今日はなぜかサルトル(犬)が何度も
をして、始末が大変でした。
エアコンの風が嫌いで暖房はもっぱらストーブなのですが、おとついと今日と外出はほとんどないのに寒いのでほとんど1日中ストーブつけてたら灯油があっという間になくなり…もったいないのでいまつけてません。
こんな状態で窓を開けたら凍えそうなので、ウン○の匂いの漂う中PCに向かっています。
これはこれで衛生上良くないような。
やっぱり窓開けよう。
ストーブ良いんですけどね。
お湯も沸かせるし、芋も焼けるし、お餅も焼けるし、スルメも焼ける。
食べ物ばっかですが。
まめ太が大きくなったら部屋にはオイルヒーターをつけるつもりです。あぶないので。
ちなみに一番苦手なのは灯油のファンヒーターです。近くのホームセンターには「ハァンヒーター」って書いてありました。なんだかセクシー。
風はほこり立てるし、空気は汚れるし、料理はできないし、消すときは臭いし。
でももらったのが1台押入れに眠っているんだよね…。
どうしたらいいかな。
ああ、タイトルのことを書くのを忘れるとこだった。
いま、ネタがないんです。
んで、今日は寒くて
掃除もせず、いかんいかんと思いながらネットばかりしてました。
まめ太抱えて。
まめ太に『魔女の宅急便』のDVDを見せたら喜んでいたので、今日返却に行った後、今度はディズニーを見せてみよう、と『バンビ』を借りましたが、
「『バンビ』おもしろくないの」
と無視されました。
結構面白そうな本がいろいろ出てるんですが、今金欠なので買えず
そのうち買うつもりでお気に入りリストに入れています。
まだ学生だったころ、教授には大変お世話になりました。
いろんな教授がいたけど、わたしは自分のゼミの教授にやっぱりお世話になったもんです。
ただ、教授は恐妻組合で、それはいいんですが奥様が嫉妬深い方のようだったので大変そうでした。
こっちは全くそんな気ないけど、やっぱり若い学生を相手にするような仕事のダンナを持ってたらヤキモチを焼いちゃうかしら。
この教授はお堅い方だったので(でもよくおごってもらいました)心配ありませんでしたが、中には(あわよくば、女子学生と…)と考えている人もいたのかもしれません。
と、ふと思いました。
今でこそ尻も腰も重いわたしですが(体形が洋梨のようです)、夫に出会う前はかなり自暴自棄になったこともあり、そんなときに「あわよくば…」の人に会わなくてよかったです。
多少の接触はありましたが、ご飯をおごってもらったくらいで済みました。よかった。
後々夫に「顔はどうあれもうとにかく女であれば良いというやつは男にはごまんといる。俺は違うが」といわれ、なるほど〜と思ったものです。
あれ、なにが書きたかったんだろう…とにかく、夫に出会わなければ今でもわたしはどうにもならない尻軽女だったかもしれません。
夫に感謝です。