アラビックラテン・ダンスと不老美人日記

妊娠３か月
たまごママの私　ツワリの苦しさにワナワナ

ビタミンBの中でも特に、ビタミンB６がツワリの症状を緩和してくれます。
立つこともできなかったのに、摂り始めて次の日から、だいぶ楽になりました。
もうひとつの私のツワリの救世主は「グレープフルーツ」です

フランスの人は「ツワリ」には「ストロベリー」なんですって
ツワリまでオシャレな感じですね

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赤ちゃんを授かりました

めちゃくちゃ　うれしぃ〜〜

本当に、よくぞ、私なんぞのお腹に来てくれた！と心から感謝しています。

不甲斐ないママだけど、周りには助けてくれる友人がたくさんいますだから、安心して生まれておいで★
ママもパパも、アマーもBABYに会えるの楽しみにしているよ。

ミクシーで何度かご好評をいただいている老子のタオの、我流解釈です。

第一章　名の無い領域

人知を超えたものに名前があるハズがないよね
名前なんて、およそ宇宙単位ではミクロな「人知」が考えだした、分類わけの手段でしょ？

だから、この世の期限は「無」
名前が無い、「存在」を超えた無がこの世を作った。
天と地が生まれて　その間に
「アイリーン」とか「まなぶ」とか「オバマ」とか
名前を名乗る人たちが生まれた。

だから、父なる天　母なる大地

名前がつくとさ、その名前を守ろうとか　高めようとか思うのよね
だから名前がつくと欲がわいてくる

自然界のお友達の誰も「僕キツネです！」って名乗ったりしないよね
そして彼らは本能にだけ従って生きていて、神の理（ことわり）の近くにいる
彼らは、語らずも、神の理を行う
名前って、「意」なのよ　あるいは「為」とでも書くべきかしら。

欲は色つきのサングラス
それを通してみると、何もかもが、その色に染まって見えるもの

私たちに名前があり、私たちに名前をつける能力があることは
そりゃ、しゃーないこと
でも、それは同時に、私たちに「欲」という色つきガラスの破片が与えられたということ
そして、私たちはその色つきグラスをどう使うかの「自由」が与えられているということ

サングラスにしてものを見るのも由（よし）
鋭い武器として人を刺すのも由

「器」にして・・・「水」を汲み入れるのも由

すべては・・・
「自由」だぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！

タオって「道」、と書くの
よろしく！
いろいろと、説いてはみるけど、なんやねん、と言えば
この「道」は、このガラスを「器」にして「水」を汲むことを、お勧めしているわけ
サングラスにしたら、真実が分からなくなる
せっかく「色即是空」なのに、「ナニ勝手に色つけて見てんねん」ってことになりません？
鋭い武器にして人を刺す？
罪人（つみびと）かぁ？

名前がある領域・・・・否、私たちが勝手に名前をつけれた領域と
名前の無い領域・・・・人知を超えた領域だから、名前のつけようがない領域
これらは、同じところから生まれたの
名前があるか、ないかというだけ
名前があるところから、なんとなく名前があるとこ、そして、名前がつけにくかったとこ、名前がないとこ・・・・それぞれの境目は極めてあいまいなグラデーションだったりするけどね、なにせ、いろんな「道」でつながっていて
名前がないところには、「衆妙」のカーテンがある
衆妙ってね、深遠な道理ってこと　神の理　ってこと
このカーテンの不思議なとこはさ、
「そこにカーテンがある」ってことがわからなきゃ潜れなくて
カーテンが見えない、わからない人には、ひたすら「名前がつけにくかったとこ」が広がっているだけなの。
タオはこの衆妙のカーテンの素晴らしい「しつらえ」をイメージさせるためのものでね
このカーテンのしつらえを楽しんだあと、私たちは、ついに
玄・・・あ、これ、老子先輩たちが勝手につけた名前なんだけど、
実は、名前がある世界とか、ない世界とか、天とか地とか、何せ、私たちの萬の兄弟の親
しかもさ、「二なり」なの（＾＾）両性てこと　パパでもあり、ママでもある
なにせ、このカーテンのしつらえを楽しんだあと、私たちはついに
玄とつながることができる

ってなわけさ


原文：
老子　「道徳経」
第一章　「体道」　
道可道也、
非常道也
名可名也
無名、萬物之始也
有名、萬物之母也。
故常無欲也、
以観其妙、常有欲也。
以観其所「キョウ」（該当漢字なし）
両者同出異名。
同謂、玄之又玄、
衆妙之門　

先ほどのブログにも書きましたが　アラビックラテンは私の登録商標で、私と私のスクールであるサンミケーレ・ダンススクールしか、現在のところ、アラビックラテンを名乗ってレッスンできないことになっています

しかし

アラビックラテンを独占することが本意ではないのです

５年もの月日をかけて、私の３０年のキャリアの集大成としてメソッド化したフィットネス・ダンス
でも、決して、無理やりくっ付けたわけではなくて・・・
ごく自然に成り立ったものを、わかりやすいネーミングでアピールしているだけなんです。
ですから、心ない似非（えせ）“プロダンサー”が、勝手に適当なことをして「アラビックラテン」を名乗られたのでは、「発見者」の私としてはとても迷惑な話なのです

アラビックラテンは腰を多用し、様々な要素を体現化するダンスですので
安全面を熟知した、きちんと訓練を受けたダンス・インストラクターでなければ
教えることなど、できません。　ナンセンスですし、醜いですし、そして何より、危険です

ですから、特許庁に商標を登録し、アラビックラテンの展開の推移を、コントロールすることにしたのです。　文化の乱用を食い止めるのも、アーティストの重要な勤めです。

古いかもしれませんが、弟子制を導入し、今は、４人の弟子が、近い将来インストラクターとして活躍するように、がんばっています
私は、この動きが全国に広まればいいな・・・と思っています。

幸い、一番弟子がだいぶ成長してきて、神戸のレッスンを任せられるようになりました。
私の足が軽くなってきていますので、どんどん、日本全国、いや、世界各国にこのダンスを広めていきたいです
そして、明るくて、素敵な女性ダンサーの方にこのダンスを習得してもらって、各地でそれぞれのダンスビジネスを自由に展開していってもらいたいなぁ・・・って思います

SMILE　フレンズ
神戸須磨区にある精神障害者のための就労支援施設です
心に病気を抱えている人たちに、単純な手作業を教えて、クッキー、布巾などの製品を作って販売し、社会参加を促すNPO団体です。

私のダンススクール　サンミケーレダンススクールはこのNPOのメンバーさん（心に病を持っている人々）のためのダンスサークルでのアラビックラテン・ダンスの指導をアウトソーシングしています　こういう病気の人は、動くことを毛嫌いして、肥満・糖尿病にかかりやすいのです。
彼らにリラックスとダイエットを提供する活動です★

しかし、このたび、これを、施設の近隣、つまり板宿商店街の人たちと施設の人たちとの交流と相互理解のために、一般の人たちにも公開することになりました

月に一回の試み

考えてみれば、ダンスの世界では、精神障害はほとんど関係ありません。
自閉症の人の中には、健常者よりも何十倍の天才性を発揮する人だっています

普段はレッスンの監修だけして、後はアシスタントに任せていましたが、月に一回の公開レッスンに関しては、私が自らレッスンします。

そして、いよいよ、第一回目
会場に入りきらないぐらいの受講者！！
やはり、神戸は今、アラビックラテン・ダンスが熱いです
しかし、その面々をよ〜く見ると・・・ん？　おばあちゃま？　男性？

アラビックラテン・ダンスは主に、３０代〜６０代位の女性を対象にプログラムしたダンスです。
見れば、明らかに８０歳を超えるおばあちゃまたちが・・・そして男性まで！
私たちが主催でないときにはこういうことが、しばしば、起こります

まぁ、いっかぁ・・・

やはり、ダンスはいろんな境界を越えて心をつなぐものです
みんな大爆笑のレッスンでした。

アラビックラテンがこんな風に、コミュニティーのお役に立てるのはうれしいです
アラビックラテン・ダンスは、私の登録商標、専売特許です。
だから、他の人が勝手に「アラビックラテン」を名乗ることはできないのですが、こういう活動にアラビックラテンを利用したいという方が出てきてくれたら・・・と思います。

使ってみています。
試供品でとても気に入って、リキッドと迷ったのですが、先にこれを使うことにして、真夏にリキッドを使おうと思ったのですが」どうやら、逆の方が良かったみたい。

これは、もう少し、汗をかくときでも良いかな・・・・？

だって、すごいカバー力！

しかしながら、少しだけうるおいに欠ける感じがいたします。
量もちょうどいいです！

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スイマセン！ネタかぶってます

アサリのパスタまた作っちゃいました。
だって、おいしいんだも〜ん

ウチは白ワインを使うよりも、日本酒、しょうゆ、昆布だしで作るのが好きです☆
しかもフライパンひとつしか使わないので楽チンです
ウチはパスタゆでるのも、フライパン
ガス代が節約できて、ルンルンのエコクッキングです

アクセス数１０００人を突破！

ありがとうございます！

大したこと書いてないのですが、がんばって、楽しいブログ、そして有意義なブログにしていきます

すこし、早いですが、今日はへちまを食べました
日本の人はきっと「え！！たわしを食べるの？」って思われちゃうかも
台湾ではとってもよく食べるんですよ★

スープにすると、なんだか独特のスポンジ質な舌触りで、しかも「ツルン」としててとってもおいしいのです。もちろん薬効もたくさん！

民間では、咳、痰、利尿薬として
月経過多には、種子を
心臓病、喘息、腹痛、頭痛などにも使います

咳止め、むくみ、利尿には、一度沸騰させてから用います。

単純に皮をむいて、お吸い物にするだけなんです。
ぜひ、おためしあれ

高校時代とても仲の良かった友達と去年　１０年以上のブランクを経て再会。
とても嬉しかったです。だって、彼女はとってもかわいい２歳の娘までいて　私には子供がいないので、「腹違いの娘」が出来たようなものでした。

彼女の旦那さんも、とてもとてもいい人で。あまり、華やかなタイプではありませんが、誠実で真面目で・・・ところが、彼女は彼に不満タラタラ　「結婚するなら、毎月ちょっと高い目の給料をちゃんと持って帰ってきて、まじめな男がいいと思って、恋愛感情なんかコレっぽっちもないのに、こいつを選んだけど、こんなにもセックスが下手な男と、まだまだ、３３歳の私がずっと一緒にいないといけないなんて・・・」と、彼のいる前で私にぶちまける。

彼はずっと「そうやな、俺が悪い。」「ごめんな」「うん、お前はいつもよくやってくれてるのに、俺がわるい」・・・

彼女は彼のいないときに他の男性と不倫したいと、私に打ち明けました。私は「そんなことしたら、離婚なんてことになったときに、子供とられるよ」と言いました。すると彼女は「そうかな？私は闘うけどね。不倫をするほどに追い詰めたのは彼だって」
これは、１年半もの間、求めてくる彼をひたすら拒否してきた女のセリフです。

先日、淡路にうちの彼氏が運転して、家族ぐるみで、彼女も、３歳の娘も、彼女の夫もみ〜んなでドライブに行きました　買い物に行った私たちの群れから外れて、トイレに行った彼女は、私たちを見失ってしまい、一人で５分ほど、探し回ったそうです。
彼女の夫も子供を抱っこしたまんま、探しました・・・５分ほどして、普通なら笑いながら「やだ、そこにいたの？探しまわっちゃった！」で終わりなのですが・・・彼女は子供を抱いたままの彼に「死ね。お前は！なんで、見えるところにおらんのや！」と罵倒し、車の中に入ってから、子供を奪うように「もう、こっちおいで！」と膝に抱きました。
それからしばらくの空気の重さは筆舌に尽くしがたいものがありました。
私たち二人もどう声をかけてあげたらいいのかわからず・・・彼女の夫はず〜っと「ごめんな、俺が悪かった。」と少なくとも３０回はあやまりました。それでもあやまり足りないとでも言いたいのか、彼女は「謝れや、ほんまうっとうしいの。」
あまりにもひどいので、私も思わず「謝ってるじゃない！」と一言。
それが少し堪えたのか「今日は空気悪くなるから、許してやったことにしておくけどやな、お前家帰ったら覚えとけよ、血の雨降らしたるからな。」と捨て台詞をはいて・・・

それからは、表面上機嫌よくドライブを楽しんでいたように見えました。
しかし、事あるごとに子供に「ねぇ、パパうざいんだよね・・・」「パパうっとうしいね・・・」と語りかけ続け、「夏の海水浴の時にまた来ましょうね」と私が言うと、やはり子供の前で「その時は、一緒に来ている相手はパパじゃないかもね。」・・・

普通、父親は外で仕事をしているし、彼はしかも、彼女の都合に合わせて、仕事場からも、自分の実家からも遠い、彼女の地元にマイホームを購入したので、そのローンの返済のためにも、家族の生活の安定のためにも、この不景気を乗り切るべく必死でお仕事をなさっていますので、当然、子どもとの接触時間が少なく、覚えはじめの子供の言葉を聞き取れないことが多々ありました。そんな時、お母さんが通訳に入るのは当たり前ですが、彼女は「ねぇ。パパはいっつもわかってくれないのよね・・・でもママはちゃんと分ってるからね。」と子供に言い含みます。
おかげで、子供は過剰に母親に依存しています。

私は子供が可哀そうになりました。
教師でもありますから、子供たちとは毎日接しています。しかし、思うに、子供というのは、その人物がたとえ世界中の嫌われ者であったとしても「お父さんありがとう。お父さんはスゴイ！」と思っていた方が周りとも協調がとれて、愛される子供になるのではないでしょうか？
目上である父親を３歳にして平手打ちにするようなのは、躾を通り越して、人格形成に異常があるとも言えます。

子供を抱っこするときに脇を引っ掛けるのが一番楽ですが、確かに、ズボンだとシャツが引っ張られておなかが出てしまいます。でも、抱っこしたあとで、中にシャツを入れなおしたら済む話です。彼女は子供の抱き方が悪いと彼をなじり、彼が何を娘に語りかけても「子供にそんなこと言わないでほしいんですけど。やめてもらえます。」・・・・の繰り返し。

こんなことの連続だった淡路ドライブ・・・私の彼氏はすっかり辟易して「二度と彼女に会いたくないね。」とまでいいました。翌日彼女からメールが来ました。まず気まずい思いをさせてすまなかったと詫びてはくれましたが、そのすべてが彼のせいだというのです。６年間の結婚生活の中で積み重ねられたうっぷんのせいで、些細なことも受け入れられなくなっている。とのこと・・・


私、心理学もたしなみましたので、これは統合障害か何かだ、と思いました。少なくとも健康な精神状態ではない。・・・・いやむしろ、そう信じたかったのかもしれません。
だって、彼女の行動は、DVでしかなく、病気でないなら、ただの「性悪女」「鬼嫁」「最低の母親」だからです。
私は専門家に相談してみたらと、言いました。

確かに、夫婦はそれぞれ他人には理解してもらえないところがあります。彼にもしかしたら、私たちにはわからない性格的疾患があるのかもしれません。
しかし、なにがあろうと、人前で、しかも子供の前で「死ね」などと罵倒したり、子供が父親に敬意を抱かなように仕組むなんて、許されないことなのです。
子供を自分の不満のはけ口にするなんて！
最低の母親のすることです。

彼女は治療を薦めた私に逆上して、「お前に何がわかるねん！」と罵倒し、私は彼女たちとの縁が切れたことを悟りました。

正直、病気ならば、助けてあげたいという気持ちもありますが、情けないというか・・・汚らしい・・・というか・・・高校時代は大人の責任など背負ってなかったから見えなかった、彼女の品性の悪さに愕然とするばかりです。

彼女の夫に対しては、本当に心から同情してしまいます。
本当は彼女の味方でありたかったのに・・・
子供も不憫でなりません。

日本の母の品位がこんなにも下がってしまった。
ウィメンズ・リブの負の遺産では？
行く末が思いやられます。