折れていたアンテナが、
Jonas君のような中古の部品によって、ようやく直りました。
結局、消費税増税前までには間に合わなかったわけですが、なじみの修理業者だったこともあり、お手頃価格で直してもらえました。
ところが、話はここで終わりません。
Jonas君(以下J)「さすが、Sさんですね。新品同様にきれいに直してもらって!」
修理業者の人(以下S)「それほど、難しい修理ではなかったですよ。」
S「ところで、エンジンなんですが、...」
J「どうかしましたか...」
S「だいぶ弱っていますね。遠出はやめておいた方がよいですね。」
J「そろそろ寿命でしょうか?」
S「下回りもだいぶ錆びてきていますよ」
J「新しいのに買い替えた方がよいでしょうか」
S「その判断はお任せしますが、部品はあちこち取り換える必要が出てきていますよ」
中古を大切にするJonas君ですが、愛車を手放す時期に来ているような気もします。
今のいじめられている職場を辞めれるときは、愛車は手放すつもりです。