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和気在貫
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鬼が笑う [2010年12月31日(金)]

朝食:ホウレン草浸し、金平牛蒡、八斗飯、豚己湯(豚己、大根、椎茸、白胡麻、葱)、キムチ、茶
昼食:春菊天そば 〔浅草駅地下街:文殊そば〕
夕食:ビール、赤葡萄酒
間食:、酎ハイ


 

少し早いですが、来年の旧暦の正月は、立春当日です。
目出度いだろう。

明日の朝が早いので、今年はこれで。

負惜しみの記 [2010年12月30日(木)]

朝食:鰤餡掛け、菠薐草翡翠(花かつお)金平牛蒡、麦飯、味噌汁(大根)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、茶
昼食:常夜鍋(豚肉、菠薐草)、ビール
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:


 

今週末の土日、すなわち元日と2日とパート・タイムの仕事があるので、朝早くから出かけなければならない。
2日が半ドンだから、事実上、2日が大晦日で、正月は3日からということになる。
仕事があるだけでもありがたいくらいだから、故障をいうつもりはさらさらない。

なにも無理をして、世間に合わせる必要などないだろう。
世間並みだなんて、糞食らえだ。

3日から七草までは、仕事がないから、その間ゆっくりすればいいだけのことだ。
仕事初めの足を急ぐ勤め人を尻目に、惣花の燗酒をちびりちびりと飲んでいるのも愉快ではないか。

「私のいるところにドイツがある」といったのは、確かトーマス・マンだったと記憶するが、私もそれにならって、「私のいるところに世間がある」といいたい気持ちである。
たとえ私ひとり家に閉じこもっていようと、私のいるところに世間がないなんていわせはしまい。
私には、私なりの世間というものがあるのだから。

負惜しみも、ここまで書けば哲学になるのだ。ならないか。

チョロギ [2010年12月29日(水)]

朝食:鰤煮付、大根卸し、人参ピリ煮、糅飯、味噌汁(若布)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:炒飯、スープ 〔日本橋:大勝軒〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

今年は、国産チョロギが入手不可となりました。残念です。

常夜鍋 [2010年12月28日(火)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、菠薐草翡翠、人参ピリ煮、八斗飯、味噌汁(大根)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:常夜鍋(豚肉、菠薐草)、湯奴、ビール
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

 
 飲屋ではありません
残った汁で、湯奴にする。

鯛飯 [2010年12月27日(月)]

朝食:目玉焼き、蛸の里、人参ピリ煮、鯛飯、味噌汁(豆腐)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:オキアミ天そば 〔日本橋室町:六文そば〕
夕食:バゲット、するめ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

 
 塩で〆た鯛の刺身を、軽く焙ってから、炊き上がったばかりの飯の上に載せ、蒸らす。

地見屋戯言 [2010年12月26日(日)]

朝食:小松菜翡翠、麦飯、粕汁(豚、人参、牛蒡、大根、凍み蒟蒻、小松菜、葱)、生玉子、辣菜、ミルクティー
昼食:鮮貝炒蛋(小柱と韮の玉子炒め)、飯、羮(海帯)、咸菜、杏仁豆腐 〔赤坂新町2丁目:三彩居赤坂見附店〕
夕食:バゲット、ビール、
間食:バームクーヘン、茶


 

粕汁に芝麻醤を合わせてみた。
もう一工夫したいので、乞御時間。

X'mas [2010年12月25日(土)]

朝食:小松菜翡翠、麦飯、のっぺい汁(人参、牛蒡、大根、蒟蒻、豆腐、滑子、葱)、生玉子、辣菜、ミルクティー
昼食:担々麺、サラダ、紫芋苓膏 〔赤坂:樓外樓飯店〕
夕食:バゲット、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:茶


  

銀座のある書店、「X'mas 絵本フェア」という手書きのポスターの前で。
  ‘X'mas’って、何ですかね?
  クリスマスのことさ。
   英語圏では、昔からそう書いていたらしい。
   もっとも、今では‘Xmas’とアポストロフィなしで書くそうだけど。
  クリスマスなら‘C’でしょうが。あんな書き方するんですかね。
  ‘X’はギリシャ語のクリストスの頭文字だよ。
  本当ですか? 信じられませんね。
  あんた、クリスチャンなら‘<')) ICHTHYS) ><’くらい知ってるだろ。
   あれにも‘X’がはいっているぜ。
  さあ、知りませんね。
  だったら、明日教会へ行ったら牧師にきいてみなさい。

熱々 [2010年12月24日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、小松菜翡翠、人参ピリ煮、糅飯、味噌汁(大根)、海苔佃煮、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:ちらし寿司(鮪、烏賊、細魚、海老、サーモン、穴子、いくら、玉子焼、干瓢、桜田麩、沢庵、河童、酢蓮、酢生姜)、味噌汁(浅蜊)、サラダ、酢生姜、ビール 〔北千住丸井:寿し常〕
夕食:チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

正しい、正しくないはともかくとして、どうしてもなじめない言葉がある。
他人が言う分には、別に何とも感じないが、自分ではとてもつかう気になれない。

「炊き立ての熱々のごはん」、「出来立ての熱々の」がそれで、どうもなじめない。
炊き立ての御飯は「ほかほか」だし、出来立ては「ほやほや」でなければしっくりこない。
だから、昔から言ったこともなければ、これからも言うことはないだろう。

そもそも、「誰男と何子が熱々だ」とか「熱々のカップル」というふうに言っていたから、どうしても「いちゃいちゃ」、「べたべた」したさまを連想させる。
こういう、体臭のする言葉を食べ物につかうのには、抵抗感をおぼえるのだ。

体臭といえば、「イカのゲソ」もそうで、カナで書いてあるから分りづらいが、下足のことである。
もとはすし屋の符牒らしいが、なにも意気がってしろうとが真似をすることはなかろう。
こちらのほうが、もっと汚らしいから、これ以上はやめる。

七草籠 [2010年12月23日(木)]

朝食:鯖味噌煮、小松菜翡翠、銀杏大根、糅飯、味噌汁(納豆、葱)、香、海苔佃煮、白湯、ミルクティー
昼食:ホルモン炒め、スープ餃子 〔金町:ときわ食堂〕
夕食:バゲット、するめ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

七草籠を受取りに、向島百花園へ行ってきた。
今年で、15年目になる。
 
 年年歳歳花相似 歳歳年年人不同
 寄言全盛紅顔子 應憐半死白頭翁


それにあわせて三方も出した。

闕年があるが、その年のことは生涯忘れはしまい。

ガメラ対ゴジラ [2010年12月22日(水)]

朝食:鯛刺身(大葉、煎り酒)、里芋蛸煮、人参ピリ煮、糅飯、味噌汁(滑子)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:塩鮭、金平牛蒡、厚揚げと昆布の煮〆、天ぷら(海老、茄子、芋)、牡蠣飯(牡蠣、三葉)、味噌汁(豆腐、水菜)、香、ビール 〔有楽町高架下:天米〕
夕食:ビール
間食:

// 冬至
 

怪獣映画全盛のころ、ガキどもは「ガメラとゴジラもし戦わば」といった、たわいもない話に興じていたものだ。
私もそのうちのひとりで、答えは当然「ゴジラ」。
理由はかんたん、ゴジラのほうが重いから。
「ゴジラの尻尾でガメラはすっ飛ばされる」が持論だった。
体の大きさが同じで、同じ動きができるなら、体重が重いほうが有利だということを子供ながらに知っていたのだ。
理屈ではなく、体験のなかから体で憶えたものだと思う。

ちなみに、両者のデータを比較してみると。

 ガメラ
 体高:60メートル
 体重:80トン

 ゴジラ
 体高:50メートル
 体重:20000トン

改めて調べてみて、びっくり仰天である。
それにしてもこの体重差はどうしたことだろう。

子供の時から今まで、ガメラの体重は6000トンだと思っていたのだが(それでも1/3だ)、まさかこんなに軽いとは思わなかった。
ゴジラが重すぎるのは、いわばはったりだから理解できなくもない。
だが、ガメラは軽すぎる。ゴジラの体重の誤差以下である。これじゃまるで風船だ。

アフリカゾウだって、大きいのになると、体長10メートルで、10トンはある。

体形が違うから、人間と単純に比較はできないけど、身長2メートル、体重100キログラムのヘヴィー級ボクサーが、ゴジラと同じ50メートルになったとすると、
 50÷2=25倍
体重は3乘倍になるから、
 25×25×25=15625倍になる。
つまり、1562500キログラム、1562.5トン。

ゴジラには尻尾があるし脚が異様に太いから、その分を足して、おおよそ2000トン+くらいだろうか。

なんだかばかばかしくなったのでもうやめた。
続きを読む...

拙者 [2010年12月21日(火)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、小松菜翡翠(花かつを)、鰤照焼き、椎茸甘煮、麦飯、味噌汁(和布)、焼海苔、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:海老しんじょ、カキフライ、ビール 〔町屋:ときわ食堂〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


 

時代小説のファンがいらっしゃいましたら、次に作品を読むときに少しばかり注意してみてください。

案外見落としがちなのですが、武士が町人・百姓に対して、己のことを「拙者」とは、言いません。
十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にもありますが、「身共」というのがポピュラーだったようです。

もっと奥向き(プライヴェート)になりますと、「俺」。
下級武士から、将軍まで「俺」です。

食事日記 [2010年12月20日(月)]

朝食:鰤煮付、小松菜翡翠(花かつを)、里芋粕煮、糅飯、味噌汁(豆腐、芥子)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:鉄火丼(鮪、刻み海苔、貝割、胡麻、酢生姜)、味噌汁(石蓴、葱)、茶 〔赤坂新町:魚がし日本一〕
夕食:バゲット、ビール、紹興酒
間食:酎ハイ


 

腹立四半分日記 [2010年12月19日(日)]

朝食:ホワイトシチュウ(ジャガ芋、人参、蕪、玉葱、浸し豆)、バゲット、ミルクティー
昼食:韮菜豕肝麺 〔赤坂見附:慶賓樓〕
夕食:バゲット、ビール、紹興酒
間食:ちびドーナッツ、酎ハイ


 

食事日記 [2010年12月18日(土)]

朝食:小松菜翡翠、椎茸甘煮、麦飯、粕汁(豚、里芋、人参、牛蒡、大根、蕪、蒟蒻、油揚げ、葱、擂り生姜、粉山椒)、香、ミルクティー
昼食:おかめそば 〔赤坂新町2丁目:松月庵〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:


カメラの電池切れのため、絵はありません。

メモ
・酒粕は酒で溶く。
・肉は酒に浸けておく。

食事日記 [2010年12月17日(金)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、菠薐草翡翠(花鰹)、穴子甘煮、糅飯、船場汁(鯖、大根、柚子)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:野菜天そば(南瓜、芋、茄子) 〔国会図書館:むぎっ子〕
夕食:食パン 1/8、ビール、赤葡萄酒
間食:


 
 
 今年最後の図書館通い

食事日記 [2010年12月16日(木)]

朝食:オート・ミール(牛乳)、オムレツ、ミルク・ティー
昼食:かき揚げ丼、味噌汁(蜆)、香、ビール 〔赤坂田町:天茂〕
夕食:食パン 1/8、チェダーチーズ、ビール、紹興酒
間食:


忘年会 [2010年12月15日(水)]

朝食:鯖味噌煮(葱)、菠薐草浸し、玉子朧、糅飯、味噌汁(和布)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:カニドリア、レタスサラダ、アラ汁(アラ、大根、人参、葱)、コーヒー 〔数寄屋橋:ニュー・トーキョー本店〕
夕食:寿司(鮪、魚反、烏賊)各1荷、ピッツァ 1/8、ほかいろいろ、ビール
間食:


 

玉子ふわふわ [2010年12月14日(火)]

朝食:玉子ふわふわ、山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、牛蒡甘煮、糅飯、味噌汁(豆腐)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:海老粥(琥珀蝦、三葉、粉山椒)、蕪菜浸し、香、茶
夕食:食パン 1/8、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ

/
 

 

今日の玉子ふわふわは『料理物語』の記述を額面どおりに作ってみた。
ひとことで言えば、「汁気の多い煎り玉子」になる。

假りに、前に作ったほうを「真の玉子ふわふわ」、今朝のを「草の玉子ふわふわ」と名付けよう。
八杯豆腐の表記をまねただけで、真・草に意味はない。後か先かだけである。

出汁(煮汁)の塩梅は同じにしたのだが、軍配は「真の玉子ふわふわ」のほうに上がる。

食事日記 [2010年12月13日(月)]

朝食:納豆(鶉卵、葱、青海苔)、茄子の煮浸し、金平牛蒡、糅飯、味噌汁(蕪、芥子)、香、ミルクティー
昼食:行厨(鰤照り焼、穴子甘煮、山の穴、牛蒡甘煮、人参、雷凍み蒟蒻、蕪菜浸し、玉子朧、胡麻塩、香)、即席清汁
夕食:食パン 1/8、チェダーチーズ、ビール、白葡萄酒
間食:酎ハイ


 
 
 

赤坂サカスは浮浪者のたまり場 [2010年12月12日(日)]

朝食:蕪菜のお浸し、大蒜の溜り醤油漬け、麦飯、のっぺい汁(里芋、人参、牛蒡、大根、蕪、蒟蒻、豆腐、油揚げ、葱)、生玉子、香、ミルクティー
昼食:雑菜(牛筋肉と野菜の辛味炒め)、飯、羮(裙帯菜)、咸菜、杏仁豆腐 〔赤坂新町2丁目:三彩居赤坂見附店〕
夕食:食パン 1/8、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:茶


 

赤坂サカスは依然として浮浪者のたまり場 [2010年12月11日(土)]

朝食:蕪菜の浸し、麦飯、巻繊汁(里芋、人参、牛蒡、大根、蒟蒻、豆腐、油揚げ、葱)、生玉子、香、ミルクティー
昼食:鉄火丼(鮪、刻み海苔、貝割、胡麻、酢生姜)、味噌汁(石蓴、葱)、茶 〔赤坂新町:魚がし日本一〕
夕食:食パン 1/8、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:茶


 

明日も朝が早い。

牽引日記 [2010年12月10日(金)]

朝食:鮭中骨水煮(罐詰)、茄子油炒め、糅飯、味噌汁(大根)、鶉生玉子、香、梅干、ミルクティー
昼食:行厨(鰤照り焼、穴子甘煮、山の穴、ピリ人参、牛蒡甘煮、伽羅煮高野、ブロッコリ浸し、玉子朧、胡麻塩、香)、即席清汁
夕食:食パン1/8、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


宿題が残っているが、明日の朝が早い。

キスの味 [2010年12月09日(木)]

朝食:鱚の蒸し焼き、大根卸し、金平牛蒡、糅飯、味噌汁(蕪)、香、梅干、ミルクティー
昼食:五目炸麺 〔赤坂見附:慶賓樓〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


キスばかりは、どうしても自分でさばいて調理しないと美味くない。
とてもじゃないが、煮ても、焼いても、揚げても食えたものでない。
ものぐさの私がいうのだから、請け負ってもいい。

とこで、キスを使った料理というのが、案外少ないのに驚かされる。
天種にはかかせないものなのだが、なぜかぞんざいなあつかいだ。
寿司種だと、とたんに高級魚になる。
不思議な魚だ。

前後するが、東京の一流の天ぷら店で、キスの天ぷらを食ってみたまえ。
キスという魚の認識が変ること間違いない。

さわらあんかけ [2010年12月08日(水)]

朝食:鰆餡掛け、茄子包み焼き、糅飯、味噌汁(大根)、鶉生玉子、香、梅干、ミルクティー
昼食:行厨(塩鮭、穴子甘煮、山芋塩煮、ピリ人参、牛蒡甘煮、ブロッコリ浸し、手亡煮豆、玉子朧、香)、即席清汁
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ

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今朝の「さわらあんかけ」も、江戸時代のおかず番付に載っています。
作り方が書いてないので、はたして、揚げたものなのか、焼いたものなのか分りません。

魯山人が、昭和初年に自慢気に「琥珀揚げ」や「鱸の姿揚げ」を書いているくらいだから、揚げたものではいないと思います。
もっとも、魯山人の知識はあまりあてにはならないので、参考程度までに。

それはさておき、サワラの皮をさっとあぶってこげめをつけ、昨日の煮奴の煮汁の残りで煮てから、餡を作ってかけてみた。

たいした手間はかからないので、興味のあるかたはお試しあれ。

おかず [2010年12月07日(火)]

朝食:山芋薯蕷(鶉卵、青海苔)、煮奴、金平牛蒡、茶飯、船場汁(鰆、大根)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:牛筋肉と春菊の玉子炒め、はたはた焼き、ビール 〔町屋:ときわ食堂〕
夕食:バゲット、チェダーチーズ、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


食事日記 [2010年12月06日(月)]

朝食:カレー丼、大蒜たまり醤油漬け、ミルクティー
昼食:行厨(塩鮭、蛸の桜煮、里芋塩煮、ピリ人参、牛蒡甘煮、高野豆腐伽羅煮、ブロッコリ浸し、手亡煮豆、玉子朧、香)、即席清汁
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ


旧11月1日

赤坂サカスは浮浪者のたまり場 [2010年12月05日(日)]

朝食:ホワイトシチュウ(豚己、ジャガ芋、人参、玉葱、ブロッコリ)、ニンニクたまり醤油漬け、バゲット(バタ)、ミルクティー
昼食:鶏肉葱絲麺 〔赤坂見附:慶賓樓〕
夕食:バゲット、ビール、赤葡萄酒
間食:酎ハイ

赤坂サカスは浮浪者のたまり場 [2010年12月04日(土)]

朝食:小松菜翡翠と銀杏大根、手亡煮豆、麦飯、のっぺい汁(里芋、人参、牛蒡、大根、蒟蒻、豆腐、油揚げ、葱、擂り生姜)、香、ミルクティー
昼食:あさりと野菜の湯麺(蔬菜蛤仔麺) 〔赤坂見附:慶賓樓〕
夕食:のっぺい汁(朝の残り)、ビール、赤葡萄酒
間食:茶、板チョコ 2/5

食事日記 [2010年12月03日(金)]

朝食:稚鰤の煮付け、小松菜のお浸し茹で蛸添え、手亡煮豆、糅飯、味噌汁(油揚げ)、香、梅干、白湯、ミルクティー
昼食:カキ・フライ、マカロニ・サラダ(千切りキャベツ)、ビール 〔金町:ときわ食堂〕
夕食:ビール
間食:

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牽引に行くのを忘れてしまった。

食事日記 [2010年12月02日(木)]

朝食:鱈ちり鍋(鱈すき身、豆腐、白菜、葱)、ビール、ミルクティー
昼食:行厨(塩鮭、蛸の桜煮、里芋塩煮、ピリ人参、牛蒡甘煮、手亡豆、小松菜浸し、玉子焼き、香)、即席清汁
夕食:バゲット(マーマイト)、ビール、赤葡萄酒、玉子雑炊
間食:酎ハイ

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