歳をとるのって哀しいことでしょうか
「わしの家はここか?」
「ここの人がここで寝ろって言うんや・・・」
「お母さんと住んでた買うた家があったなぁ〜?」
「お母さんとは60年も一緒に暮した・・・でも
どんな事があったか覚えてないんや」
「この頭が空っぽになってしもて・・・」
施設に入った父は 自分の家がどこなのか混乱しているようです
確かに小さい個室のここが家だ

って言い切る事は
私にも出来ず・・・
「でも 家に帰っても
が住んでて ご飯もないし
暮していかれへん・・・ここで寝てご飯食べてるのが一番安心なんやで」
そう言うと
「そうやな・・・それでエエんやな」 と納得するんですが
また次に行った時には・・・
「ここが家か?」
「この頭はなんもかんも忘れてしまうんや」
「私の事は覚えてるやろ・・・忘れんといてや・・・
忘れてしもたら・・・もう来ぇへんで・・・」
「お前の事は覚えてるがな ちゃんと」 と笑います
ワタシが帰ろうとすると 玄関まで送ってくれるんですが
先日は靴を履いて一緒に帰ろうとする・・・
施設の人に 「今度ね・・・今日はダメなの」 と言われて
「ああそうか・・・」 と笑いながら納得はするんですが
その姿を見のが辛くて
バイバイをすると後ろも振り返らずに帰るワタシ
去年の秋口にもヒドイ痛みがあったんですが
一月ほど前の夜にも 左胸に激しい痛みを感じて
暫く我慢すれば収まるのは分かってたんで
唸りながら寝ていたら20分ほどで苦しさはひいていきました
去年の秋には胸のMRIも撮ったんですがなんも異常がなくて
Dr.に「肋間
神経痛 かな?」なんて言われたんですわ
きっとそうだと思います
ストレスから来てるんでしょう
ストレスは発散せねば!って 色々遊んでるんですけどね
ここにこうして書くこともストレス発散になれば良いかな
