みんなにフェレットの魅力が伝われば嬉しいです♪
うちの子の名前は『ちゃた』です(≧▽≦)覚えてくれると嬉しいです☆★☆
時々、DHCの事も書いていこうと思っています(o^-^o)

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病院 [2007年06月11日(月)]
4月に引越したので新しい動物病院を探しました

今まで『フェレット大丈夫です』って書いてあっても意味不明な診察をする先生にも出会ってきました獣医でもフェレット知らないでしょって思う扱いをされたりやめて〜

また『よくわからないので手術しましょう』
…えっ切らないで分からないのに、切って何が分かるのだろうと、思い調べたら、何でもすぐに手術して高額治療費請求したり、無理な手術で殺されてしまい訴えられてる病院でしたキレてよかった

TVやエキゾチックアニマル雑誌によくでてる病院が何とか通える距離だったので予約して行ってきました先生もフェレット飼ってるし



そこで衝撃的発言がっ



初診健康診断を一通りお願いしたんですが…
 『副腎ではないですね…インスリノーマでもない結果がでました』

 『…えぇっ



フェレットの病気で副腎腫瘍やインスリノーマ(膵島細胞腫)は高齢になると発病しやすくなります。ちゃたも5歳の時に突然グッタリして生死をさまよったことがありました。点滴や注射で何とか回復して診断された病名が『副腎』と『インスリノーマ』でした。
私には病気の知識があまりなく、病名はよく聞くし高齢になると多いぐらいしか知らなかったのですが、ちゃたを助けてくれた先生なので信じていました。



 『でも診断でレントゲンに黒い塊が…』

 『…副腎の腫瘍はエコーでみるんですよ。そして白くうつりますね。』

 『…知らなかった』

 『インスリノーマは血液検査の結果でみるんですが、正常なので問題ないと思います。もし食事をしててきちんとした結果がでてないかもと不安でしたら来月もう一度血液検査してみても大丈夫ですよ。』

 『…ありがとうございます』



病気じゃなかったことは嬉しいのですが、あの時の病気や薬は何だったのだろうと思いますそしてちょっぴり獣医嫌い

その時のお薬あげてる写真です





まずそうに飲んでくれてますが…何の薬だったの
06:11 | この記事のURL
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