毎日一品江戸料理 あみざこからいり [2012年08月31日(金)]
朝食:滑子粥(葱・庄内麩・腐乳)、香、紅茶(牛乳)
昼食:味噌豆(葱・青海苔・芥子醤油)、醤蝦雑魚若布と黄瓜の三杯、五穀飯、味噌汁(韮)、生玉子、香、白湯
夕食:豆腐田楽、サッポロ・ポテト(BBQ)、酎ハイ、ウィスキー・アンド・ソーダ
間食:上越国際の帰り道、ベルギアン・ワッフル、酎ハイ
おかず番附には「ざこ」の附くものが、3つ出てきます。
「ちりめんざこ」(魚・春・27)、「あみざこからいり」(魚・秋・49)そして「ざこのつくだに」(魚・秋・67)。
初めの「ちりめんざこ」は説明不要でしょう。
おしまいの「ざこのつくだに」は、おもにモロコなどの川魚の佃煮で、ちりめんざこの佃煮は、「ちりめん〜」となることが多いようです。
さて、まん中の「あみざこからいり」。‘あみ’はオキアミで、‘ざこ’はチリメンだと思うのですが、どちらも乾物です。
乾物をから煎りする、イメージが浮かばないのです。
芝煮にしてみようかとも思ったのですが、乾物の芝煮もピンときません。
思案のあげく、酢の物のトッピングにしました。
昼食:味噌豆(葱・青海苔・芥子醤油)、醤蝦雑魚若布と黄瓜の三杯、五穀飯、味噌汁(韮)、生玉子、香、白湯
夕食:豆腐田楽、サッポロ・ポテト(BBQ)、酎ハイ、ウィスキー・アンド・ソーダ
間食:上越国際の帰り道、ベルギアン・ワッフル、酎ハイ
おかず番附には「ざこ」の附くものが、3つ出てきます。
「ちりめんざこ」(魚・春・27)、「あみざこからいり」(魚・秋・49)そして「ざこのつくだに」(魚・秋・67)。
初めの「ちりめんざこ」は説明不要でしょう。
おしまいの「ざこのつくだに」は、おもにモロコなどの川魚の佃煮で、ちりめんざこの佃煮は、「ちりめん〜」となることが多いようです。
さて、まん中の「あみざこからいり」。‘あみ’はオキアミで、‘ざこ’はチリメンだと思うのですが、どちらも乾物です。
乾物をから煎りする、イメージが浮かばないのです。
芝煮にしてみようかとも思ったのですが、乾物の芝煮もピンときません。
思案のあげく、酢の物のトッピングにしました。