holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

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病気は遺伝子よりもエピジェネティクスが影響している!!? [2009年09月12日(土)]
 最近エピジェネティクスという言葉を耳にしました。
 エピは〜の外にって意味ですから、遺伝子の外側にとでも訳せそうです。
 なんでもこのエピジェネティクスとは遺伝子の塩基配列以外に起こりうる生体の現象や学問のことのようです。
 人間のゲノムも一通り解明されたことで、病気と遺伝子の関係が研究されていますが、予想外に遺伝子の異常によって起こる病気の種類が少ないことが分かりました。つまり、個人の遺伝子を解析しても将来起こりうる病気というのはそれほど多くはないということになるわけです。
 そこで注目されたのがエピジェネティクスです。エピジェネティクスと病気の関係は未だ推測の域を出ていないようですが、DNAの回りに存在する物質が遺伝子の働きのON・OFFを左右し、これが生体の発生後の状態に影響を与え、さまざまな病気を引き起こす原因にもなっているのではないかと考えられるそうです。さらに、こういったエピジェネティクスはDNAと一緒にくっついて次世代へと遺伝されるのではないかとの説もあるそうです。
 おそらくエピジェネティクス研究は今後急速な拡大をみせるでしょうが、現在の段階ではほとんど解明されていないわけです。 
 現代人は癌や成人病に鬱病等の精神疾患などさまざまな病気に苦しめられています。
 ひょっとすると、こういった病気の原因が現代科学がもたらした環境ホルモンなどの有害化学物質がエピジェネティクスになんらかの影響を与えて引き起こされているのかもしれない。
 遺伝子のON・OFFを司っているのなら、エピジェネティクスは病気以外のあらゆる面でも影響を与えていることになる。エピジェネティクスがDNAにくっついて次世代にも受け継がれてしまうのなら進化にも影響を及ぼしていることになる。チンパンジーと人類では遺伝子の差はたったの1.6%ほどしかないのに、類似点より相違点の方が多いくらいの違うのではないかという印象を受けてしまう。これはもしかしたら、体毛や脳に関係する遺伝子の塩基配列を取り巻いている外側の部分でチンパンジーと人類のエピジェネティクスの状態に違いが生じているからかもしれない。エピジェネティクス研究が進めば、こういった種や個体間でのエピジェネティクスの様子も分かるかもしれないし、病気の治療薬や健康分野での発展にも結びつく可能性も秘めている。

   そう言えば、遺伝子のON・OFFと言う言葉から、村上和雄や宗像恒次(両氏とも筑波大関係の教授)が日々の生活や思考・思想・価値観等で遺伝子のON・OFFが変化すると述べていたことを思い出した。
 彼らの著作を読むとなるほどぉと関心してしまうが、それでどんな病気も治ってしまうわけでは無いのは明らかだと思う。例えば、早期の癌でも西洋医学の治療を止めて宗教の世界に入って祈り・祈られたからといって癌が消えるとは限らないし、悪化してしまう可能性の方が大きいように思う。
 それでも、宗教と言うのは病を癒すという側面から発展してきたとも言えるので病気と思想の関係は以外に大きい。また、村上氏や宗像氏は科学的なデータに基づいて遺伝子がON・OFFになることを立証しているので、彼らの説を信じる価値はあるように思う。
 『99・9%は仮説 』って本もあるけど、科学が進歩してもまだまだ世の中、推測・仮説で溢れている。しかし、その仮説で成り立っている側面も大きい。エピジェネティクスだって分かんないことだらけだし、ならば、一つと決め付けずいろいろ信じて頼ってみるのも良いかもしれない。

 【この記事に関連してちょっと参考にしたを紹介しておきます】

人生の暗号 あなたを変えるシグナルがある  /村上和雄/著 [本]

人生の暗号 あなたを変えるシグナルがある /村上和雄/著 [本]

スイッチ・オンの生き方 遺伝子が目覚めれば、人生が変わる 子供にも教えたい  /村上和雄/著 [本]

スイッチ・オンの生き方 遺伝子が目覚めれば、人生が変わる 子供にも教えたい /村上和雄/著 [本]

遺伝子を味方にする生き方  /宗像恒次/著 [本]

遺伝子を味方にする生き方 /宗像恒次/著 [本]

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方  /竹内薫/著 [本]

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 /竹内薫/著 [本]
     
13:19 | この記事のURL
変わった写真と季節はずれな写真 [2009年08月19日(水)]
ちょっと前に撮った紫陽花(アジサイ)と特殊な撮り方をしたペットの写真です。




↓の二枚の写真を見てちょっと変わってるなぁと感じて頂けたでしょうか?
実は近くのものはより近く、遠くのものはより遠く写り、レンズの中心から離れたものが歪んで写るようになっています。
普通はこうやって撮るには一眼レフカメラの魚眼(フィッシュアイ)レンズを使用する必要があるんですが、ちょっと工夫するとコンパクトデジタルカメラでもそれに近い写真が撮れます。
その撮り方とは、コンパクトデジタルカメラの前にビー玉をおいてやるんです。
でも手で持ってやると撮り難いのでサランラップなんかの筒を半分くらいに切って、ビー玉を粘土のようなもので固定してデジカメと接続させれば良いわけです。
そうやって手製のビー玉魚眼レンズでこんな感じの写真が撮れます。
ただ、ビー玉をレンズ代わりに使用するので画質がもの凄く劣化します。また、ビー玉で覗いた世界は逆さまに写るのでパソコンで上下を戻してやる必要があります。

↑口がでっかくてワイルドな表情の柴犬です。

↓顔でかな三毛猫です。
なんだかNHKでやってる英語犬のチャロを連想させる感じに写りました。


21:35 | この記事のURL
駆動式カプセル内視鏡が開発! [2009年07月11日(土)]
 以前にもカプセル内視鏡の記事を書きましたが、このほど駆動式のカプセル内視鏡が開発されたそうです。

 従来のカプセル内視鏡では胃や腸の蠕動運動によってカプセル内視鏡は移動していた。
そのため、撮影したいヶ所を撮影することは不可能であり、撮影できなかったヶ所に異常があったとしても見落とされてしまうという問題が生じていた。

 しかし、このほど龍谷大と大阪医大が共同開発した駆動式内視鏡では交流磁場によって自在に遠隔操作が可能となった。
 これにより、胃カメラやチューブ式内視鏡よりも患者の負担が少ないカプセル型内視鏡で信頼性の高い確実な検査が可能となった。

 カプセル内視鏡は直径14mm、長さ48mm。

 人間での検査導入時期や検査費用はまだ未定のようす。
11:17 | この記事のURL
ナチュラル フォト [2009年06月28日(日)]
いつもの朗らかなネイチャーフォトです。
でも今回はちょっとクオリティー高めの写真が撮れました。
なにせ、予測不能に動く動物ってのはとっても撮るのが難しいのです。
しかもフォーカスの精度がいまいちのコンパクトデジタルカメラではピントも合いにくくブレも起こりやすくなってしまいます。そんなわけで、シャッタースピードを上げてオートブラケット設定でなんとか撮りました。
こういう時、一眼レフがあれば位相差式のフォーカスでササッとキレイに撮れるのでしょうけど。


ふと見渡すと、庭の花壇の中をアゲハチョウ(揚羽蝶)が舞っていました。
ユリの花の蜜を吸おうと停まったところを落ち着いて撮りました。



何を思ったのか、妹がハムスターを買って来た。
そんなわけで、ハムスターを田んぼの畦道で散歩させてあげました。
ハムスターってゲージの中よりも自然の中の方が生き生きと輝いてました。










【日記】
今日、世界遺産検定を受けてきました。
が、試験後に貰った回答を見て答え合わせをしたところ、落ちていることが判明しました。
このために生きているくらいの感じで勉強したはずなのに・・・
悔しいので言い訳をすると・・・
まさか、登録基準に関する問題を重点的に出題されるとは予想だにしませんでした。
これではあと半年勉強したとしても受からなかったんじゃないかという感じです。
今回は1級を受けたんですけど、1級は今年はもう無いのでこの先の希望というか目的がちょっと無い感じです。

20:30 | この記事のURL
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