１２月２６日のディナーはたらこマヨパスタ

たらこマヨネーズソースも美々菜も
私一人で食べていたので相方にも食べさせようと。
そしてどちらも使い切り

二人分にはソースが足りないかもと
相方のお土産のやまやの辛子明太子も加えて。
そしたらちょっとしょっぱくなっちゃいましたが
おいしかったです

もう１品、とうふ工房 菊の家の枝豆とうふ

久々にヌニェスとマルドン塩で
いたっだきましたっ

枝豆風味の滑らか豆腐はさっぱりして美味
相方も凄い勢いで食べてました


食後のデザートはこれまた菊の家の豆乳入り杏仁豆腐と
黒みつ入り北海道産大豆とうふ団子。

杏仁豆腐は香りは普通の杏仁ですが味はかなりさっぱり
というか甘さが控えめ過ぎて相方には
「味しない」いたっだきましたっ

とうふ団子は大好評
あまりお豆腐感はなくもちっとしていて
黒みつもおいしい

こちらを先に食べたから
杏仁豆腐の味が薄く感じたのかも

大豆製品尽くしでヘルシーデザート
いたっだきましたっ

飲むカスピ海ヨーグルトもいろいろ試しましたが
このラ・フランス（左）は激うまでした

カスピ海ヨーグルト特有のドロッと感で
飲むのに力が入りますがゴクゴク飲みたい感じ。

ジャージー生乳 のむヨーグルト スイートも
程よい甘さでおいしい
これはゴクゴク飲みやすいです

どちらも相方も気に入ってました


ヨーグルト繋がりであと２品ご紹介


小岩井 まるごとチェリーのヨーグルトフォンデュ

パッケージの迫力そのままに
ダークスイートチェリーがまるごとゴロゴロと
そこがフォンデュの名前の由来のよう。
酸味の少ないおいしいヨーグルトでした


豆太の豆乳ヨーグルト

“とうふ屋がつくったデザート”ということで
十勝産大豆使用で植物性の原料だけで作っているそう。

これは食べるのがちょっと遅れたためか
豆乳の味か、ちょっと酸味が

食べるタイミングでは酸味がなかったのかもですが
あまり好みではないかも。

ダイエットにはよさそう


多種多様のヨーグルト
いたっだきましたっ

ピエトロのスパドレ、たらこマヨネーズを入手。
相方不在のため一人簡単パスタソースでたらスパ三昧。


伊達産のベビーハクサイ、美々菜も同時に入手。
柔らかく糖度も高くサラダとしてもおいしいとのこと。

一皿で野菜も摂れるようこの美々菜と玉葱も加えて
たらこマヨネーズソースで和えてパスタに。

これがなかなかおいしい

翌日は相方のお土産の辛子明太子で酒のつまみ晩餐。

辛子明太子の残りにチーズとマヨを混ぜて
翌日のランチのおにぎりに

おにぎりにしても余った辛子明太子チーズマヨを加え
その翌日１２月２１日のディナーもたらこパスタ。


同様に美々菜と玉葱にたらこマヨソースで
更に温玉載せ

実は最初にこのパスタ作る時に思い付いたのに忘れて。
食べる時思い出しつつも温玉なしで食べたので
この日は忘れないように


たれも一緒に掛けて温玉を崩して混ぜて頂く

温玉のマイルド感が加わり、更においしい〜

翌日も忘年会の相方なので
温玉載せたらこマヨパスタ
連日いたっだきましたっ

シャキシャキ美々菜入りのためかさっぱりしていて
連日でも全然飽きません

昨日も、温玉はないけどこのパスタでした



温玉は焼そば弁当に載せても
いたっだきましたっ

１２月１６日の晩ご飯は鮭茶漬け
塩鮭残ってたので手抜きご飯。
冷奴のいろいろ載せ。
うにくらげ、鶏味噌、桃屋のラー油、モロヘイヤにポン酢掛け
母からの冷凍大根菜の黒大豆ペースト和え。

これだけだと相方がっかりすると思い
温玉でご機嫌取り


最近我が家で流行りのトーチクの温泉たまご

温泉たまごは作れるのでしょうがいまいち面倒で
トーチクの温泉たまごを食べてみたら
たれも含めてとってもおいしく

３個入りなので相方と奪い合い


お豆腐に載せたうにくらげは函館は布目の。
数の子うにと２つ買って、数の子はまだ食してませんが
相方も私も余り好みでなかったです

酒粕が入っているからか独特の酒臭さが
ちょっとわざとらしい感じで。

“うに”に惹かれて大失敗
いたっだきましたっ

１２月９日の晩ご飯は塩鮭と冷奴。
そしてビール漬けの際に出た大根の皮を干したものに
厚揚げ、ベーコン、ちくわ、山東菜を加えて
めんつゆベースで作った炒め煮。

３日程天日干しにしただけですが
水分が飛んだ分、甘みが増した感じで
とっても甘くておいしい
更に皮だけとは思えないほど柔らかく

漬物から煮物まで、大根全て余す所なく
いたっだきましたっ


冷奴はキムチとトマト漬けと桃屋のラー油で

桃屋のラー油はご飯に載せても試してみました
これもおいしい


大根の炒め煮と塩鮭は翌日のお弁当にも

赤と緑と黒の地味な三色弁当


黒は登別は藤崎商店の元祖わさび昆布

わさびがピリリと効いておいしい

わさび昆布おにぎりにしてもうまうまでした

今年のクリスマスケーキは
ちびっこいちごのあまおうタルト

18�pで5000円とお高めですが
福岡産のあまおうがびっしり


12月22日に届いて、その晩に一人で4分の1完食

さすがにお腹一杯ですがおいしいのでペロリ

タルト生地はしっとりおいしく
中央は甘過ぎないふわふわ生クリームとスポンジ、
上はあまおうが敷き詰められ、
いちごゼリーコーティング

翌朝も二日酔いで寝ている相方をよそに
一人で4分の1を朝食で


その日に親戚の家でクリスマス会


ディナーの後のクリスマスケーキは
これまたちびっこいちごの生クリームケーキと
レアチーズケーキ


女性パティシエが作っているからか
いちごの帽子のサンタがかわいい

飾りとしてはかわいくても
ほとんど食べない砂糖菓子が載っていないのも

どちらのケーキもおいしかったけど
なんといってもいちごがおいしい

親戚が百貨店で購入のいちごも添えられてましたが
そちらが酸っぱく感じるほど甘くておいしい

さすが店名に「いちご」が付くだけあります


ディナーはビーフシチューメインで
朝6時起きで親戚が一人で作ってくれた数々。

満腹ディナーとケーキ三昧
いたっだきましたっ


最近調子よかった体重が一気に増加したのは
言うまでもありません

実家へのお土産を買いに札幌駅前へ

ステラ、大丸、エスタとうろうろ
最終的にお土産買い終えて帰路へ。

の前に、エスタで前から気になりつつ
まだ未体験のゾーンへ


十勝大名の薄皮たい焼

いつ見ても（といっても滅多にエスタに行かないが）大行列。
相方も一緒だったので並ぶの嫌がるだろうなと思いつつ
私だけが並ぶのは平気らしく大人しく近くで待つ相方。

たい焼のあんをもちろん十勝産の小豆100％で
出来立てを使っているので
小豆本来の風味が楽しめるとか


行列以上に並ぶ薄皮たい焼と奥にあんが見えます。

興味なさげに見えた相方も、いよいよ買う時になったら
「今食べる？帰ってから食べる？」と食べる気満々


結局帰宅してから
いたっだきましたっ


皮はパリパリで薄皮なのでほとんどあん。
出来立てつぶあんはほんとに潰し立ての風味が

常に行列なのも納得の味
いたっだきましたっ



お土産買いもの途中に飲んだ柿ジュース。
相方はいちごとバナナと何かのミックス。
ちょっと薄味感あったけど喉の渇きは潤いました

高級ストレートジュースをご紹介


ノースファームストックのグレープボトル

北海道浦臼産ワイン専用酒ブドウ、
セイベル9110使用のグレープジュース。

ノンアルコールではあるものの
赤ワインのような渋みもちょっとあり
軽めのワインを飲んでいるような感じも

大人なグレープジュースでした


ザ・ウィンザーホテル洞爺のトマトジュース

オレンジキャロルミニトマト使用のトマトジュース。


オレンジキャロルは甘くておいしいトマトだったはず
とかなり期待して飲みましたが
意外と甘くはありませんでした。

どろりと濃厚なトマトジュースは
いわゆるトマトジュースの味で
トマトジュースが苦手な人は嫌がりそうな味。

私はトマトジュースは何でもいけるので大丈夫ですが
相方は少し飲んで「もう要らない」と


いずれも少しクセありストレートジュース
いたっだきましたっ


今朝ギンギンに冷えたトマトジュースを飲んだら
激うまでした
ジュースの温度や飲むタイミングによって感覚違うかもです

丸い形の白いプリンで有名な牧家の
チョコレートプリンをご紹介


丸い形はそのままに、黒いプリンです

白いプリンを食べた時に掛け忘れたソースは
今度は忘れません


しっかり底からオレンジソースを取り出し
プチンと破ったプリンの上からたら〜りと

濃厚チョコレートプリンに
オレンジピール入りソースが爽やかで
おいしい〜

ソースが決め手のおいしいプリン
いたっだきましたっ

ビターキャラメルソースが特徴の侍のプリンで有名な
マルキタプリン本舗のプリンをご紹介


左から玉子スペシャル、さつまいものプリン
右はノーストレーディングの魅惑の珈琲プリン

さつまいものプリンにはさつまいもトッピング。
さつまいもが滑らかに溶け込んでいて
上品な甘さでとろけそう

相方も驚愕のおいしさでした

玉子スペシャルは普通においしい

魅惑の珈琲プリンにはコーヒーゼリートッピング。
コーヒーは札幌ろいず珈琲館の豆使用。
本格的なコーヒーの香りがおいしいプリンでした


なよろ菓子工房ブラジルの
なよろプリン大地と生キャラメルなよろプリン

どちらもおいしかったけど
生キャラメルプリンが香ばしさもありおいしい


やはり滑らか瓶プリンはおいしいと
再認識させて
いたっだきましたっ