貴重な休みの日には 商品にする衣類を
タンスの整理を兼ねて選別します。
いますぐ〜これから着られるような服を揃えるのが基本。
真夏に冬の
コートなどは適していません。
でも最近の流行りなら冬でもおしゃれな
キャミソールとか有りかもね。
自分には見飽きた服でもお客さんには初めて見る商品になるわけだから、丁寧に扱いましょう。
収納関係の記事には必ず
『3年着なかった服は もう着ることが無いから処分しましょう。』とか書いてあります。
タンスに詰め込んで入れていると 大事な服にまで変なシワがついたりします。
風水的にも モノが溜め込んであると 気の流れが悪くなって運が下がるそうです。
どんなに大事な物でも 持ち主が亡くなった瞬間 不用品です。
・・・と、理屈では充分わかっているのですが・・・。
いっそ手持ちの服を全部売って新しく買い替えられればどんなにリフレッシュ出来るか!
でも今ではしまむらとかで新品の服が安い値段で売ってるけど、
昔の服の方が値段が高い分、生地や仕立てがずっと上!!
元々じっくり選んで考えて購入しているから、そんなに気に入らない服も無い。
フリマに出した時点でどんなに高かった服でも100円200円、
せいぜい500円になってしまいます。
しかも若いうちはドンドン買って飽きたらすぐ売って
また新しいのを買えばいいのですが、
45歳ともなると新しい服を買うコトもなかなか難しくなってきます。
ムリして若い人向きのを着るのは見ててもイタイし、
でもババ臭いのもイヤ。
品があってステキなのは高い。
安いモノの中から センスのいい似合うモノを探して回るのは
時間も体力も要るから面倒。
通販は便利だけど 色やサイズに問題があった時の
返品の煩わしさに懲りているから カタログは参考に見るだけ。
かくして気に入っているけど着る機会のない服と、
売り物にならないけど捨てるには惜しい服の洪水に ぐっったりとなるわけです…。
あ〜やっぱりグチッちゃった
30/233 (28)
29/277 (29)