holistic homeostasis homeopathy(homeopathie)

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顔文字教室  
損しないデジカメ [2008年05月24日(土)]
この2008年春、各メーカーそろって高スペックなデジカメを投入してきました。
もう、1000万画素(10M)以上なんって当たり前時代到来と言う感じです。
というわけで、勝手に選りすぐりの3台を紹介させて頂きます。
やっぱりコンパクトデジカメというのはブレ無いのは当たり前ですけど、コンパクトにポケットや鞄に収納できてサッと起動できてどんなシーンでもキレイに撮れる機種が良いですよね。
下記の3台はばっちりそんな機種です。


ソニー Cyber-shot DSC-W300
●主なスペック
画素:1360万画素
光学ズーム:3倍
ISO感度:6400
●メリット
なんといっても日本のコンパクトデジカメ至上最大の1360万画素を誇る点。圧倒的な高画質での撮影が可能。
マニュアル対応している点。
パナソニックのおまかせIAに対抗して”おまかせシーン認識”を搭載している点。これでユーザーは難しい設定をしなくてもシャッターを押すだけで失敗の無いキレイな写真が撮れるようになった。
画素を落とさずISO3200まで撮影可能な点。
撮影可能枚数が300枚とタフなバッテリーを持つ点。
美しいデザインと頑丈なフォルム。
●デメリット
光学ズームが3倍までとやや物足りない。
広角レンズの波が迫る中、レンズは35mmしかない点。
パナソニックやキャノンは被写体の動きを感知してISO感度を自動調節できるシステムを搭載しているが、ソニーは搭載しておらず動きのある被写体撮影に弱い点。



パナソニック LUMIX DMC-FX500
常にコンパクトデジカメ業界に旋風を巻き起こし続けているパナソニックの新作にしてハイスペックモデル。
もうまさにプロも初心者も満足できる仕上がりです。
いちいち面倒な設定をしなくても”おまかせIA”搭載だから自動に思い道理の写真が撮れてしまいます。
●主なスペック
画素:1010万画素
光学ズーム:5倍
ISO感度:6400
●メリット
タッチパネル式のおまかせIAでピンと合わせも絞りもシャッタースピードの調節も自在にできる点。
レンズは広角25mmで広範囲のダイナミックな写真を撮影可能。
マニュアル機能も搭載で表現の幅が広がる。
●デメリット
動画はメディアプレーヤーでは再生できず、付属のクイックタイムモーションというソフトを使用しなくてはならない点。
他のメーカーに比べてややCCDのサイズをケチっている点。
280枚とやや撮影可能枚数が少ない点。
日本の場合、広角25mmだと電線とか映らなくていいものまで映ってしまう点(こういう場合はズーム機能を使えば良いのだが)。


富士フィルム FinePix F100fd
●主なスペック
画素:1200万画素
光学ズーム:5倍
ISO感度:12800
●メリット
ISO感度が最高12800まで可能でISO3200でも1200万画素の撮影が可能な点。
レンズは広角28mmと程よい点。
クオリティの高いワイドダイナミックレンジで白とびが抑えられ階調表現に幅が増した点。
●デメリット
撮影可能枚数が230枚と物足りない点。
基本スペックは高いがオートブラケティング機能が無いなどその他のスペックは若干物足りない。



というわけで勝手克気まぐれにお勧めの3台をピックアップさせて頂きました。
一番のお勧めはパナソニックのFX500です。この機種なら買って損することは無いハズです。
キャノンはおそらく夏モデルか秋モデルに上位機種の新作を発表するようなので今回は紹介しませんでした。
他のメーカーもいまいち魅力が持てないので紹介無しです。

ひとり言・・・どうも最近のデジカメは顔検出とかスマイル検出機能が搭載されちゃっていますが、自分としては人間撮ることはまず無いから別にいらない機能だなぁと。
いっそ、ペット検出機能とか搭載してくれた方が嬉しいかったり(爆)。
基本的にネイチャーフォトを撮るのが好きだから200g以下で光学10倍ズーム搭載してくれると嬉しいかな(いつになることやら)。
20:50 | この記事のURL
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晩春の花 [2008年05月18日(日)]

 庭に咲いておりました鉄線と牡丹の花の写真です。
ただ、この花々は僕じゃなくて祖母が育ててる花ですが、古風な趣があって落ち着きます。



鉄線・・・・中国が原産で根は生薬の「威霊仙」として痛風の薬となるそうです。


牡丹・・・・こちらも原産は中国。またその根は鎮痛作用があると言う。
11:00 | この記事のURL
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10000アクセス突破! [2008年05月18日(日)]
ようやく10000アクセス突破致しました。

ざっとブログ開設より1年と3ヶ月間での1万アクセス到達でした。
一応1万アクセスは目標でもあったのでなんだかもう満足という感じです。
そして一年以上もぼつぼつとブログを更新してこれたことに感謝ヽ(´ー`)ノ。o○(ア)(リ)(ガ)(ト)(ウ)。
今後も気ままにマイペースに更新していけれたらと思っております。

10:58 | この記事のURL
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不安を抑制する物質 [2008年05月11日(日)]
三菱化学生命科学研究所、脳内物質のアクチビンが不安を制御していることを発見
 日経プレリリースから


上記ニュースによりますと、脳内物質の一つであるアクチビンの増減によって不安と興奮症状が左右されることが分かったそうです。
脳内においてアクチビンの分泌量が増えれば興奮状態となり、少なければ不安状態を示すことがマウスを用いた研究により分かったとのこと。
このことにより、うつ病や不安症などの精神疾患にたいしてアクチビンに作用する新薬の開発が期待される。





 脳内物質ってセロトニンとかドーパミンとかいくつもあるようですが、アクチビンもその一つと言うことのようですねぇ。
 これらの脳内物質が人間の精神の状態を左右してしまうというのは恐ろしい感じもしますね。でもって、何故脳内物質の状態に異常が起こってしまうのか?
 こういう生物学的な問いって何故?とか未知の部分が多いだけに問いだすと限りなく増えちゃいますよね。精神疾患は産業革命以降に増えた現代社会特有の病気なのか?精神疾患を左右するものが脳内物質ならばいっそ脳内物質分泌異常病とかに改名しちゃえばいいとか。気合とか根性で治るってことはないのか?とか沸々と言いたい事が湧き出てくるわけで。でもって現状では誰もまともにこれらの問いに答えられないわけで。結局、僕の不眠症は治らないわけで。
 しかし、こうして研究も進んでいることだしもっともっと松果体とかプロスタグランジンD2についてとか研究によって解明されて人々の心身の健康維持に役立ってもらいたいわけです。
 うーん、こうやって頭に思い浮かんだことをそのまま羅列した文章を読み返すとバカ丸出しなわけで。
 
 
15:50 | この記事のURL
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