日ヶ窪町揚足日記 [2017年03月26日(日)]
朝食:鯛の塩焼き、鳳蓮草浸し(和え)〈精・春・14〉、海苔の佃煮、源平飯、味噌汁(菜に半片)〈魚・春・22〉、香、梅干、白湯
昼食:弁当(鶯宿梅・胡麻・焼海苔)、づけ葱鮪、ハムカツ、サラダ、即席味噌汁(わかめ)、白湯
夕食:バゲット、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:
、紅茶(牛乳)


朝のタイは江戸時代には、コイに替わって五魚のナンバーワンになっていました。
今でも魚のチャンピオンです。
昼の弁当のマグロは、江戸時代には下魚あつかいでしたが、今では寿司のチャンピオンです。
ところで『お江戸風流さんぽ道』で、杉浦センセイは、マグロを「下魚」を「げぎょ」とおっしゃっていましたが、御案内のとおり「下魚」は「げざかな」と読みます。
重箱読みですが、かといって「げぎょ」と読むことはありません。
そういえば、毎度おなじみの江戸料理研究家氏も、マグロを「げぎょ」言っていました。
昼食:弁当(鶯宿梅・胡麻・焼海苔)、づけ葱鮪、ハムカツ、サラダ、即席味噌汁(わかめ)、白湯
夕食:バゲット、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:



朝のタイは江戸時代には、コイに替わって五魚のナンバーワンになっていました。
今でも魚のチャンピオンです。
昼の弁当のマグロは、江戸時代には下魚あつかいでしたが、今では寿司のチャンピオンです。
ところで『お江戸風流さんぽ道』で、杉浦センセイは、マグロを「下魚」を「げぎょ」とおっしゃっていましたが、御案内のとおり「下魚」は「げざかな」と読みます。
重箱読みですが、かといって「げぎょ」と読むことはありません。
そういえば、毎度おなじみの江戸料理研究家氏も、マグロを「げぎょ」言っていました。