものを加えなきゃならないそうです。
いやはや、困ったもんです。
Posted by:和気在貫(管理人) at 2016年02月22日(月) 03:33
こんばんわ
ホント、この頃のしゃけは甘塩で
身が柔らか過ぎるし、
油も多いですね・・・
スーパーで探して、塩鮭とかいてあるものを
みつけるとうれしいです。
どんなものも塩分控えめにするから
防腐剤を加えたり、
余計な添加物が増えるのだと思います。
塩辛かったら
水に入れて塩分を少し抜けばいい〜
困ったものです。
Posted by:未ちゃん at 2016年02月20日(土) 19:52
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