先日、
コチラの記事で、
やけにフレンドリーに話し掛けてきた、
無責任な隣人について
「かえってコワイ
」・・・そう書きましたが、
・・・まぁ、どうしてあの方達は、
何年経っても期待を裏切らないんでしょうか
まだ、今年度も始まったばかりだというのに、
早速やらかしてくれました
(ま、昨年は、初日からやらかした隣人ですけれど
→
コチラ)
隣人の娘
(新2年生)は、補助ナシ自転車にまだ乗れないんだそうです
ま、うちの長男も、完璧に乗れるようになったのはかなり遅いほうでしたので、
乗れないことを「遅い」とか、そんなことを言うつもりは全くありません。
個人差もありますしね。
問題はですね・・・
その
が補助ナシ自転車の乗れるようになるための練習に、
向こうの親が
長男を指導者にしたことなんです
いやいや、向こうの
親子の練習に、
長男がお付き合いするだけなら、別にいいんですよ。
そうじゃなくて・・・
「お母さんは、妹(1歳半)の面倒見てるから、
長男君に教わりなさい、だって」
っていうんですよ
つまり
親は出てこないんです、家から
補助ナシ自転車の練習って、かなり危険を伴いますよね
保護者の付き添いは必須だと思うんですけど・・・。
ただ庭で遊ぶのとは、訳が違いますものね。
さらに困ったのは
「うちには補助ナシ自転車がないから
長男君の自転車かしてね」
・・・・・・・・・
ちーん
あまりにも無茶なので、お母さんを呼んでくるように言ったのですが、
どうしても無理だと・・・。
仕方ないので、補助ナシ自転車の練習はやらないことにして、
ただの「自転車遊び」をすることにしました。
つまり、
には、自分の「補助つきの自転車」を持ってくるようにいったんです。
持ってきた自転車は、幼稚園児が乗るぐらいの小さな自転車で、
それしかないと言うんです。
もう、しょうがないですよね。
・・・で、そんなときに限って、次男もおとなしくしてませんから、
あっち見て、こっち見て・・・という感じだったのですが、
私が知らない間に、やっぱり
は、
勝手に長男の自転車に乗ったらしく
・・・もちろん、まだ補助ナシには乗れないので、
跨ったまま、ガシャーーンと転倒
幸い、彼女には怪我はありませんでしたが、
長男の自転車は傷だらけになりました
もう・・・限界だと思い、
とにかくお母さんを呼んでくるように再三頼みましたが、
もはや、無視ですよ
どうしようもありません、ホント
途中、4年生の近所のHくん
がやってきて、
親切にも、自分の自転車を貸してあげて、
を指導しようとしてましたが、
そんな・・・ねぇ
3年生や4年生の子供に、
年下の女の子の危険まで予知しながらの指導など出来るわけもありません。
Hくんは、それをすぐ理解してくれたので、
少し自分で自転車を走らせたら、早々に引き上げていきました。
そのついでに、長男にも家に入るように言いました。
こうなったら、強制撤収しかありませんので。
は、最後まで文句を言ってましたが、
・・・あのね、補助ナシ自転車の練習は、
お父さんかお母さんと一緒にやってください。
自分の自転車で
※この話には、大事な続きがあるのですが、
ここまで書いただけで気分的にグッツグツなので(苦笑)
また明日以降、気持ちが落ち着いたら書こうと思います
・・・って、またグッツグツになるよね