〜脂肪肝ヲ改善セヨ〜

至適体重トナルマデアラユル努力ヲ継続シ
更ニハ体力及ビ精神力ヲ増強スルベシ

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歌の効用 [2008年02月28日(木)]
現在、来る演奏会に向け練習中である。
演奏するのは、バッハの教会カンタータ。私のパートはテナーで、ドイツ語で歌う。

小中学校の頃、音楽の成績は非常に悪かった。ただ、歌うのは嫌いでなく、中学に入るとお小遣いをためてフォークギターを買い、練習して歌った。大学ではたまたま勧誘された混声合唱団に入り、4年間過ごした。
就職してからも、地元の合唱団で歌い、今所属している団体で歌いだしてからは、かれこれ十年になる。私以外の合唱メンバーは、男性も女性も、音大や音楽科卒の方とか音楽教師の方、つまり専門家ばかりである。
彼らは、専門の教育を受けた方々であるが、私には、知識も技量もない。楽譜も読めないし、鍵盤もろくにたたけない。単なる素人の叩き上げである。
しかし、彼らに伍して歌えている、と自分では思う。
知識も技量もないが、毎回の練習にはまじめに欠かさず参加し、会社の休憩時間には練習用CDを何回も何回も繰り返し聴き、また家ではそれに合わせて何回も歌って練習している。
私が彼らに伍するには、曲を体に叩き込み、体で覚えて歌うしかないからだ。
例え専門家でも、あまり練習してなさそうな人はうまく歌えない。逆に素人でも、時間と労力をかけて体で覚える位練習すれば、かなり歌える。
これまでで一番大変だったが、思い出に残るのは、8年前に歌った「マタイ受難曲」演奏会だ。
CD3枚分、時間にして3時間はかかろうかというこの壮大な曲は、バッハの最高傑作であり、西洋音楽の最高峰と言われる。名盤の名高いカール・リヒター指揮のCDを初めて聴いた時、そのあまりの荘厳さに、涙が流れたものだ。
そのマタイ受難曲を、わずか半年で練習し、本番に臨んだ。本当に必死に練習した。
その結果、素人の私が、そのようなすごい曲を、何とか歌えたのだ。
その経験があるから、少々難しい曲に出会っても、何とかなると思えるようになった。
このことは、私にとって、大変な収穫であり、よい経験だった。

オペラなどにもたまに出演してきたが、やはり、バッハのカンタータが好きである。
ファゴットやコントラバスの通奏低音が曲を支え、様々な楽器が奏でられる中、崇高で気高い歌詞を、しかも雰囲気あふれる原語で歌わせてもらえる機会を与えて頂き、本当に有難い。
今回の演奏会ももちろん頑張るが、これからも、年一回の宿題のつもりで、練習を重ね更に精進していきたいと思う。
posted at 00:30 | この記事のURL
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運動の効用 [2008年02月27日(水)]
ダイエットを始める前、体重は約70キロあった。
カロリー制限と食事内容の見直し、それとDHCサプリによって、63キロ弱になった。
しかし、それ以上なかなか落ちない。
そこで運動をしようとしたが、時間もお金もないので、まともな運動はなかなかできない。
だから前にも書いたとおり、会社でエレベーターを使うのをやめ、全て階段を使って各階を移動することにした。
これだけでも結構な運動になるようで、体重は61キロ台に落ちた。
エレベーターを使わないので、それを稼動する際の電気代、即ち燃料消費量を減らし、また機械の磨耗を減少させ、更には自分の体重も落とせるという、地球環境に優しく実に一石三鳥のダイエットである。
会社は、見方を変えれば、立派なジムである。
会社には長い階段があるが、家にはない。その長い階段を昇降するだけでも、かなりの運動になる。しかも、普通のジムと違い、お金は一切かからない。

さて、61キロ台に落ちたところで、そこからがまたなかなか落ちない。
そこで、少し負荷をかけて昇降することにした。階段を上る時、腿上げをしながら上るのだ。
最初はきつかったが、慣れるとそうでもない。これで一気に百段くらい上る。
これによってお腹周り、特に上腹部がすっきりしてきた。
下腹部も、以前に比べ少しすっきりしてきたが、上腹部ほどではないので、これを改善すべく、この日曜から、家で足上げ腹筋運動をすることにした。
仰向けに横たわり、足を伸ばして揃え、そのまま両足を数十センチ上げては下しの繰り返しである。足を床にトンと落とし反動をつけてはならない。床ぎりぎりで止め、また上げる。
やってみるとわかるが、結構きつい。初日100回やったが、腹筋が筋肉痛になったので、今は毎日50回にしている。
余談だが、若い頃は、ぶらさがり健康器にぶら下がり、足先で8キロの鉄アレイを挟んだ状態で、体と直角になるまで足を揃えて上げ下ろしする、ちょっとハードな運動をしていたが、これはものすごく効いて、腹筋がたちまち鍛えられた。

腿上げと足上げ腹筋の効果が出たのか、腹筋は更に引き締まり、今日(日付的には昨日だが)入浴前に排泄を済ませ全裸で体重を測ってみると、60.8キロ。遂に60キロ台に突入した。
至適体重まで、あと1キロである。更に努力を継続せねばならない。

このように、自分の置かれた環境の中で、ちょっとした運動をするだけでも、かなりの効果がある。立派なスポーツジムや高価な健康器具にお金と時間をかけずとも、工夫次第で体を引き締め、ダイエットする事は十分可能だ。

成功の鍵は、三日坊主にならず継続できるかどうかであろう。
posted at 02:48 | この記事のURL
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祈りの効用 [2008年02月25日(月)]
家には神棚がある。
毎日、朝五時半に起床し、口を濯いで顔を洗い、神前に供える水を替える。
蝋燭に灯を灯し、正座して祈る。大祓祝詞を奏上し、自分と家族、親類縁者、地域の人、職場の人、日本中の人々、世界中の人々の幸せを祈り、日本の国の弥栄を祈る。
人をさらっておいて知らん顔する国、日本の領土を力づくで占拠している国、領海・領空侵犯を繰り返す国、人が死にかけるほどの薬物を食品に入れておいて自分のところは悪くないと言い張る国、善良な市民を無差別テロで殺傷する集団、さまざまなレベルで犯罪を犯し、人に迷惑をかける輩など、個人的には許し難い。
それでも、その感情は一旦忘れ、自分の為だけでなく、全ての人々の幸せを祈る。
それが済むと、玄関と玄関先を箒で掃き清める。

先日、交通事故が気になり、子供達が交通事故に逢いませんようにと祈った。
日曜日、妻が子供達を連れて実家へ行ったが、帰ってきて話すには、いつもはセルフのスタンドで給油するのだが、その日に限って有人のスタンドへ寄ったところ、店の人がなぜか車を念入りに見て、「タイヤの溝がありませんよ。空気圧も半分位しかないですよ。替えた方がいいですよ。」と言ってくれ、その場でタイヤ交換したとの事だ。
言うまでもなくタイヤは、車を運転・制御するために最も大切なパーツだ。それが上述の状態だと、いつパンクして制御不能になり、事故を起こすかわからない。本当に危ういところだった。

私は、これを偶然とは思わない。きっと神仏が、子供達と妻を守って下さったのだ。
お蔭や御利益が欲しくて祈っているわけではないが、こうしてはっきりした形で神助を頂き、本当に有難い。もちろん、神前で御礼申し上げた。
posted at 21:52 | この記事のURL
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煙草の効用 [2008年02月24日(日)]
子供の頃、ある武道指導者が書いた本を読んだが、そこに「煙草は百害あって一理あり。」とあったのを今でも覚えている。
大学に入り一人暮らしをするようになったが、下宿の夜は長い。
原付に乗ってふらふら近くを走ると、煙草の自販機があった。サークルの同級生が吸っていた煙草と同じ銘柄のがあったので、試してみようと購入し、下宿に戻って吸ってみた。
何か薬品臭い味がした。銘柄は、キャスター。
それ以降、いろいろと吸ってみた。一番よく吸ったのは、既に製造中止となったハイライト・マイルドである。当時一箱200円で、他の銘柄より少し安く、味もさほどきつくなかったからだ。
ある冬、小さな電器屋でアルバイトをした。仕事は、パチンコ屋での台の据付である。夜から始まって、明け方に終わる。重いパチンコ台をトラックから降して店内に運び、所定の場所に据え付けたり、玉の流れるプラスチックの管を接続する。一緒に働いていた人達も煙草が好きらしく、私を含め皆で仕事の合間しきりに吸っていた。
ある時、明け方近くなって掃除をしていると、サングラスをかけどう見ても堅気とは思えない店の経営者らしき人がやってきて、「おまえらよう吸うのお。」と言いながら、景品棚に置いてあるマイルドセブンを取り、皆に一箱ずつくれた。
仕事が終わり一段落した時、私はもらったマイルドセブンのセロファンを破り、封を切って一服した。

うまかった。それまで吸ったどの煙草よりも、うまかった。
今に至るまで、この時ほど煙草がうまかった事はない位うまかった。

当時のマイルドセブンは、現在の安っぽいデザインのパッケージでなく、ぐっと渋かった。セブンスターは当時とパッケージが変わってないが、それによく似ていた。

ここ数年は、香料無添加の富士ルネッサンスを愛用していたが、残念な事に一昨年製造中止になってしまった。十数カートン買いだめしていたが、それもとうに吸い尽くし、最後の一カートンは、記念に置いてある。あと何十年か経って、最後の一服をする時が来たら、カートンを破って吸ってみてもいいかなと思う。
今は、高品質バージニア産煙草葉使用、香料無添加、化学物質無添加の煙草を探し出して吸っている。一般の煙草には、燃焼促進剤という化学物質が含まれており、着火を助けている。純粋な煙草葉は、火が付きにくいからだ。また、煙草は、銘柄ごとに味が違うが、これは、添加される香料によるものだ。無論、香料も化学物質である。私が今吸っている銘柄は、そういったものを一切含まないため、確かに火は付きにくいが、余計な味や香りがせず、煙草葉そのものを味わう事ができ、実にうまい。他の銘柄に比べやや値段が高いが、これもひとえに健康のためだ。ん?

一仕事終えてほっとした時、また、何か考え事をする時、煙草は私をリラックスさせ、束の間の休息を与えてくれる。含有成分の側面だけから見ると、確かに体によくないのかもしれないが、精神的には、私にとって大変有用なものである。

正に、煙草は、百害あって一理あると思う。
posted at 01:56 | この記事のURL
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酒の効用 [2008年02月23日(土)]
前にも書いたが、毎日晩酌をしている。
初めて酒を飲んだのは、高校生の時だった。
断っておくが、私は決して不良ではなかった。飲めない父が外国航路の船乗りの友人からもらった舶来(今はこういう言い方も珍しいが)のウイスキーを、封を切らないまま置いてたのがきっかけだ。
ストレートで飲んだ。ものすごく芳醇な香りが私の鼻腔を満たし、喉から食道を焼くように染み渡りながら胃に到達すると、胃袋がカッと熱くなった。一つ大人になった気がした。
銘柄は、ローガンというスコッチだった。
大学時代はお金がないので、専ら安ウイスキーを買っては下宿で飲んでいた。ある日先輩が、もらい物のオールド・パーを飲ませてくれたが、その喉の通りのよさに、世の中にこんなうまいウイスキーがあるのかと感動した。
社会人になると、様々なウイスキーを試した。しかし、何と言っても一番は、最初に飲んだローガンのスコッチである。たまに買っては、味わいながら飲んだ。
数年前、また飲みたくなって酒屋に行くと、売ってないという。いろいろ調べると、既に生産中止になっているらしい。私は大変悲しくなった。
私に初めて酒のうまさを教えてくれた、あのウイスキーを、二度と味わえないのだ。

スコッチ、バーボン等、様々な種類があり、ラベルもそれぞれに個性があっていい。
それに、何より雰囲気があるのがいい。バーで飲む時も、自分の部屋で飲む時も。

酒はいいものだ。気分をリラックスさせ、少々の憂さやストレスは、融かし消し去ってしまう。
なるべく適量を守りながら、これからも楽しんでいきたい。
posted at 18:28 | この記事のURL
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ダイエットの効用 [2008年02月22日(金)]
一昨日20日は、肝臓の再検査の日であった。
まず血液検査。引き続き超音波室でエコー検査を受け、検査後、エコー画像を見ながら医師が説明してくれるには、「肝臓と右腎は接しており、脂肪肝の場合、肝臓に脂が蓄積してエコーでは白っぽく映るため、肝臓と腎臓の境界が明瞭であるが、この画像では、肝臓の色も白くなく、その境界がはっきりしないから、恐らくダイエットの効果が出て、脂肪肝は改善したのでしょう。」ということだった。
血液検査の結果は、ビリルビン値、ALPが検査上限値をやや上回り、、経過観察ということに相成った。しかし、ALPは約半年前の人間ドック時に比較し100以上値が落ちて改善し、γ−GTPは前回正常値だったのが、検査下限値をやや下る程になっていた。前回ドック時に正常範囲内だった他の幾つかの検査指標も、正常範囲内でやや値が落ちていた。

以上の結果から、昨年6月末以降継続してきたダイエットは、見事その効用を顕したと言えよう。昼休み、同僚が美味そうな弁当を食べている中、ごそごそと事務机の引き出しから大豆バーを取り出して齧った日々。大好きだった鶏の空揚げやトンカツなど肉類を制限し、野菜と魚中心の夕食に変えた日々。今では、さほど肉類を食べたいと思わなくなった。
更に、現在は職場の階段昇階時、普通に昇らず、腿上げをしながら昇っているが、一気に百段近く昇っても息切れしにくくなった。上腹部の脂肪は大分落ち、腹筋が見えている。

今回のダイエットを通じて学んだのは、「継続は力なり」という事だ。毎日毎日、来る日も来る日も、倦まず弛まず、とにかく続ける。

至適体重までは、後2キロ程である。既にBMIは正常域に入った。
健康維持のため、私のダイエットは、まだまだ続く。

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クロレラの効用 [2008年02月19日(火)]
クロレラで思い出すのは、子供の頃たまに飲んだクロレラ飲料なるものだ。紙製の蓋がついた小さいガラス瓶に入っているヤクルト様の飲料の底に、濃い緑色をした、何かの溶け残りのようなものが沈殿しているのを、振ったりゆすったり、箸で突付いて混ぜたりしながら飲んだ記憶がある。
これもビール酵母同様、かなり安価であるが様々な栄養分を含有し、特有の成分であるCGFを摂取できる。また、その濃い緑色からもわかるように、葉緑素を含むため、大変体によさそうである。
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ビール酵母の効用 [2008年02月18日(月)]
誰かの感想に「コストパフォーマンスが高い。」とあったので、カタログを熟読したところ、確かに、税込たったの252円で、驚くほど多彩なビタミンミネラルその他が含有されており、ダイエット中の栄養補給にとてもよいのではないかと思い、継続して摂取している。
昼食は今も大豆バー1本+ブラックのレギュラーコーヒーのみを続けているので、朝食後にまとめて5錠摂るようにしている。
後で知ったが、ビール酵母はインフルエンザにも有効という話がある。予防に有効なのか、かかった後有効なのかは知らないが、いずれにせよ、この冬は、今のところインフルエンザにかかる事も無く、風邪をひいたかなと思っても、ひきこむ事なくすぐに治っている
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ナットウキナーゼの効用 [2008年02月17日(日)]
私が最初に試し、現在も続けているのがナットウキナーゼだ。
始めたきっかけは、私を幼い頃からかわいがってくれた祖母の死である。
祖母は高齢になるにつれ心臓が悪くなり、80歳の時手術を受け元気になったが、心臓弁を交換したため血栓ができやすくなった。その結果、数年前、脳梗塞になりそのまま死んでしまった。
私も中年と言われる域になり、飛蚊症も見られるため、できる事はしておこうと思った。
ネット等で調べると、血栓を溶かすものとして、水ヒル、赤ミミズ、ナットウキナーゼがあった。
水ヒルについては、人体に吸い付いて吸血する際、血液が固まらない酵素を出しながら吸血するそうだから、確かにその効能は高いのだろうなと思えたが、中国で養殖されており、しかもその餌として、血の塊を与えているとの事だったため、どのようにして採取された血液かわからない以上、肝炎やエイズなどの危険性があると判断し、除外した。
赤ミミズについては、こちらも効能は高いとの事だったが、ミミズは土を食べるため、土中の重金属等汚染物質を体内に蓄えている恐れがあると思い、これも除外した。
やはり、日本人が昔から食している納豆を基に抽出したナットウキナーゼがよいと思った。
脳梗塞は就寝中の発症が多いそうだ。私の祖母も就寝中に発症した。ナットウキナーゼの効果は8〜12時間程続くそうだから、朝食時は納豆を食べ、夕食後にナットウキナーゼを摂取している。
実のところはっきりした効果というのはよくわからないが、機会あれば脳ドックを受けてみようと思う。
posted at 15:00 | この記事のURL
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濃縮ウコンの効用 [2008年02月16日(土)]
お酒は好きな方なので、ほぼ毎日晩酌をしている。
大学時代はサントリーホワイトなど安ウイスキーをぐいぐい飲んでいたものだが、現在は主に辛口の清酒だ。このところ寒いので、夕食前にちょっとしたものをつまみながらの熱燗がたまらない楽しみだ。
但し、一合までと決めている。パック入りの清酒を購入しているが、ワンカップの空き瓶を保存しておき、それに一合分注いで燗をつけている。
酒にもカロリーがあるから、飲みすぎはダイエットの妨げになる。注意せねばならない。
先ごろ、マカ濃縮ウコンキャンペーンをしていたので、脂肪肝の再検査に向け肝臓保護の必要を感じ、年末以降摂取している。ウコンを摂るようになってからは、分解が早いのか酒が残らなくなり、肝臓も少し楽になったようである。
実は煙草も好きで、毎日吸っているが、さて、ウコンは、煙草によるダメージにも効くのだろうか?
ご存知の方がおられたら、ぜひご教示願いたい。
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