Photo☆゛⌒

終わっていたのだと　思いこもうとしてた

僕らのリフレーションシップ　途切れないで生きてたんだ

恋とは　多かれ少なかれ　痛いもの

疲れ果てたその先に何が来る？

ひとしずくのアナタでいい　ください

それで僕は無限にうるおう

今何よりも感じていたいのは

小さくても確かな強い共感


時間がどんなことでも　きれいにしてくれるの？

風に吹かれるうちに楽になったような気がしたんだ


恋とは　互いを根こそぎ奪う戦い

そして今　湧きあがる新しい欲望


ひとしずくのアナタでいい　ください

それで僕は無限にうるおう

朝でも昼でも夜でもいい

待ってますよなんて言わないから

ひとしずくの想いでいい　今は

与えあえるなら　それは最強のpeace

壊れそうで壊れないダイアモンド

胸に秘めて今宵も目を閉じよう

ひとしずくのアナタでいい　ください

それで僕は無限にうるおう

欠けたところを埋めてもらおうなんて

これっぽっちも思っちゃいないから

ひとしずくの想いでいい　今は

犠牲にするものは何もいらない

輝きつづけるフシギなstory

はかなさはらみ　どこへ行くんだろう


song by B'z 「ひとしずくのアナタ」

奪う勇気を捨てた者たちは

寄り添うこともなく　にわかに夜は消えた


いつわりのないやさしさだけを　みせる君の仕度は終わり

少しだけ春が近づいてる気配はするけど

なにも言えないで過ぎてゆく　君の影を見送るだけ

違うたびつぼみは焦がれてく　哀しいほど熱をはらみ

白く長い指　だれもが褒めていた

何度かその手を振って　君は路地を曲がる

口を開けば綺麗好きな言葉が本音の邪魔をする

たかが恋なのにいつからこんな臆病になったの

なにも言えないで過ぎてゆく　君の影を見送るだけ

わかっているから涙が落ちる　膨らむ思いを飲み込む辛さを

もっと早く出会っていれば　なにもかもうまくいったのか

華やかに咲いて散るような　瞬間を二人求めてる

目を閉じ強く感じている　その心がそばにあること

なにも言えないで過ぎてゆく　君の影を見送るだけ

思い上がりにもにたような　気持ちが胸であばれている

二人のはかない行き先を変えてみようか　裸になって

寂しい街から連れ出して　遠い国で君を抱きたい

song by B'z 「春」

たどりついたちいさなベッドの上で僕らは眠る

今日という日が消えてゆく

重ねてもはみだす心

安い石鹸のように磨り減らし

ひとりじゃないから汚れながら生きてる

罪に寄り添いアイツも泣くよ

星降りそそぐこのモーテルだけが

僕らを撫でてくれる

勢いないぬるいシャワーで体を洗い流して

ただのひとりよがりの禊ぎ

きれいな宝石だけを愛した君は

それでも僕といるね

ひとりじゃないから

忘れながら生きてる

根雪のよな思い出が夢にでて

こらえきれず塞がりかけた

傷をまた掻きむしる

ひとりじゃいられないなら

奪いあいながら生きてる

何も返せるものは無くても

冷たい風が窓を叩いて

僕は君を抱き寄せる

明日は何処へ行こう・・・・・・

song by B'z 「MOTEL」

お昼は生憎の曇り空、大きな雲と桜の木、そしていつもの気になる木





















ちいさな子供達が携帯片手に写メしてました

上手く撮れたかな？


















ラストは桜と月

3/30 アサヒボウリングセンターにて



１年６ヶ月ものブランクをあけると

アベ１５０という結果に。。。

ラインみえないし

何処投げていいか、分からず撃沈、、、とほほ

でも、夕紀ちゃん達の笑顔にお会いすることもできたし

元気貰えました