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. 。o O きれいになっておいしいものを食べたい O o 。. [2015年07月11日(土)]

肌のつやがなくなってきたこの頃

お化粧をするときも

料理と同じように、「下ごしらえ」が必要だなと思ったんです。

最近出会った強い味方、DHC薬用PWクリームファンデーション

お色は、ナチュラルオークル[02]【標準色】

仕上げのパウダーファンデーションが引き立ちます。

いま、私の大のお気に入りです。
タイの果物「チョンプー」 [2011年05月03日(火)]
強いて言えば
梨に似ているけど
梨程甘味はなくて
みずみずしい
チョンプー。


暑い日に丸かじり…
最高です。
posted at 18:38 | この記事のURL
ひき肉のバジル炒め [2011年05月03日(火)]
あまり見たことのないバジル炒めの素だったので
パックだけ買ってみました。


今回は豚赤みのひき肉を使って
キャベツ、ブロッコリーの茎、もやしを
サラダ油とニンニク1かけで
良く炒めて
少量の水と
i-chefを全量加えて
さらに強火で炒めました。




わくわく…

食べてみると


美味(*^_^*)









そういえば、i-chef右下の
デックチャイ(男の子)のマークは
瓶詰めの液体調味料で
見たことがありました。
posted at 18:30 | 料理 | この記事のURL
ガイホーバートゥーイ [2010年12月06日(月)]
にんにく、砂糖、ナンプラー等のたれに漬け込んだチキンを
バイトゥーイの葉に包んで揚げた料理。
ジューシーで美味しい。
10B〜20B/個。
posted at 01:56 | 料理 | この記事のURL
自宅でグリーンカレー [2010年11月12日(金)]

グリーンカレーのことをタイ語で「ゲーンキアオワーン」って言います。
「ワーン」(甘い)と辛さがマッチして
EMIKOのお気に入りの一品。
家庭で作るときは
サラダ油でグリーンカレーの元を、香ばし苦なるまで良くいためること。
これで、出来上がりがだいぶ違ってきます。
posted at 08:15 | この記事のURL
Seasoning source [2010年09月29日(水)]

自分で料理をする人向け
炒めものによく使っていました。
タイ料理のにおいが駄目な人でもOK。
大きさによって10Bから30B位です。
posted at 10:10 | 料理 | この記事のURL
カオガパオガイとクイティアオ [2010年09月09日(木)]
カオガパオガイ:鶏肉のピリ辛バジル炒めと半熟目玉焼きをご飯にのせていただきます。
クイティアオ:麺類の事をクイティアオといいます。汁ありはクイティアオの後にナームをつけ、汁なしは後にヘーンをつけます。注文の際に具なども指定でき、お味も自分好みにテーブルの上の調味料を使ってアレンジできるのがタイ風です。
気になるお値段ですが、日本ではカオガパオガイもクイティアオも、だいたい700円から1,000円の間くらいです。タイでは、30バーツ(屋台)から百バーツ(高級レストラン)くらいです♪

posted at 08:47 | 料理 | この記事のURL
ソムタムタイ(パパイヤのサラダ) [2009年12月28日(月)]

青パパイヤを削いで、クロックの中でプリック、ナムプラー、ココナッツシュガー、トマト、ガーリック、ピーナッツをすりつぶして作ったたれにあえていただきます。
日本国内のレストランでは800〜1,000円/皿
タイの屋台では20〜40バーツ/皿。
お昼ごはんはソムタムとカオニヤオ(もち米を炊いたごはん)と水で、合計50バーツ以内におさまります。
posted at 15:23 | 料理 | この記事のURL
タイスキのたれ [2009年12月28日(月)]

日本のしゃぶしゃぶのような食べ方をする「タイスキ」(^^)
たれが美味しいと会話もはずみます。
日本では輸入食材店で300円/本くらいです。
タイで買うと30〜50B/本と、お安いです。
posted at 15:15 | 食材 | この記事のURL
バジルシード [2009年12月28日(月)]
サワディーカ「こんにちは」)(・∀・)つ
このページではタイの食材とタイ料理を紹介していきます。
バジルシード(タイ語名:メット・メーンラック)
英語名はHAIRY BASIL SEEDです。
プランターに蒔いて栽培してもいいんだけど、
デザートとして食べられます。
水に浸すと膨らんで種周りが白くなります。
写真右下のようにぜりーにすると美しいです。
Emitanのお気に入りは、水でふやかした後
ココナッツミルクと砂糖を加えます。
実はこれ、ダイエットフードでもあります。
posted at 15:07 | 食材 | この記事のURL