ミュージカルの為に渡韓なんてしてから、すっかりジュンスのMOZART!から抜け出せなかった日々…
渡韓中にしあのもとに届いたベストアルバム
ずーっと聴いていなかったんです
旅行記自体は途中ですが、昨日、ミュージカルに関しての記事をあげて、しあのの中で一区切りだったのでしょうか
やっと、ベストアルバムを聴きました
しかも、
DISK2から
幻の曲だった
『時ヲ止メテ』
映画主題歌の
『With All My Heart〜君が踊る、夏〜』
ゆっくりとFULLで聴いたのは初めてだったんです
今さらなんだけど…
やっぱりイイ
東方神起って、やっぱりしあのの中にどれだけ浸透してるんだろう…
5人のハーモニーを久しぶりに聴いて
チャミが言っていた
『BEST ALBUM』じゃなくて、『BEST SELECTION』であるこのアルバムを聴いて彼らのこれまでの頑張りを思い出したり、振り返ったり。
でも、ゆちょが言うように、
未来への希望もたくさん詰まってるって信じたい
彼らの活動がなくても、色々グッズが発売されたり、CDやDVDも発売されて。
雑誌もたくさん発売されるので、立ち読みに行ったら
「ARENA37℃」に、しあのがちょっと嬉しくなる文面がありました
歌やダンスが上手い、というだけでは片づけられない存在として東方神起は我々の前で輝き続けている。
実はなかなか出来ないこととして、
ファンへの向き合い方、
ひとりひとりのキャラクター、
メディアの我々に対して笑いを絶やさない対応、
どんな時にも歌に対して真っ直ぐな姿勢。
言葉にすれば当たり前のことのようだが、実はなかなか出来ないことと書かれていたんです
その通りだし、業界に方にもちゃんと良く言ってもらえるのも、彼らの努力のないものでもないです
そして、その後に
少し大げさにいえば、「人間力」を持ち合わせた人たちだ。
たった見開きの1ページに、こんな嬉しい文面があり、うなずいていました
XIAHZARTに持っていかれていたしあのの心も、やっぱりたどり着くところはトンたちのところでした