オードリー♪ [2009年09月03日(木)]
先日、近所の美容室で短く切ってねって頼んで、雑誌を見ていました。

気がついたらベリーショート・・・上目遣いで見上げると、オードリーヘップバーンみたい・・・
と言われてしまいました。

似ても似つかないと思うのですが・・・とっても嬉しかったです。

昨年の秋かなぁ・・・抜け毛で悩んでいて、ミレットエキスを飲みました。

1週間くらいで抜け毛も直り、びっくりしました。その効果に・・・

あとはアフターバストリートメントでケアしていました。


おかげで悩まされたダメージヘアもさっぱりとし、

今は髪の悩みもなく、毎日元気で過ごせています。

感謝しています♪
posted at 09:16 | この記事のURL
素晴らしい楽曲♪ [2009年09月03日(木)]
左上にUPしました。

ぜひ聴いてみてね・・・癒されますよ〰



私の愛している人。(雅歌1:7)

多くの人々はイエスについて、主を愛することを願うとか、主を愛していると信じているとか言うだけで、貧弱な、浅薄な経験に満足している。

このような死活にかかわる重要な問題については、たましいが全き確信を得るまで休んではならない。

私たちは、イエスと私たちの愛の関係において皮相な望み、あるいは空虚な信頼で満足してはならない。

昔の聖徒たちは、「しかし」「もしも」「……であることを望む」あるいは、「であることを信じる」などという一般的な表現は用いなかった。

彼らは無条件に、明白に語った。

パウロは「私は、自分の信じて来た方をよく知っており」と言い、ヨブは「私は知っている。私を贖う方は生きておられ」と言った。

イエスに対するあなたの愛の明確な知識を得よ。

イエスに対する関心を現実的なものとして語ることができるまで満足するな。

あなたが聖霊の証しを受け、信仰によって聖霊の印をたましいのうちに受けた時、あなたはそれを確かなものとすることができる。

キリストに対する真実の愛は、常に聖霊の働きによるものであり、

聖霊によって心にもたらされなければならないものである。

聖霊はその動因であられる。

しかし、私たちがイエスを愛する論理的な理由は、

イエスご自身のうちにある。

なぜ私たちはイエスを愛するのか。

イエスがまず私たちを愛され、

「私たちのためにご自身をささげられた」からである。

私たちはイエスの死によっていのちを得、イエスの血によって平和を得た。

イエスは富んでおられたのに、私たちのために貧しくなられた。

なぜ私たちはイエスを愛するのか。

主のご人格が卓越しておられるからである。

私たちはイエスの美によって満たされ、

イエスの魅力をたたえ、

イエスの無限の完全を意識する。

イエスの偉大性、善良、麗しさは、一つのきらびやかな光線となって結合し、

たましいをとらえ、

ついには「あの方のすべてがいとしい」と叫ぶに至らせる。

この愛は絹よりも柔らかい鎖で心を縛るが、

それは金剛石よりも堅固である。このような愛は祝されよ。

『朝ごとに』09/03から引用



posted at 09:06 | この記事のURL
陰口 [2009年08月19日(水)]
かげ口

陰口をたたく者は親しい友を離れさせる。(箴言16章28節)

人(ひと)となかよくすることは、一生(いっしょう)けんめいにならなければできません。

走(はし)っておいかけるようにでもしないと、チャンスをにがしてしまいます。

いつも、自分(じぶん)のしたをまもるだけでも、たいへんなことです。

したはうそをついたり、かげ口(ぐち)をいったりしたがるものだからです。

でも、正(ただ)しいことをしてしあわせにすごすには、

自分(じぶん)のしたを見(み)はっているのが一番(いちばん)です。

『イエスさまはいつもいっしょ』08/19から引用


posted at 09:24 | この記事のURL
スウェーデンに行きたいな♪ [2009年08月14日(金)]
ジブリの舞台になっている街を見つけたので左上にアップしてあります。

素晴らしい場所ですね。

スウェーデン語を話すフィンランド人宣教師さんに二年間お世話になり、とても親しくさせていただいたのが、もう何年前でしょうか・・・

来年会いに行きたいと思っています。

ぜひスウェーデンの魔女の宅急便の舞台の島や町もたずねてみたいものです。

お金はないけど・・・


これから来年の夏休みまで節約の毎日・・・
posted at 17:54 | この記事のURL
一番優れているものは・・・ [2009年08月11日(火)]
日めくり元気の素 -今日のみことば-

今日の日付 2009年08月11日 (火曜日)

みことば

一番すぐれているのは愛です。(Tコリント13・13)

解説
 なぜ愛はこれほどすぐれているのでしょうか。

まず、愛は冠だからです。

信仰が根で、希望が茎なら、愛こそは花です。

希望なくして信仰をもつかもしれませんし

、愛を欠いて希望を抱くかもしれませんが、

信仰と希望なくして愛をもつことはできません。

愛は信仰と希望とが見事に咲かせる花なのです。

(F・B・マイヤー原著、小畑進編著『きょうの力』)
posted at 04:58 | この記事のURL
いのちのことば [2009年08月03日(月)]
内戦で傷つく子どもにマンガ聖書1千万冊を−−新生宣教団がプロジェクト展開

 アフリカ東部に位置する内陸国ウガンダ。クリスチャン人口80%のキリスト教国だが、1962年独立以降、度重なるクーデターで、多くの国民が殺されてきた。そんな痛みを抱えるウガンダの子どもたちのために、新生宣教団(ロアルド・リーダル総支配人)はウガンダの教会、聖書配布団体と協力し、マンガ伝道用冊子「ザ・メサイア」を贈ろうという「ウガンダ伝道プロジェクト」計画を進めている。
 何十年にもわたる内戦で親兄弟、親戚を失い、心に痛みを抱えている子どもたちに、何としても聖書のメッセージを届けたい…。そこで、新生宣教団はウガンダ側に『マンガ・メサイア』を64ページにまとめたダイジェスト版伝道小冊子を提案。ウガンダ側からは「できる限り資金を集めるから1千万冊送ってほしい」との要請が来た。
 新生宣教団は、年内に第1弾として20万冊(1コンテナで運べる量)を送る準備を進めている。そのためには500万円が必要。「1冊25円、千円で40冊送ることができる。ぜひこのプロジェクトのために祈り、献金してほしい」と支援を要請している。振り込み先は郵便振替00100・3・759926、NLL海外宣教部(通信欄に「ウガンダ献金と明記」)。問い合わせTel.049・296・0706、Email [email protected] 、新生宣教団・宣教部。URL http://www.nlljapan.com

(写真:マンガを手に喜ぶウガンダの子ども。円内はダイジェスト版。英語で書かれているが、日本のマンガと分かるよう日本語表記も記されている)

-クリスチャン新聞2009年8月9日号より-


クリスチャン新聞−ダイジェスト
•[CSD]2009年8月9日号《ヘッドライン》 (2009-8-3)
•◎内戦で傷つく子どもにマンガ聖書1千万冊を−−新生宣教団がプロジェクト展開=0908090101 (2009-8-3)
•◎精神科医・平山正実氏「自死者の名誉回復宣言」を発案−−偏見捨て 遺族をケアの対象に=0908090201 (2009-8-3)
•◎戦争の影 今に残る問い−−『平和を実現する力』四竃 揚著(日本キリスト教団出版局、1,890円税込)=0908091101 (2009-8-3)



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•「妻の貌(かお)」−−夫婦だから伝えられる真実 (2009-7-28)
•『横浜をめぐる七つの物語−−地域からみる歴史と世界』 大西比呂志著 (2009-7-21)
•イスラエルの天然塩 (2009-7-14)
•CD「7 Weeks Live In America, 2003」by STRYPER (2009-7-7)
•CD「Hymn」Anders Widmark (2009-6-30)



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8月 3日以降の情報
8月 3日
【東京〜京都】東海道53次ウォーク・ウィズ・ジーザス(総動員伝道)
8月 3日
【東京】8.3石原都知事に靖国神社参拝の中止を求める市民の集い(政教分離の侵害を監視する全国会議、日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会、平和遺族会全国連絡会)
8月 3日
【東京】中学生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー委員会)
8月 4日
【東京】高校生キャンプ(奥多摩バイブルシャレー委員会)
8月 6日
【京都】自分が嫌いな人、あなたは自分が好きになる(恵那レーマミニストリー)
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posted at 22:15 | この記事のURL
この人々は歌うたいであって……昼となく夜となく彼らはその仕事に携わった……。(1歴代9:33) [2009年07月31日(金)]
この人々は歌うたいであって……昼となく夜となく彼らはその仕事に携わった……。(1歴代9:33)

宮の中において、聖なる歌が決して絶えないように定められていたのはよいことであった。歌うたいたちは、常に、とこしえにあわれみに富まれる主を賛美していたのである。主のあわれみが昼も夜も絶えなかったように、音楽もその聖なる務めをやめなかった。
私の心よ。このシオンの宮の絶えない歌は、おまえに快い教訓を与える。おまえもまた不断の債務者であり、主の愛が絶えないのと同じように、おまえの感謝を決して絶やしてはならない。おまえの最後の住まいである天国において、神への賛美は絶えることなく続いている。おまえもまた、とこしえにハレルヤと賛美することを学べ。太陽が地上に光をまき散らすように、神の光も感謝に満ちた信者を目覚めさせて朝の賛美を歌わせ、聖徒のもつ祭司としての職務によって、不断の賛美をささげさせる。彼らは、私たちの地球を感謝の衣で包み、賛美の黄金の帯で取り巻く。
主こそ、不断の賛美を受けるにふさわしい方であられる。そのご人格のゆえに。その創造のみわざと摂理、被造物に対するいつくしみのゆえに。ことに贖いのすばらしいみわざのゆえに。そしてそれから流れ出る驚くべき祝福のゆえに。
主を賛美することはいつも有益である。それは昼を楽しくし、夜を輝かせ、労苦を軽くし、悲しみを和らげ、地上の喜びに聖なる光を投じて、私たちの目が、地上の喜びによってくらまされることのないようにする。私たちは、今何か歌うべきことをもっていないのか。私たちの現在の喜び、過去の救い、あるいは未来の希望について歌い出すことができないであろうか。地は夏の果実を生じ、干し草は納屋に納められ、黄金の穀物は鎌を入れられるのを待っている。太陽はこの実り多い地上をゆっくりと照らす。夜も短くなった。しかし、私たちの心からの礼拝の時は長くありたい。
イエスの愛によって励まされて、今日の日を聖い喜びの歌をもって終えようではないか。
『夕ごとに』07/31から引用
posted at 08:10 | この記事のURL
警察に電話・・・? [2009年07月30日(木)]
ささげ物

タルシシュと島々の王たちは贈り物をささげ、

シェバとセバの王たちは、

みつぎを納めましょう。

(詩篇72:10)

今日も、天国のイメージということを考えてみましょう。

当時、国の繁栄は、周りの国々からの貢ぎ物、贈り物の量によって計られました。

イエス・キリストがお生まれになった時、東方の博士たちが贈り物を持ってきましたが、これは王としてお生まれになった方への敬意の表し方だと言えます。

しかし天国の場合は、神が「わたしの所へ贈り物を持ってきなさい」

と言われるのではありません。むしろ神の側で私たちに多くの祝福と恵みを与えてくださっているのです。

子どもなど、母親に用を言いつけられると、

「私ばかりにいつも言いつけて。いくらくれる?」と言うことがあります。

ある時母親も、「じゃあ、私も請求書を出しましょうか」と言って、子どもに一枚の紙切れを渡しました。「赤ん坊の時のミルク代――ただ。病気の時、徹夜で看病した看病代――ただ。

……」そして「総計――ただ」。

これを見た子どもは、ウーンとうなり、「私もただでいいよ」ということになったそうです。

私たちは、自分が何かささげたり、奉仕したりする時、重荷に感じることがあるかもしれません。

しかし、実は神の側で、もっとたくさんの犠牲を払い、

恵みを与えてくださっているのです。

神は私たちのためにひとり子さえも惜しまずに与えてくださいました。

ですから私たちも、喜んで神におささげしましょう。

何をささげることが一番喜ばれるのでしょうか。

聖書にはこのように言われています。

「あなたがたのからだを、神に受け入れられる、

聖い、生きた供え物としてささげなさい。

それこそ、あなたがたの霊的な礼拝です」(ローマ一二1)。

『今日の詩篇 明日の詩篇』07/30から引用
posted at 05:47 | この記事のURL
ご無沙汰です☆ [2009年07月28日(火)]
日めくり元気の素 -今日のみことば-

今日の日付 2009年07月28日 (火曜日)

みことば

見よ。彼の心はうぬぼれていて、まっすぐでない。

しかし、正しい人はその信仰によって生きる(ハバクク2・4)

解説

 主の「見張り所に立」たされた私たちも預言者同様、リバイバルを祈り求めねばならない。

それは「国のために石がきを築き、

わたし(主)の前にあって、破れ口に立ち」

(エゼキエル22・30協会訳)、

滅びを免れさせる行為である。

(安藤仲市著『祈りの風』)
posted at 07:47 | この記事のURL
動物愛護団体・・・ [2009年07月08日(水)]
昨日からハート徳島という動物愛護団体で働き始めました。

主に大型犬の散歩とえさやりです。

ボランティアの方がほとんどなので、お給料もらうのもモウシワケないのですが、なかなかの肉体労働です。

動物の殺処分を減らそうと、カナダ人女性が始めた団体です。

ぜひホームページをご覧くださいね。


http://www.heart-tokushima.com/WELCOME/Welcome.html
posted at 04:54 | この記事のURL
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