私の大学の教育学部には、私が在籍している当時は
・中学校教員養成課程(各教科)
・小学校教員養成課程(各教科)
・幼稚園教員養成課程
・養護学校(現在は特別支援学校ですが)教員養成課程
というものがありました。
私は、その中の
幼稚園教員養成課程に在籍していました。
(私が卒業したあと、ずいぶんコースが変わりましたので、
本当に
当時のものです)
卒業するのに必要な単位を取れば、
幼稚園教諭第一種免許
が取得できます。
(逆にいうと、単位が取れなければ、卒業できない上に、免許も取れません

)
さらに、他の教員免許も、頑張って単位を取れば取得する事が出来ます

結構、他の免許と重複している単位も多いので、
4年間頑張っていれば、3つくらいの免許は普通に取れました。
というわけで、私は
・幼稚園教諭第一種免許
・小学校教諭第一種免許
・中学校国語教諭第二種免許
を持っているわけです。
(すんごい頑張ってた友達は、
さらに、高校教諭免許や特別支援学校教諭免許も取得してました)
大学では、色んなことを学びました。
各教科の教育法はもちろんの事、
発達心理学、教育原理、生徒指導法など・・・
さらに、幼稚園教諭の場合、実技面も大切なので、
身体表現的

なもの、ピアノ

やエレクトーンなども学びました。
研究室によっては、実際に幼稚園に行って
子供たちと触れ合う機会もありました。
一番大変なのは、言うまでもなく
教育実習
私の幼稚園教員養成課程の学生は、
・大学の附属幼稚園に3週間
・附属小学校に1週間
・附属中学校に2週間
計6週間行きました。
学生と言っても、子供たちにとっては先生であって、
実際に、私たちが行う保育や授業によって、
その先の生活や勉強に対する意識も変わるかもしれませんので、
保育案・指導案も、何度も教官に見直ししてもらい、
それに基づいて保育・授業を行いました。
それでも、うまく行かない事もあり、号泣している友達も何人もいましたが・・・
みんな、諦める事はなく、
それほど辛い思いをしても、
教師になりたいという熱い思いを持ちつづけ、
殆どの子が教員採用試験を受けました。
まぁ・・・狭き門ですから、
一度で合格できるこの方が少ないくらいだったんですが、
それでも、臨時採用試験を受け臨時教員として働きながら勉強を続けて、
何度目かの正直で、教員採用試験に合格して、教師になった子もいます。
(私の場合は、私立の幼稚園教員採用試験には合格しましたが

長野県の小学校教員採用試験は不合格でした

)
結局・・・何が言いたいかというと、
みんな最初は
熱意を持って教師になるということ。
幼稚園教諭は、短大卒の先生が多く、免許も「第二種免許」という方が多いのですが、
それは、単に単位数の問題であって、
一種だから頭がいい先生だとか、二種だからダメだとか、そういうことはありません。
大事なのは
熱意
だからです。
次男の幼稚園の園長先生も、最初は、この熱意があったと信じたいですし、
まだ24歳の担任の先生も、まだまだ熱意は燃え上がっていると思います。
教育の場が荒んでいるといわれている今日・・・
みんな、苦労して先生になったはず。
熱意を持って先生になったはず。
それを思い出したら、必ず教育現場は良い方向に向かう
そう信じて、私は保護者として、子供を支えつづけます。
コメントありがとうございます
菜麻さんは小学校の先生を目指してらっしゃるんですね
学生のうちに、色んな子供たちと触れ合っておくのはとても良い経験だと思います。
特に菜麻さんは、障害児とも積極的に触れ合ってらっしゃるようですので、
人と違う部分がある子でも、それを個性として伸ばしていける、素晴らしい先生になれると思いますよ
あと・・・ごめんね、私が感情的な書き方ばかりしてたので、担任の先生の悪い部分が印象に残ってしまったと思うんだけれど
本当はね、担任の先生、とても勉強熱心な方で、自閉症の勉強もたくさんしてくれてるんです。
ただ、最近は、クセモノの園長先生の圧力もあるのか(あくまでも、私の勝手な憶測ですが)
ちょーっとねぇ・・・先生らしさが出ていないなぁ
また、前みたいな先生に戻れば、私も、自分の気持ちを伝えやすいんですけれどね〜。