2013年05月  >
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
マイコレBOX
異常気象、太陽に異変か [2013年05月12日(日)]
皆さん今晩は、
今年の夏は冷夏の予想、この予想であって欲しい、

ただどうもこの所の気象、
季節外れの大雪・夏日、爆弾低気圧、竜巻・地震・・・異状ですね、

どうも太陽に異変が見られるようです。
気になるニュースがありました。

太陽の異変がもたらす日本の異常気象
2013年5月12日(日)7時0分配信 日刊ゲンダイ



 5月に北海道で雪が降ったり、東京も暑い日と寒い日が交互に訪れるなど、異常な気象が続いている。この異常気象、太陽の“異変”が関係しているらしい。


 国立天文台と理化学研究所の研究者を中心とした国際研究チームによると、13年秋から太陽の黒点が増える時期に突入するが、過去100年間にはなかったほど、黒点が少ないとみているという。


 黒点の数が少ないと、太陽活動は低下するとされている。「面白いほどよくわかる気象のしくみ」の著書がある科学ジャーナリストの大宮信光氏がこう言う。


「太陽の活動の異変は2000年代に入った頃から始まっています。黒点の数が減少している。18世紀にも同様の状況が長く続き、プチ氷河期が起きています。ロンドンやパリでは、川でスケートしていたなんていわれています。来年から寒冷化が激しく進むと唱える学者もいます」


 この先、日本はプチ氷河期に突入するのか。「異常気象学入門」の著書がある気象評論家の増田善信氏はこう言う。


「日本列島は昨年11月の終わりから寒さが続いています。日本付近は気圧の谷になっているからです。しかし、この気圧の谷はずれるため、夏になると逆の現象が起きる。熱波が吹くような状態になります。一昨年の夏からこの現象が起こっています」


 寒冷化と同時に、温暖化が起きていることを前出の大宮信光氏は心配する。

「太陽の異変は進行中で、寒冷化も起きていますが、もちろん温暖化も深刻です。両者が進行し綱引きしている状態で、気象が激甚化しています。今後は、夏に雪が降ったり、ゲリラ豪雨や竜巻など、いつ何が起きるか分からない状況になる可能性があります」


 恐ろしい時代になってきた。

(日刊ゲンダイ2013年5月9日掲載)


考えると怖い話 [2013年05月08日(水)]
みなさん今晩は、
暑かったり寒かったりで、朝でかける時の服装に悩みますね

昨日、アトランティスに良くにた大陸を海底で発見したとのこと、
もともと陸地でしか生成されない花こう岩があったとの事、

もともと南米とアフリカ大陸は陸続きだったそうです、
それが離れ中央に大陸がのこされた・・・これがアトランティスの大陸の始まりでかなり

大きかったようです、一日で沈没とは怖い話、
日本沈没は物理的にも起こりうる話、世界の地形が全く変わってしまう時期もくるでしょうね

最も怖いのは巨竜時代を終えんさせたといわれる隕石だろうと思う、
直径5.000m級の石は地球近辺に沢山あるようです、

ただ直径20mぐらいになると、NASAでも捕まえられないようです。
それでも隕石として落下すると広島級原爆の20倍もあるとの事、

考えると怖い話だ。



アトランティス大陸海底で発見 [2013年05月07日(火)]
またまた、面白い話が現実にあったようです。
創造だろうとおもっていたアトランティス大陸が現実になったようだ。


大西洋に「アトランティス」あった? 海洋研究機構が調査

2013年5月7日(火)13時17分配信 J-CASTニュース


海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)とブラジル政府は2013年5月6日、ブラジル・リオデジャネイロ沖にある海底大地で陸地でしか組成されない花崗岩が大量に見つかり、かつて大西洋上に大陸があったことが判明したと発表した。

共同通信によると、ブラジル側は「伝説のアトランティス大陸のような陸地が存在した極めて強い証拠」としているという。

花こう岩が見つかった海底台地が沈んだのは数千万年前とみられ、人工構造物は見つかっていない。同機構の有人潜水調査船「しんかい6500」で調査した。1億年以上前に南米大陸とアフリカ大陸が分裂した際に残った大陸の一部とみられるという。

アトランティスは古代ギリシャの哲学者プラトンが著書に記した巨大な島。高度な文明と軍事力を誇ったが、約1万2000年前の洪水で海に沈んだとされる。位置については諸説あり、地中海や大西洋などがあがっていたが、これまで痕跡は見つかっていなかった。

おろかな話 [2013年05月06日(月)]
今回の安倍内閣、かなりやるのではと思っている。
支持率も 80%超だ、憲法改正もいいと思う、マッカーサーの時代から68年近く経過

憲法も時代にあわせたものでいいのでは?
自分の国を自分で守るのは当たり前であり、日米安保も変わっていくと思う、

従って、軍役ありで、一定期間軍務に服し強力な軍を保持していくほうが
国益になると思う、

チョット右傾化していますが、海外で自衛隊が
撃たれても銃がないのでまもれない、良く聞く話だ。
 
くだらない問題が最近国際間でよく聞くが全くおろかな話だ。

始球式の背番号「96」、
安倍首相の憲法改正の動きが露骨に=韓国

2013年5月6日(月)9時57分配信 サーチナ


 安倍晋三首相は5日、東京ドームで行われた巨人−広島戦の始球式で、背番号「96」の
巨人のユニホーム姿で登場し、審判を務めた。首相は背番号が、自らが改正を目指す憲法96条と同じ番号であったことから、韓国国内でも物議を醸した。複数の韓国メディアが報じた。

 韓国メディアは、「背番号96の安倍、平和憲法の改憲を露骨に」、「安倍首相の背番号96、憲法改正を目指す」などの見出しで伝えた。

 ユニホームは、国民栄誉賞授与への返礼として、長嶋茂雄、松井秀喜両氏から贈られたもの。

 安倍首相は背番号について記者から問われ、「ユニホームは、私が96代(内閣総理大臣)だから96なんですが、憲法改正、また96条の改正については、まだ十分に国民的世論が深まっているとは言えませんし、理解が十分とも言えません。十分な議論、熟議が必要だろうなと思います」と述べたと紹介。

 韓国メディアは、安倍首相は96代内閣総理大臣であるから96番を選択したというが、平和憲法を固定するための96条改憲という政治的なメッセージが隠されていると指摘した。

 安倍首相の改憲への動きは、2007年の第1期政権の時から始まっていたと説明。憲法改正案の発議には、最終的には国民投票を経なければならないが、この国民投票の基準を有効投票者の過半数にすることを強行処理した。これは、改憲作業を容易にするための事前整備だったとの見方を示した。

 さらに、安倍首相は発議要件を衆参両院の3分の2以上の賛成から過半数に引き下げることを提案しており、背番号96番が示すように、平和憲法を破壊する道を突き進んでいると批判した。(編集担当:李信恵・山口幸治)


男が理解できない女性6の生態 [2013年05月05日(日)]
チョット面白い話を見たのでご紹介しましょう。

男が理解できない女性6の生態
2013年5月5日(日)11時31分配信 モデルプレス


体のつくりはもちろん、男女の脳には大きな違いがあると言われています。
それゆえに、日常生活を送る上で互いに「これだけはわかりあえない」と思う瞬間が

存在するのではないでしょうか?そこで今回は、男性には理解できない女性6の生態をご紹介します。

1.悪口で盛り上がる

女同士で集まると、必ずといっていいほどそこにはいない誰かの悪口に発展。
しかもけっこうエグい内容を平気で話します。そのくせ、

本人の前ではそんな素振りを一切見せることなく、上辺だけ仲がいいフリをする技術はまさに一級品。

男性は、この労力を他に回せばいいのに…と思っているはずですが、女性にとってはルーティンワークのようなもの?

2.靴とバッグに対する異常な執着心

基本的に女性は買い物好きですが、特に靴とバッグには目がないという方は多いのではないでしょうか?ともにアクセサリー的要素が強く、ファッションの差別化を図る上で重要なアイテムであることに加えて、ピンヒールなどはその形状から「官能の象徴」という説も。

何十足もの靴でいっぱいになった玄関を見て、男性は首を傾げるに違いありません。

3.おしゃべり=ストレス発散

女性はとにかくおしゃべりが大好き。ガールズトークはさることながら、例え同棲している恋人が仕事で疲れて帰ってきたとしても、容赦なく今日一日の出来事をこと細かに話し続けます。

そこで適当な相槌を打ったが最後、「ねぇ、聞いてる?」「私のことなんて興味がないんでしょ」と思わぬところに飛び火するので、男性のストレスは溜まる一方です。

4.なんでも「可愛い」と言う

犬や子どもを見ては「可愛い〜」。カフェやショップに入ったらとりあえず「可愛い〜」。さらには合コンに連れてくる友達の評価を事前に聞くと「みんな可愛いよ〜」。

この無意識化で繰り出される女性特有の条件反射ワードに、「くっそ、また騙されたよ!」と苛立ちを覚える男性も多いのではないでしょうか。

5.突然不機嫌になる

さっきまで笑顔で話していたのに、突然ぶすっとして会話を止める彼女。おそらく彼が彼女の地雷を踏む禁句ワードを言ってしまったか、デート中に他の女性をチラ見していたのでしょう。

「気を許した人の前だけ」という注釈付きですが、“女心と秋の空”という言葉があるように、女という生き物はちょっとしたことでヘソを曲げてしまうものなんです。

6.「仕事と私どっちが大事?」と言う

男性を困らせるフレーズとしてあまりに有名ですが、ないがしろにされていると感じたとき女性はつい口にしてしまうもの。女性からするとどちらかの答えを聞きたいわけではなく、“私を大事にして欲しい”というアピールなので、「そんな風に思わせてしまってごめん」

「寂しい思いをさせて悪かった」が男性側のベストアンサーです。

いかがでしたでしょうか?
男と女は違う生き物だということをまざまざと感じさせられます。しかし、完全には理解し合えないからこそこんなにも惹かれ合うのかもしれませんね。(モデルプレス)