スピリチュアルカウンセラーの癒しブログ

そういえば最近

数名の方から

この言葉を

お聞きしました

「よく考えずに結婚してしまいました」


私は思いますの


（過去や未来を含めて、結婚について）

よくよく考えたら

結婚なんてできない


以上です


まあでも

結婚した以上は
楽しまないとね

お幸せへの道しるべになりましたか？
いつも応援本当にありがとうございます　

夕食が終ってから

お買い物に行く必要があると

母が言いました。

父は、８時から楽しみにしている

テレビ番組があるそうなので

一緒に行くのは面倒なようでした。

私は、

食後のお散歩ができるのがうれしくて

一緒に行くと言いました。


両親と三人

そろって歩くのは

もしかしたら、

弟の結婚式以来かもしれませんっ

それですら、

もう１２年は前です（爆）


私たち三人は並んで歩きませんでした。

テレビ番組が氣になり

さっさと、はるか前を歩く父。

ワンピースに下駄という、
渋谷ではありえない格好で楽しく歩く私。

食べ過ぎて身体も足取りも重たい母。


お買い物が終わり

また父は先に家に向かいます


母は

「何のロマンもないでしょう？」


う〜ん、

離婚した私ですら、

元旦那さまとは並んで歩いた。

確かに。


しかし


この、

ほどよい距離が

結婚生活を

金婚式まで続けさせるとも言えるなぁ


人との熱い関係が
情熱的な関係が

どちらかといえば好きな私は

思うのでした。


熱く愛するかもしれないけど

熱く喧嘩もしてしまう...



喧嘩するほど、仲が良い

ほどよい距離で、喧嘩しない


どちらが

お好みですか？


お幸せへの道しるべになりましたか？
いつも応援本当にありがとうございます　

離婚＝間違い

と、かたくなに考える方がたくさんいらっしゃいます

私は

間違っている離婚はない

と思います


離婚は間違いだと思うから

心惹かれるのじゃないでしょうか


離婚は間違いではないと思えば

もう少しその結婚、がんばれませんかね〜？　

ちゃんとカルマをお返しするまで


私は、できる限り多くの方が

魂が奇跡的に再会した意味をよく理解して

カルマを終えてから離婚していただくようお勧めしてはいますが


結婚も離婚も

この世で生きて成長する

プロセスであれば

ましてや、離婚が

個人の発展や成長にかかわるものであれば

何ら「神さまの視点から」間違いはなく

すべての結婚も離婚も

正しいと言えます


なんでも


ものの見方次第

ということがおわかりかと思います

スピリチュアルカウンセラーの使うマジックとは

同じ出来事に対して

見方や意識をポジティブなものに

変えて差し上げることです

起きた事実までは

さすがに変えることはできませんから（当然ですが〜 ）


でもまあ

間が違った結婚や離婚よりも

どんぴしゃな「間」で

結婚離婚できるのが

一番幸せですね


あなたには

間が違わない

結婚と離婚を

心より

お祈りしています


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今日は

離婚一周年記念日だったわぁと

さきほど

思い出しました

別に感傷はないのです

少なくとも、戻りたいとは思っていません


子どもたち、あなたたちは

一生の宝物です

とてもとても大切に思っています

そして、元旦那さまにも

一緒に過ごした日々を深く感謝しています

魂に慰めがあるよう

いつも祈っています



昨年の今頃

仕事が決まらず

したがって

住むところも決まらず


ひどい暑さの京都で、ただひたすら、

持って出るものと捨てるものの

整理に追われて

その後、半月ほど居候させてもらって

ようやく、子どもたちが会いに来られる範囲で

小さくても新築一軒家に入居させてもらうことが決まり

家を出たのは8月半ばでした。

セラピーサロン春光蘭を再オープンしたのが

9月9日でした。
（自宅開業は6月6日だったのです）


今、東京に住まわせていただいておりますが、

こんな運命は

一切

そのときには予測できませんでした。


お願いが通ってしまっていたのでしょう

それ以外の縁がほとんどつきませんでした


英語ができたので、派遣で働くものと思っていたのですが

ことごとくお仕事が来ません

ほぼ、採用間違いなしと自他共に思ったお仕事も

不採用になりました


私の願いは

神さまのお仕事がしたいです

ということでした。


結局、同じ願いをずっとされていた

先輩のところにご縁がありました。


京都で就職していたら

こちらには来なかったわけですから


もうまるで

過去世です

昨年のこと


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娘が

免許試験場から

ひま〜

と、電話してきました。

バイクの試験に受かったのです（←これはバイシクル）


また

お父さんと行き違いがあったようでした。


電話の前に、メールがあって

「おやじが」と、書いてありました

そんな言葉を普段使う子ではないのです

こんなことは初めてでした


「母さん、18年か19年か知らんけど、


よう我慢したなぁ...」


いや...


あんたは、あの人を旦那として

選んだわけではないから〜


はじめから夫として選んでないからっ

父娘なんだから〜


でも、こんな愚痴も

誰にも言えなかった

と、娘は申しました


たまには、

ガス抜きが

必要なのですね

まあよかった


たまってしまうと

病気になっちゃう


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セックスレスなら

自分の心身が

不健康であると

考えた方が良いです

癒しが必要な状態です

ほっといてくれ〜という人もあるかと思いますが
そういうこと自体が、傷ついている

魂は、癒されようとして、自分を守りますし
得られなかったと思いこんだものを欲しがります


健康な魂は

人や自然を愛するようにできていて


パートナーが居るのが普通

パートナーが居ないのは

不自然なのです

（ごめんねっ、パートナーの今居ない人、
居ないのが普通、と思っていたらパートナーはやってこないけど、
「居るのが普通なんだ」と意識を変えたら、パートナーができます）

だって、そのように

創造主が

お造りになったのだから

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「離婚」

という言葉から、

連鎖的に思うことは、

人それぞれ、
さまざまなのだと、

自分が離婚するときに
感じました

私が泣いたりしていないのに

離婚しますとお話したら、

泣きだす方もたくさんいらっしゃいました

私にとっては、むしろ
カルマを尽したという
喜びだったのですが

まあしかし、あからさまに喜ぶわけにも
行きませんでした...

その方にとって、離婚＝悲しみ、苦しみ
という図式であるのですから


さて、
晴れて離婚したら

その後が大切です

離婚したらさようなら、もう縁が切れましたので
何の関係もありません
ということはなく、

実は、相手の幸せなくして、
自分の幸せはないのです

朝晩祈りを欠かすことは
今でもありません


離婚後しばらくして、
左の股関節に痛みが出て

なんだかおかしいな〜と思っていたら、
武道に行ったとき

前のご主人の思いを受けているよ、

と、こぞってリーディングされ、

そんなこと言ったらけっとば〜す

と、見事に自分が感情反応したことに
すぐに氣づきました

朝晩欠かさずに
元旦那さまの幸せと弥栄を
祈ってはいたにもかかわらず

人間としての感情面では、
切れていなかったのですね〜

いやはや、
人というのは、そういうもんです

が、いいわけしている場合ではなく、

そこで、私がとった方法とは...

実力のある先輩にお願いして、
神域に祈りを届けてもらうことでした

その後股関節の痛みはすぱっと
無くなりました

奇跡とは、

こういうことを言うのでしょう

みなさまにも、
奇跡がありますように



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一度セッションをさせていただいたことのある男性が

私の顔を見るなり

ご報告がありますっ

と来られました

「離婚することになりました」

え〜〜〜っと、

内心驚きながらも

「離婚おめでとうございま〜す」

と申し上げました

驚きと言うのは、

実はこの方

昨年までは、

うまくいっていない結婚に

しがみついて、
手放す可能性は

ほぼゼロに近い方だったからなのです

それが、ここまで変化されたのかと
びっくりしたのです


もちろん、私とて、誰かれ構わず
離婚おめでとうとは申し上げません

なぜおめでたいかと言うと、

その方にとって

離婚とは、

ますますの成長と、発展と

人々への幸せのために奉仕をさらに深める

象徴であったので、

おめでとうなのです

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いあさまのご質問にお答えして


離婚したいなら

相手に尽くし終えることが大切です

原則的に、そうです

何しろ、結婚というのは

カルマそのものなので

カルマというのは
関係性から生じるものなので
何ら関係のない魂と結婚することは
今生極めてまれであり

その関係性とは
たとえば私がそうだったように
過去世で
母子だったり
武士同士で切り合っていたり
援助してくれる関係だったり、

ともかくも、喧嘩したり仲良くなったり
魂同士が一緒に学びましょうということで
親しい関係なのです

とにかくカルマを尽くすというのは
それを「お返しすること」なのです

尽くし終えると
卒業証書が出まして、

同じような関係性を繰り返すことはなくなりますが、

ひとりひとりとの関係性を
尽くし終えぬまま

途中退学してしまいますと、

同じようなカルマの
パターンを繰り返すことになります

ゆえに、同じような方ばかり、
お相手することとなります　


それと、波長の法則により

相手との波長が

合わなくなったら

やはり一緒にいることはできません


さて、尽くし終えたら、

波長が合わないほど
自分が成長してしまったら

すぱっと切ります

相手に傷を与えないわけには行かないかもしれません

ですが、

本当に傷つけようとして
切ったのでなければ

カルマは残らないのです

子どもとの関係も同様です

愛し尽くした子供は

自分でしっかり歩みます
何しろ、自分より格の高い魂なのですから

そのように扱って
そのように育てていたのなら

親子のカルマを尽したことになりますね

さて、色々なケースがあり

必ずしもカルマを尽くし終えないうちに

別れがやってくる場合があります

その場合には

とにかく

相手の幸せを朝な夕なに

切に祈ります
心から尽くして祈ります

そうすると、本当に関係性を

卒業することができるでしょう

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前回の話題は

職業柄、とても重くなってしまいました

最近、このような突っ込んだリーディングのお仕事が多いので、
身体がかちかちになってました〜
氣づいたらちゃんと、
自分を癒すのは、
セラピストも同じこと


さて、結婚のことですが〜

師いわく
「結婚したいなら先祖霊に頼みなさい。
子孫を残したいという意図で、一番動いてくれるのは
先祖霊だから」

これ聞いて、思いだしたのは、

私が結婚した時に

元旦那さまの後ろに

当時すでに亡くなっていた
（元旦那の）父親の影を
しきりに感じたことでした

こいつと結婚してやってくれ〜
っていう感じですの（笑）

いやはや

見事に、先祖霊に働かれてしまったではありませんか

ですが、結婚生活は楽しかったですね

離婚しても楽しいですが

皆さまも、

楽しい結婚

楽しい離婚

なさってくださるように

お祈りしております

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