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いいのはどっち? [2008年03月16日(日)]
同じ被写体でも、
撮る時のモードが違うだけで違うものですね。
に移してから、気がついた。
極端にボケたりすると直後に気づくけど。
 

写真としてはどちらがいいんでしょう?
私は、左の方が好きかなぁ。
でも、右の方が撮るモードとしては正しいんですが。

posted at 17:47 | この記事のURL
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昨日は [2008年03月16日(日)]
学生の頃の親友と散策

今回のコースは神楽坂。

予定では、神楽坂で待ち合わせて、
学校のあった方の早稲田・馬場方面だったんだけど。

神楽坂にある大学に行っていた母からすると、
神楽坂の駅前には何もないわよ。飯田橋からの方がいいわよ。ということで・・・
すぐに、横から口を出す母。
聞いたことには答えてくれないくせに。
でも今回は聞いておくか。

飯田橋待ち合わせで。
JRだ。どう行こうか思案。
過去に彼女と飯田橋は行ったことがあるので、どうにかなる。
問題は、家からの最寄りJR。
ちょうど父が起きてきた。
「送ってくれるとありがたいなぁ・・・」
私は、そうゆう酷い娘です。
ストライキしてたくせに。
でも、この何日か「お帰り」は言うようになってたので。
駅前を歩かなくてもすむように、送ってもらいました。

「どこ行くんだ?」と聞かれたので、
「神楽坂散策」
「何もないじゃん」
そう、父も同じ大学。横で母が笑ってる。
「うるさいなぁ!親2人して同じこと言いやがって
何もないと言いつつ、どこがどうとか話し出す。
自分らしっかり遊んでんぢゃん。

送ってくれる車の中でも、
「面白くもなんともないよ。新宿とか行けばいいのに」
「新宿こそ何もないじゃん」 コレ、私が学生時代新宿で遊んでたから。
「はぁ〜?」
おまけに今の私は新宿になんて行けない。
地元駅も恐いのに。
やっぱ親父は、病気をあまり解っていない。

「しかも花も何もない中途半端な時期につまんねぇの」
「友達と会うの。それが神楽坂なだけ。時期とかじゃなく都合があったから今日なの!!
ったく、うっさいなぁ。


無事、出会って、散策
楽しいぢゃん

ランチをどうしようかということで、
母親が五十番という店を勧めてたので、そこへ行ってみた。
食べ歩きできるような肉まん類販売があったので、それを買うことにした。
大きかった。
手のひらくらいあった。
まんもふわふわだし、肉が本当においしかった
キャベツの甘みか自然に甘くて、肉汁たっぷりで。
最後にその肉汁でちょっと悲惨な状態が起こってしまったが・・・
すっごいおいしかった

毘沙門天の絵馬は不思議なことが。
殆どが嵐と関ジャニに関することだった。
ドラマの影響ですかね。

梅花亭で浮き雲というお菓子を買って、また食べ歩き。
新聞に載ったお菓子というだけあって、おいしかった。
洋菓子のアレと似ていて。アレが好きだから。
・・・アレが思い出せないの。
親友もそうらしいんだけど、ふたりでその名前が思い出せず・・・未だに思い出せてない。

メトロの神楽坂駅にたどり着いた頃には、賑やかな通りも終わっていて。
あら、母の言う通りだったわ。
地図を見て、どちらへ行こうか・・・
そう、早稲田への予定だったのに、母の言葉のせいで、ふたりに迷いが・・・
「早稲田方面なんてつまんないわよ。小石川へ言って小石川後楽園でも行けば」
椿山荘の庭園が見たかったってのもあったけど、
神楽坂の駅前の地図だと、目に入るのは行ってみたい辺りより小石川。
結局、小石川後楽園を目指すことに。

子供の頃、時代劇をよく観てた私としては、ちょっとドキドキ
小石川って、小石川養生所のところでしょう。

小石川後楽園を隅々まで見て回って。
池の鯉。

なんか私の載せる写真はグロイかな・・・
でもコレはグロイより、間近で見ていて恐かった。
ここに餌を投げ込むオジサン。
餌を食べるためにの密集している鯉たちが口を開けバシャバシャと・・・弱肉強食な光景を見た感じ。
今度は空中に餌を投げる。それに喰いつきに鳥が。
投げる度に、鳥がアチコチから餌を獲ようと。
鳥が取り損ねたのが池に落ちると鯉が。

親友と眺めながら、話しをしていたら、
そのオジサン方がなんだかいろいろお話ししてくれた。

私たちって、いつも見知らぬ人に話しかけられる。
他の人といる時は、そんなことないのに、ふたりでいるとよく知らない人がお話ししてくれる。
例えば「今ここどこよ?」とふたり言を言っていても、通りがかりの人などが教えてくれたりする。

ここは不思議な場所。
地には自然があふれているのに、少し目線を上げると、ドームの屋根や高いビルや。
のどかな空間を移動しているのに、時折ドームや遊園地の歓声が聞こえる。というか、きゃー!って声が聞こえてるのが普通って、どうなの?

喉が渇いてたから、しばし喫茶店で休憩。

再び、線路沿いから神楽坂へ。

梅花亭で、神楽坂だからお土産ということで、鮎の天ぷら最中というのを買った。

で、紀の善でくつろいで。

帰ることに。

4時間近く歩き回ってた。
いつものことなんだけど。

電車に乗ったら、いつも通り親にメールを。
どう帰ろうか悩んでいたら、父から迎え行くか?と返信が。
ひとりで頑張ろうかと思ったけど、電車の中でウトウトだったので、頼んだ。
頼んでよかったぁ。
土曜だもん。駅前はこれから遊ぶ人たちでごった返してた。

で、家に着いて、親友へ無事帰ったよメール。
親友からは、よかったと。

彼女はいつもちゃんと私をサポートしてくれる。
帰りもいつも改札入るまで見ていてくれる。
時間ができると、誘ってくれる。
そして、待ち合わせ場所なども、ちゃんと私のことを考えてくれる。
とってもありがたい親友なのです。
それに何より、価値観が似ているから一緒にいてラクだし、楽しい。
だから、私は彼女に会うのが楽しみだし、彼女と遊ぶためなら頑張って出掛ける。

また、遊ぼうね



posted at 15:44 | この記事のURL
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いいお天気 [2008年03月16日(日)]
だから庭で遊んだ。
好きな花。
香りが大好き。

しかし、これを撮るのも・・・一苦労。
だって、下は池ですから。
ゲコゲコという声にビクビクしながら撮りました。


今日のヤツラは・・・
昨日の朝、更に増えていた
昨日、父は妹に写メしたらしく「親子で同じの送ってくんな」と苦情がきたらしい。
さっきも今日の家の庭とヤツラと沈丁花と送ったら
「もういいよ(-.-;)」と


これも好き。





 ふらふらと庭を回って、また池へ。
 
 もう卵があるでないかぁ

頂いたコメントに調子乗って、
頑張って撮ってみました。
かなりビクビク。
写真の中には入ってないけど、
周りには卵を守ろうとしてか、いるんだもん
飛びついてきたりしたらと思うと・・・



池の陰にひっそり咲いている福寿草。

春ですね
posted at 13:09 | この記事のURL
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んきーっー!! [2008年03月16日(日)]
やりたいことと
やらなきゃならないことと
いろいろありすぎて
どれから手をつければいいのか
迷ってるうちに
どんどん時間は過ぎて
それらはどんどん溜まってゆき
私の混乱は更にこんがらがって・・・
きっと
とっととしたいことからすればいいぢゃんよ
って思われるのかもしれないけれど
したいことをする前に
やらなきゃいけないことができたり・・・
そうすると優先すべきはどちらか?と迷って時を経てしまう
例えば
ブログの更新をしようとした時に
コメントを頂いていることに気づくと
そちらを先にしたい
でも
簡単にお返事を返せず・・・これは私の能力の問題なのだけど
そのうち自分の書きたいことを忘れてきたり
ホットな情報だったものへの勢いが衰退してしまって・・・

んっきーっー!!っと叫ぶことになる

そして
こうして
お返事を先にしたかったにもかかわらず
お返事もせず
更新したかったことと違うことを
先に更新してしまうことになる

なんか自分に振り回されてる

人に与えられた時間は決まっていて

私の身体はひとつ

おまけに今の私は
一人前以下の能力しか持っていない


posted at 12:18 | この記事のURL
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いやぁ!! [2008年03月14日(金)]
増えてる
これ不適切な画像にならないかしら・・・
見える程度に、極力小さくしたけど。

いや!とか言いつつ、去年は毎日こやつらを観察してた。

離れてるぶんにはね。

これ撮るのは、かなり勇気がいった。
身体は離れて、手だけ延ばして、ズーム!

昨日の梅は妹やおば達に従弟にも送った。
これも、妹とおば達に。あと妹亭主。
半ば嫌がらせだな。
でも、コッチはこれと生活してるんだ。まぁ、楽しんでもいるが。

昨日は皆さんお返事早かったのに。
きたー!
「いらねーよ 同時に鳴ったよ」と妹から。
やっぱねぇ。
でも、昨日の第一報には、「春なのね〜」と呑気の返事だったくせに。

それにしても今年のやつらは鳴かない。

posted at 15:41 | この記事のURL
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遂に [2008年03月13日(木)]
今年もヤツが来やがった。

朝までいなかったのにぃ!!
(そろそろって頃から毎日見張っていた。来させないように池の水を抜いてみるかと思案したり・・・)
今たまたま庭を見たら。

池にヤツがいるではないかぁ


ホンモンはこんな可愛くねえだよ

ヤツらも鮭と一緒なのだろうか
なんで毎年来んだよぉ!
posted at 16:00 | この記事のURL
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回る回るよ [2008年03月13日(木)]
地球は回ってる。

春だ春だと言われているが・・・

外が暖かくなっているのは、なんとなく感じているが。
の中にいるとあまり・・・


気がついてしまった。
居間の私のぽかぽかポイントにがあたらない!!

いつもそのぽかぽかポイントでしたり・・・をしているのだが、
今日はなんか暖かくなく、ちょっと違和感を感じつつ・・・ややイライラ?寒いの嫌い

そしたら、日向ぢゃなかった
動いてるのね〜と言ったら、
母が当たり前のように「そうよ、なに今頃」と。
・・・


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咲き誇れ [2008年03月13日(木)]
今日は天気も良くて、暖かい

ウチの梅が8割ほど咲いた。
ウチの梅はかわいい♪すっごくかわいい


ええ、バカです。いいんです。本当にかわいいから。

毎年必ず写真を撮るようになった。
ウチの庭なのに、ウチの庭だからか、毎年、毎日ずーっと眺めてる。
時々、頭のどこかで私アホかなって声がしたり・・・
だってホントにかわいくて、飽きないんだもん
咲いてもかわいいんだけど、
この子たちが、もうすぐ咲こうとぷっくりとなっている蕾の時もとってもかわいい
そう、ちょうど今ののような。

ただ、難はウチの外壁はピンク。
全体を眺めようとすると、映えない

この時期。
春のいい陽気というのは短くて。
花を見ていると、命短し咲き誇れ美よなどと思ってしまう。
ついでに自分にも言いきかせてみたりして・・・

今日も彼女らを見ながら思ってしまったんだけど、
でも、いま言葉を書き進めながら、
命短しは違うかなと。
花の時は短いかもしれないけど、木は生き続け毎年花を咲かせる。
確かに、この一つの花が来年もとは言い切れないだろうが、木としては毎年。

取り留めなくなってしまった・・・
私は、毎年彼女達が咲くのを楽しみにしている
これって、四季って人間の生きがいなのかも。なんて。
少なくとも、この梅は私の。春は私の。

なんにしても、
今年の花たちよ、きれいに咲き誇ってくれ。

posted at 12:14 | この記事のURL
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突然の [2008年03月12日(水)]
来訪


庭に接しているガラス戸がガラガラと開いた。
家は築40年近くなるので、サッシになる前のガラス戸。
リフォームや増築した部屋はサッシだが。


いつものように叔母が来たのだろうと。
最低でも週に1度は必ず庭から来るので。
来ても特別気に留めない。
それに、叔母の実家でもあるわけだし。
まぁ、勝手知ったる・・・という感じ。

でもなんか違和感。

ガラス戸が開けられるガラガラの勢いというか・・・
それに、叔母はたいてい高い声で「こんにちは」と言いながら入ってくる。
今日は静かだな。

母も何か感じたのか、「いらっしゃい」と。
母もいつものことなので、特別な反応はしない。

居間の襖が開いた。
依然私は、何してたかな?
自分のことを。

すると母が「」と。
振り返ったらがニコニコしながら駆け寄ってきた。
そして膝に座り、リモコンを手渡して「かぶき」
おーい!それしか言うことないのか!

母が鴨シーのチケットをあげたから、妹家族は昨日から房総に行ってた。
きっと帰りに寄るだろうな・・・とは思っていたが、一泊二日だとは思わず。

しばらくの休息後、
今日プレオープンのモリシアヘ。

フラフラして、ランチをして、
が飽きかけてるから、どうしようということになり、
おおきな風船が見えた私は「ちゃん風船だ!と遊ぼう!」と言って、妹夫婦に買い物してきていいよと勧めた。
がダッシュで行ったそのおおきな風船のある場所は、有料の子供の遊び場だった
妹夫婦が「ちゃんただの遊び場じゃないよぉ
抱きかかえて別のに気をそらさせようとしたが、既に遅し。
腕をすり抜け、しっかり入り口で靴を脱いで遊びまわっていた
妹が「ちゃんと入り口で靴脱いだのが偉いよね」と言って、遊ばせようということで、料金を支払った。

パパママが買い物に行っている間、の保護者役としてみてた。

おおきな風船が風でふわふわしている中で、髪の毛をふわふわさせて一生懸命風船を追いかけたり。
滑り台を滑ったり。
ボールのプールに飛び込んで泳いだり。
すごく楽しそうだった。
みているコッチまですごく楽しかった

でも、楽しい遊び場にもちょっと意地悪な子はいて・・・
が一生懸命に掴んだ風船を「わったらダメ」と手から奪っていく。見た感じより年上の女の子。
は一つも割っていない。入った時から、わざと割ってる子がいた。奪われてる隣で、バンバン割れる音がする。音にも驚くし、何か嫌なことを言われて風船を取られてるのを感じ始めたの顔がだんだんくもっていく。だから、私はの手を握って「ちゃん、もっとおおきな風船のあるほうへ行こう」と促した。
大人のクセに、その子に対して、とても敵意を感じてしまった。
パパと保護者のバトンタッチをする時も「に意地悪な女の子がいるから気をつけて」と言ってしまった。

なんだか親心みたいのを通り過ぎて、おじいちゃんのような気持ちになってしまった
私たちは子供の頃、よくおじいちゃんにデパートの屋上や、このような広場に連れて来てもらった。
おじいちゃんは私たちが楽しむためなら、何も厭わない本当に優しい人だった。
が本当に楽しそうにしているのを見ていたら、おじいちゃんもこんなふうに私たちを眺めていたのだろうか・・・と。


その広場の退場の際、おおきな風船を貰った。
今日はいろいろな所で風船を貰った。
ついでに自分の分もしっかり貰ってしまった
だって、いくつになっても欲しいんだもん!


posted at 23:46 | この記事のURL
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やなことをみなくてもいいために [2008年03月11日(火)]
やなことをみなくてもいいために
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posted at 23:13 | この記事のURL
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