５月１６日に食事した「をとわ」（�@�A）の店内


ゴージャス


飾りのように綺麗に並んでいるグラスは
実際使われています


お酒も充実していて日本酒はもちろん焼酎、ワインetc.

でもやはり梅酒好きの私は自家製梅酒をロックで

梅酒の何が好きって梅が大好き

梅の果実が入ってないところが多いですが
こちらはしっかり大きな梅が

土鍋御飯の空いた茶碗に移して
しっかり完食させて
いたっだきましたっ

子供の頃から大好きで
母が作った梅酒の梅ばっかりたくさん食べて
しょっちゅう赤い顔してました


ちょうど席の後ろにカウンターが。
ぼんやり仕切りがあるのでよく見えませんが
実際作ってるのを見ながらの
カウンターでの食事も楽しいかも


ビルの内側に出入口はあるのですが
お店から出て写真を撮ろうと企んでいたら
お店のスタッフが我々がしっかりビルから外に出るまで
お見送り

なので外へ出てから出入口もどきを撮影させて
いたっだきましたっ


そういえばひがし山月でも料理長自ら外に出て
ご丁寧にお見送りしてくれました
さすが姉妹店、そういったところも同じなのですね。



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NIPPON RYORI をとわ
札幌市中央区北３条西４丁目１ 日本生命札幌ビル１F

阿寒湖産チップのスモークを食べ終えた時点で
結構お腹も満足に

続いては主菜


望来豚と春キャベツのダッチオーブン

ダッチオーブンの盖を取り中を見せてくれましたが
「これから取り分けてきます」と言われ慌てて
ブレてますねぇ〜動揺しやすいんです


歯応えのある豚肉と甘〜い春キャベツの他
コリコリの若竹の子とさっぱりしたドライトマトが

あれだけチップのスモーク絶賛していた相方
コロッと鞍替え

「豚肉おいしい〜ダッチオーブンやって」
いたっだきましたっ

お店のメニューにダッチオーブンという項目があり
常にいろんなダッチオーブン料理が堪能出来るよう。


湧別産しじみ土鍋御飯

お店の方が炊き立てを混ぜてくれます。

ダッチオーブンの時もだけど立ち上がって
この時点で緊張感ゼロですねぇ

梅酒ロックとか飲んで酔っぱらってるのかも


恐らく山椒がピリリと効いた味のしっかりした
おいしい土鍋御飯でした

「おかわりの時はお申し付けください。
残ったらお持ち帰りも出来ます」と。

もう一杯ずつおかわりして後はお持ち帰りに


デザート盛り合わせ
さくらんぼのサワームース・抹茶のティラミス・アイス
チョコと黒豆のケーキで◯◯プリン初耳で忘れた
いちごとさくらんぼ

既存のコースではアイスと何か一品のデザートですが
いろんなデザートを二人で一つの盛り合わせに

ここがお祝いチックなところですね


お造りに英字新聞の切れ端みたいなのがチラッと。
あまりのチラリズムに何か間違って挟まったのかな
なんて思いましたが
こちらのデザートにも

これは明らかに飾りですね

お造りにもさりげないお洒落を施してたんですね


最後デザートの時はまた最初の不慣れ風なスタッフで
お皿を置いてそのまま戻ろうとしたので
さすがに「説明してもらえますか」と

忘れてたみたいで慌てつつもしっかり説明して
いたっだきましたっ
でもプリンの名前忘れたけど

スタッフの方の料理の説明がもっと上手なら
よりおいしく感じたと思いますが
それでも十分おいしかったので
余計な説明なしでもおいしさが伝わる実力店
ということでしょう


おいしい料理とお酒に気分も

相方からは「今度お義母さん連れてきてあげれば」
いたっだきましたっ



料理は全て終了ですが
お店の雰囲気も紹介したいので
つづく

結婚記念日ディナーで「をとわ」に
姉妹店「ひがし山月」は以前私だけ行ってますが
こちらはお互い初めて

予約時に初めてであれば既存のコースで満足頂けると。
記念日でと伝えるとおまかせコースのほうが
お祝いらしく出来るということで
一人６０００円の料理長おまかせコースに。


個室とカウンター席もありますが普通のテーブル席。

まずは相方ビール
私はお店のオリジナルノンアルコールカクテルで

ノンアルコールがよかったわけでないけど
メニューにはない某サイトに載っていたものを頼むと
こちらが。
確かノンアルコールじゃなかったけど
私も正確に名前を覚えていなかったからよしとしました。


前菜はトマトと京ブキのジュレ・よもぎ豆腐・
アスパラのごま和え

サービスの方が余裕のない不慣れな感じで
さっと料理の名前だけ言って立ち去り

よもぎの豆腐じゃなかったかもだけど
これが緑の風味が強烈でおいしかった


空豆饅頭

もちもち熱々の饅頭の中にも海老が
あんと絡んでうまうま〜


お造りはうに・春にしん・鯛・
ミンク鯨のたまり醤油漬け

うにはジュレが載っていてうに以外の味が。
何なのかは質問したけど回答を得られず
私もよく分かりませんが好みの味じゃなかったです。

ミンク鯨の味付けは激うまでした

あとはお醤油かポン酢のお好みで

鯨や飾りの枝に金箔が
これがお祝いチックなのかなと思いましたが
他のテーブルにも同じようなお造り出てました


阿寒湖産チップのスモーク

高級和食店に多少緊張していた私
この辺でほぐれてきてソースは何かと質問。
お造りの時にも聞いてるけど
サービスの方が女の子に変わって話し掛けやすかったか。
青海苔ソースだそう。

燻製の独特の香りに箸が進みます
相方絶賛で「スモーク作って」
いたっだきましたっ


まだまだおいしい料理が続くので次回につづく

前から気になっていた牧家の白いプリン

なんとジャスコで半額で発見
迷わず購入

中には牛さんのシールが


ゴムの中に入っていて楊枝でプチッと

「昔あったねぇ〜、こんなアイス」
とさすがアイス好き相方全てをアイスに結び付け。

私はマリモ羊羹を思い出しましたが
確かにこんなアイスありました

ゴムに残ったプリンをなめてみたら
昔のアイスの味が

あの味はゴムの味だったに違いない


ちょっと話が逸れましたが賞味期限が当日なので
買った日とその翌日で食べちゃいました

初日はそのままシンプルに。
やや硬めのプリンで白いプリンにありがちな
嫌な風味もなく相方にも好評


翌日はなんちゃってイタリアンの締めのドルチェに


頂き物の和菓子をサイコロ状にカットして
コーヒーを振りかけ白いプリンと抹茶アイスを載せ
カラメルソースをたら〜り


え〜〜〜〜
カラメルソースあったの〜


そうです。白いプリンの付属のカラメルソース
この時気が付きました

白いプリン最後の２個を出したら他にも出てきた物が。

牛のシールの他にもおまけが入ってるの
なんて驚きつつもよく見ると
カラメルソース４袋でした
パッケージの盖の裏にはこんな説明が

カラメルソースが下部に入ってることと
お召し上がり方の説明があるということ。

食べ方は楊枝でプチッとで合ってたけど
カラメルソースが今更出来てても

ほとんど勘で動いている私
こんな説明いちいち読まないわい


牧家の白いプリン
そのままでも全然おいしかったけど
カラメルソースも掛けたかった〜


ちょっとは人の説明にも目を向けろ
自分に戒め
いたっだきましたっ


これから食べられる方、
カラメルソース入ってますよ〜

今日のランチは久しぶりにカップ麺


カップヌードル ミルクカレー

１９日に新発売になったそうですが
前日ジャスコで１１８円で売ってるのを発見

新発売価格でちょっとは安いのかなと思いつつ
２０日になれば火曜市＆イオンデーで
２０円引き＆５％OFF

さて昨日火曜市で買ったのですが
なんと１２８円
ジャスコじゃないスーパーで。



読み間違えた

でも相方も食べたいと言ってたし２個購入


ミルクでマイルド、かつカレーのスパイシーさもあり
おいしかったです
シーフードのほうがよりおいしいかな

さらに黒粒胡椒を挽いてスパイシーさアップして
いたっだきましたっ


今回初めて気付いたけど
底のシール、
単に包装を取りやすくする
ためと思っていましたが
「フタ止めシール」と

早速使ってみましたがシールの威力が弱過ぎ

結局いつものようにやかん載せて
３分待たせていたっだきましたっ


やかん載せてちょっとすると
フタの糊がまた付くこともあるけど
今回はそれもなかったな。

桜同様開花が早かったライラック

そのせいかリラ冷えも早く

そんな正にリラ冷えの今日
札幌ライラック祭り開催です

引きこもりなのでお祭りには行きませんが
昨日近所の白いライラックは満開
大通公園は様々な色が咲き乱れ
さぞかし美しいでしょう


ちなみに写真は５月１１日の百合が原公園。
三分咲きくらいのライラック
いたっだきましたっ

つぼみもまた美しい

サッポロビール アロマルージュ
酸化防止剤無添加ワイン

月曜日の晩餐の時に試飲

千趣会ドリームBOXから届いた試飲なので
小さいボトルですが
ミニグラスに２杯注いでちょうどなくなりました

チリ産のカベルネ・ソーヴィニヨン種使用で
独自のアロマピュア製法採用。

雑味や苦みがなくスッキリ飲みやすい
お肉以外の食事でも合う感じ

食事しだすと飲むことを忘れる私。
気付くとほとんど相方に飲まれてましたが


これを飲んでアンケートに答えるのですが
その締め切りが５月２０日。

おお〜ギリギリとアンケートに答えましたが
日付けが変わっていて２１日

アウトでした

もう次回はないかも
なんとも間抜けな私
いたっだきましたっ


他の製品のアンケートは終わってたのに〜