じんましん・うつ病・アトピー性皮膚炎を持つジューアが
エステティシャンにスカウトされました。
ド素人が美容界に踏み込む過程をブログド素人が綴ります。

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紹介状を持ってうつのクリニックへ [2007年07月18日(水)]
7月末で初めてかかった心療内科が閉院になってしまうので、紹介状を持って新たに探したクリニックへ行ってみました。

サバサバキビキビとした印象の女医さんでした。硬い。
うーん、もうちょっとおっとりした感じの人の方が話しやすいんだけど。

今までの処方箋を見せたら薬が多いと言われ、今回は今まで通りの処方で様子見となりましたが、今後薬を変えたり減らしたりと、また動きがありそうです。
でも処方箋だけで判断されては困る。あくまで私の症状と薬の相性もみてもらわないと。私を診ずにカルテだけで診察を進めていただくわけにはいかない。

医者だって人間なんだし、これから上手く関係を作れるようにもう2〜3回は通ってみて、他に移るかはそれから決めようと思います。何もかも医者の言いなりになるのが患者ではないと思っているし、今まで通っていた所の先生のように長い付き合いの上でお任せするならともかく、初めの内はきちんと話し合って、その上で処方と方針を決めてもらいたいと思ってます。

カウンセリングもおいおい導入するか決めようということに。
ま、ここでは初診ですし妥当な判断と思います。

心をさらけ出して喋るので、病院に行ったあとは疲れます。
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コメント
sugerさんまた来てくださってありがとうございます!!
病院は来週2回目の診察になりますが、どうかな〜怪しいなぁ〜という感じです。特に患部が見えない病気だけに、先生との相性がとても大切なので病院探しは大変です

美的9月号私も見ました
私は左上に載っている美味しい軽食に夢中だったんですが、ちゃっかり写真にもちょびっとだけ載ってました。
かなりタイトなタイムスケジュールで、お話を聞きつつもキャッチコピーやレポートを書いたりしてすごく濃い時間を過ごしました。楽しかったです。
そしてご覧の通りのあのお土産!
SK-IIの太っ腹に大満足のニコニコ顔で皆さん帰路につきました。

今後は都心だけでなく、あちこちで開催してくれると良いですね。
Posted by:ジューア  at 2007年07月28日(土) 03:38

お久しぶりです。
新しい病院とか、いつもと違う環境というのは
ストレスになりがちですよね。
良い病院だったらいいんですけどね。



話し変わりまして、
美的9月号見ましたよ。
ジューアさんの写真も載っていたのかな?
楽しそうなイベントだったんですね。
私も行きたかったです。
Posted by:suger  at 2007年07月24日(火) 08:16

こんばんは。またコメント書いてくださってありがとうございます!!

mayuさん…辛すぎますそれ…。
こちらとしては毎回心の傷を開いて先生との診察に挑んでいるというのに、そこに塩を塗るような言葉……。絶句です。

初診でかかった時、私も前向きな提案として、今後いずれは一人暮らしをしてみるのもいいかなと思っていることを話してみたんですが、返ってきた言葉は「そうですね、親の有り難味を思い知るにもいいでしょうし」です。いや、その、両親の有り難味を痛感するための一人暮らしというわけではないんだけど…。と、どうもうーん違うんだけどなぁ〜という違和感を拭いきれません。言葉にケンがあると言うか、もうちょっと言葉選んで喋ってもいいんじゃないですか!?という。

私は今まで通っていた病院が閉院しちゃう前にもう一度相談に行って、今回のことを話して、今まで担当してくれた主治医の先生が今後移られる病院に、通える範囲であればついていこうかとも考えてます。

一年かけて主治医と作り上げてきた処方箋を、初診の先生に一刀両断されたのがショックというかもうビックリ圧倒されてしまって。頭の中が?マークでいっぱいになってしまいました。しかもほとんど診察らしい診察もしてないのに。

もー!こんなことで余計なストレス増やしたくないですよね。
Posted by:ジューア  at 2007年07月20日(金) 01:06

こんばんは

ご無沙汰です

私も、ジューアさんと、ほとんど同じ・・・ことが

私の場合は、今、通院している診療所には、入院する施設がないので、紹介状を持って、大きな病院に行った時、いかにも、仕事が出来る、と誇張したような、若い男の先生で、「薬が多い」と指摘され、「これから、調節していく」と言われました。

ただ、極めつけだったのが、その先生の「入院する気あるの?ないんだったら、ここに移ってくるメリットないと思うけど。」という、冷たい言葉。

うつ病患者に、そんなこと言わないでよって感じで、私も、入院したくありませんと思わず、言ってしまいました・・・

だって、今までの私の体調の変化、心の変化、何も知らないくせにって思ってしまったのです。

私も、どっちかというと、出来る先生より、安心出来る先生派、なんです。
この先生なら、私のつらい気持ち分かってくれそう・・・みたいに。

心をさらけ出す関係なだけに、先生を選ぶのは、やっぱり、慎重にしてだと、私も思いました。
Posted by:mayu  at 2007年07月18日(水) 03:50

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