って悪いのか。
自分の肌に合っているものを使うという前提の前では、そうでもないと私は思う。
いくら栄養をつけるためとはいえ、胃が弱ってるところへステーキぶち込むより
お粥がベターであるように、折角の高級品も敏感肌には刺激になってしまうこともある。すごくもったいない話である。
そして私は折角の成分を十分に享受できない肌の部類で。
しかもプチプラであればあるほど、この安物を使いこなしてやる、という妙なやる気も生まれてきたりして。
値段だけじゃなくて、どう使うかが大きな問題のような気がします。
モノグサには辛いなぁ