バラの庭から

ジャガイモの炒め物
レタスとピクルスのサラダ
生ハム

フキノトウのしょうゆ漬け
伏見とうがらしとシラスの煮物
にんじんのみそっかす漬け

ジャガイモの炒め物の作り方

材料　　ジャガイモの千切りを水洗いしたもの
　　　　　生姜の千切り
　　　　　わかめ

　　　　　サラダ油、ゴマ油少々
　　　　　酒、塩，コショウ

材料を炒めて味をつけるだけの簡単料理ですが
ジャガイモに良く火を通してくださいね。

夏はに良く合います。

我が家は今夜も和食です

ムツの干物
かまぼこと青菜の辛し和え
きゅうりのみそっかす漬け

刺身コンニャク
玉ネギのサラダ
えごまのキムチ

夕食のために作るものは暑い時は２品くらい。

他は作り置きのできる常備菜が多いですね。

時間がある時やキルトの合い間など、
ちょこちょこと作っておきます。

きゅうりのみそっかす漬けは
味噌と酒かすを半々にあわせ

塩を少々混ぜてきゅうりを漬け込んだもの。

冷蔵庫にタッパごと入れて１日で漬かります。

最初は酒かすの酒がきついけど
２〜３日でなじんでおいしくなります。

なす、大根、にんじん、かぶ・・・
なんでも漬けていただきます。

食欲の無い今の季節はこういうものがおいしい。

我が家は今夜も和食です

夕飯はサンマが食べたいと言う我が夫なので、
早速1匹買って来ました。

歳が増えるに連れて食事の内容も変り、
この頃は2人で1匹で十分です。

ひとりで1匹は食べられなくなってしまいました。

でもスーパーで揚げたてコロッケの
おいしそうな匂いにつられて

2個買って食卓に出したら、
夫は肝心のサンマには箸をつけず、

コロッケを完食です〜

その他のおかず
　　　うどとベーコンの塩コショウ炒め
　　　菜の花の漬物
　　　セリのお浸し
　　　大根のキムチ＝自家製
　　　
いつもこんなものです

猫のカリカリやカンズメが切れそうなので
スーパーに出かけたら、

パン、牛乳、豆腐、卵などの日配品が
棚からあふれていました！

買占めなんてする必要がありません！

夫が乾電池の単一、単二が無いと言っていますが
毎日夜に停電するわけじゃないので、

すぐに困りません。
そのうちに出回って買えるわよ〜

湯豆腐、
庭で育ったブロッコリーを茹でてゴマドレッシングかけ
赤魚の粕焼き、
キャベツとキュウリのサラダ
トマトスープ
たくわん

久し振りの湯豆腐でした

昨日、夫だ採って来た香タケ（シシタケ）の
炊き込みご飯を作りました。



これが香タケです。

特徴があるので分かりやすいキノコです。
株になっていますけど、

この他にも何本かあり、
その中の形の良いものを描いています。

絵は後日アップいたします〜


炊き込みご飯には、大黒シメジも入れました。


炊き上がると良い香りがします。

さすが！香タケと言われる所以ですね。納得〜



これが大黒シメジです。
ぷっくらとしておいしそうでしょ。

かぼちゃの煮物の左上にあるのは「なべたけ」
焼いて食べます。

鍋の底のように真っ黒なので命名されたみたい。



左下の黒くて大きい２個が鍋茸ですが
お味は・・・

苦味があって、万人向きではありません。

呑み助向きのきのこで、
これを食しながら飲むと二日酔いしないとか〜

栃木＝チタケ
茨城＝鍋茸
群馬＝サクラシメジ

に、舞い上がる〜とい言うそうですよ。

ここには写っていませんが
サンマの塩焼きもあります。

今日は断続的に土砂降りが続き、
気温は下がらずに、ものすごい湿度です。

家中開けておいても
気分が悪くなるほど蒸し暑い〜

冷蔵庫を開けても、
冷たい飲み物ばかり出しています。

常備菜が無くなってしまい、
汗だくになって作りました。

山椒の実を茹でて醤油漬けにし、
冷蔵庫で保管してあるので、

シラスと炒め、酒、醤油（山椒の漬け汁）で味付け。
シラスから塩分がたくさん出るので、

味見しながら醤油を足します。

こんにゃく、チクワ、油揚げ、人参などが少しずつ
残っているのでヒジキと一緒に煮ました。

エゴマは昨日摘んで塩漬けにしてあるので、
アクを洗い流し、キムチにしました。

３種類作ったからコレでちょっと手抜き出来る〜

夕飯のしたくは常備菜があると助かります

今夜はタケノコの炊き込みご飯

の予定でしたが〜

夫が帰宅したので炊飯器の蓋を開けると

おコメがジャリジャリと・・・生です

新しい炊飯器になってから初めての炊き込みご飯



旧型は白米でも炊き込みでもスイッチはひとつだけでした。

ところが新型はメニューによって選択しないと
ならなかったのです・・・

何時も白米ばかりでしたから
そんなことを気にしたことが無くて

初めて知ったわ〜


ということで画像はありません

夫とお弁当を買いに行きました　　

朝からずっと植物画を描いていたので、
気晴らしを兼ねて、

夕飯のおかず＝五目煮を作っています

出し、醤油、酒、塩、を沸騰した水に入れて

シイタケ、タケノコ、人参、さつまあげ、こんにゃくの
五品を弱火でコトコト

薄味の煮汁をゆっくりと含ませます。

あとは６時になったらアジの開きを焼き、
茹でキャベツの甘酢和え、

ネギと豆腐のお味噌汁を作ってオシマイ。

韓国のりもあるし〜
ナスの漬物もあるので〜

６時まではゆっくり出来ます

我が家は今夜も和食です

今日は夫が休みなので
解凍した鯛を夕方から料理しました。

刺身にするのは
海釣りが趣味の夫です。

残す所が無い鯛は
刺身、刺身のキムチ（半身ずつ）、お頭の塩焼き、
澄まし汁の４種類。

久し振りの澄まし汁はとてもおいしかった〜

澄まし汁の造り方

　　熱湯に塩を入れ、アラを加えてさっと茹で、
　　煮汁は捨てます。

　　別の鍋に湯を沸かしておいて
　　ネギと茹でこぼしたアラを入れて味を整えます。

　　塩、昆布だし、醤油少々、酒少々

　　これで生臭味の全く無いアラ汁が出来上がります。
　　残りを翌日頂くと生臭いですから

　　その場限りのお汁だと思ってくださいね

待っていたのに娘にすっぽかされたので
夫と２人で食べちゃいました

息子は就職活動が忙しく、
娘は帰ってくるのが面倒〜と

２人とも戻らないので・・・

痛いのを我慢しながら作ったおかず類は
たくさん作ったので夫婦で毎食たべても

なかなか減りません！

連休最終日の今日は
やっと３種類が食べ終わりました。

子供たち向けの料理は
こってりのお肉系なので、

とっくに中年を過ぎた夫婦は持て余してしまいます。

夫はキムチが食べたいと言い出し、
キムチの素を作って、

イカ刺しにまぶしてあげました。

どうせヒマなヒトですから
にんにく、しょうが、人参をすりおろしてもらい

　　（本人は好きなものを作って貰う時は
　　　　　少しも嫌がりません）

その間にニラを刻み、ｷﾑﾁ用唐辛子、干しエビ、ゴマ、
ゴマ油、ラー油、塩、などを混ぜて

チャンジャを合わせました。

りんごもすりおろしてもらって甘みを加え、

隠し味はアミの塩辛です。

大根を漬けてもおいしいです。

まだキムチの素が残っているので
冷凍庫の鯛を下ろして

キムチにしてしまおうと夫と話しています。

５月の連休まで帰ってこないらしい
鯛が大好きな娘には

もう知らない〜！
と怒っている母なのでした。