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UP し忘れ [2008年10月04日(土)]



これ、観ました…  一ヶ月も前に…

劇場で観たのはすべて載せてるので これも載せておかなくては…


空想科学物語なので、何でもアリ でいいのです 

鉄人28号だって

『 敵〜に渡すな 大事なリモコン 』 を小学生に持たせてる…

それでいいんです 

だから、面白かった…… と思う…


唐沢寿明の熱演に好感が持てました

多分、二部も三部も観ます 


Posted at 20:54 | 映画 | この記事のURL | コメント(12) | トラックバック(0)
DVDを観ました [2008年10月03日(金)]

    

『ノーカントリー』 『エリザベス ゴールデンエイジ』 の二本

昨夜 『ノーカントリー』 を観て…

この映画は 2008年のアカデミー賞の作品賞を始め、

3・4冠受賞していたと思うんですが…

韓国映画が理解しきれないのと似ていて

近年のアカデミー賞は どうもいま一つ理解しきれない悲しい私…

まあ、麻薬と銃とマネーですから 理解できる方が怖いですが 

監督は コーエン兄弟 

『ファーゴ』 でも ひぇっっ と思いましたが

こちらもやはり ひえ〜〜 でありました (いいかげんな感想)


『エリザベス〜』 は よかったですっ

ケイト・ブランシェット のエリザベスは本当にハマリ役だわ〜

衣装も華美でなくとても品があったし 城の質素な美もさすがです

劇場で観たかった…


いつも思うんですが ケイトブランシェットと玉木宏って似てない


Posted at 16:56 | 映画 | この記事のURL | コメント(20) | トラックバック(0)
ウォンテッド [2008年09月13日(土)]




まだ息抜きしているのかっっ と 叱られそうですが…

『 ウォンテッド 』 を 先行で観てしまいました 




アンジー最高   

激ヤセしてましたが、セクシーさは健在です 





フランス映画かと思うようなバイオレンスアクション 

痛めつけては回復させる、まるでサイヤ人育成のような展開



マトリックスでは 弾丸を高速で避けましたが

こちらは弾道を曲げてしまうのです

カーアクションも新しかったし…



ストーリーはともかく、映像とアクションを堪能すれば十分ですよ



ただしっ、この映画、

吹き替えは絶対に避けたほうがいいと思います

字幕スーパーでお楽しみください 



Posted at 21:51 | 映画 | この記事のURL | コメント(34) | トラックバック(0)
ハンコック [2008年08月31日(日)]





面白かったです 楽しかったです

ウィル・スミス はもちろんですが

シャーリーズ・セロン に一目置いているので

(モンスターは すごかったですね)

とても見入ってしまいました

脚本的に疑問に思う部分はあっても

新しいヒーロー像を見せてくれたので良かったぞ っと♪


Posted at 01:15 | 映画 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
デトロイトメタルシティー [2008年08月30日(土)]

        






この映画の出演者が、このブログにもいました

         ↓   (こちらの kのつくかた)





これは、若杉公徳サン原作の大人気コミックを実写化した

青春爆笑コメディーです

D.M.C と聞いて 『 デビル.メイ.クライ 』 

…と 思ってしまう私は古い人 



主演は 松山ケンイチ です



なにしろ彼の素晴らしさ、カッコよさにビックリです 


デスノートでの 『L』 も、

原作に負けないキャラを作り出していましたが

この D.M.Cの クラウザーさんも 

めちゃくちゃ魅力的でしたっ


カッコいいんですよっっ

現実にいたら、絶対ファンになっちゃいますっっ



ストーリーも良かったです

原作を読んでいないので 何の違和感もないのは当たり前ですが

楽しくて楽しくて、

笑っていいのか泣いていいのか 分からなくなりました 

松雪泰子のセクシーさも 必見です 



Posted at 00:14 | 映画 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
クローンウォーズ [2008年08月24日(日)]

      

3DのCGアニメ映画 『 クローンウォーズ 』 

残念なことに 日本語吹き替え版 しか上映してないっ

仕方ない… 妥協しました…






ご存知 『 スターウォーズ 』 シリーズの

エピソードUとVの間の アナザーストーリーです



往年のファンの皆様、Uの終わりで 

ジェダイたちがヨーダ率いる大量なクローン軍に助けられて

ワクワクしましたよね〜〜〜

その続きのお話なんですよ〜〜〜




ルーカスフィルム・アニメーションはとてもいい仕事をしてました〜

楽な気持ちであの世界に浸ることができます 

キャラクターの顔も よく似ていたし

ただ、オープニングはオリジナルと同じにして欲しかったーーーっっっ



ガンダムの世界に似たものもあり、とても楽しめました

お好きな方は 是非どうぞっっ



Posted at 11:27 | 映画 | この記事のURL | コメント(8) | トラックバック(0)
インクレディブル ハルク [2008年08月18日(月)]

      

数日たってしまいましたが、

『 インクレディブル ハルク 』 を観ました

エドワード・ノートンが大好きなので、それだけの理由で観ましたが

けっこう面白かったです

あの繊細なイメージのノートンと ハルクとのギャップもいいし

リブ・タイラーの存在が とても綺麗な印象の映画にしてくれました


どうしてこういう事になったか、よく冒頭で説明されますよね

だらだらと台詞で説明されるのが多い中、

台詞なしでスピーディーに見せてくれたのが拍手もんでした〜

ノートンのウィンクに ズッギューンとなったのは私だけ


コミックがそのまま映画になったような、

安心感のある楽しい作品だと思います





ノートンが主役なのですからっ

 ゼイタクは敵ですっっ



だって、ティム・ロスまで あんなにがんばっちゃったんだよっ 笑っちゃったけど…



Posted at 10:10 | 映画 | この記事のURL | コメント(18) | トラックバック(0)
ダークナイト [2008年08月11日(月)]





『ハムナプトラ』 に先を譲るという愚かな行為をしてしまったため

遅ればせで やっと観ました 『 ダークナイト 』




素晴らしかったですっっ  


この夏のイチオシですっっっ





2時間30分の長い映画ですが、気を抜くところが全くありませんっ

ずっとドキドキ 身を乗り出して観ていました

クリスチャン・ベールも 一作目よりさらに板に付いたようで

しっかりと重みを感じさせてくれましたが


今回の主役は やはり ヒース・レジャーでした


これまで彼の映画は 『ブロークバックマウンテン』 『ブラザーズグリム』 の

二本しか観ていないのですが、

こんなヒースを、どうして想像できたでしょう

圧倒的な存在感  究極の悪  

血も 殺人場面もほとんど映さないのに ものすごく怖いんですよっっ

それはひとえに、ヒースが作り出した ジョーカー という人格

彼は映画の中で、独自のクセや仕草を持った 別人格 を作り出していました



ヒースのジョーカーが、これ一本しか観られないのは

本当に、本当に残念でなりません…

かの アンソニー・ホプキンス 演ずる ハンニバル・レクターと

並んでも引けをとらないキャラクターになったはずなのです…


少しでも興味を覚えた方は ぜひっっ 劇場で観てください

それが、ヒースへの 一番の供養になるのですから…


Posted at 11:50 | 映画 | この記事のURL | コメント(14) | トラックバック(0)
ハムナプトラ 3 [2008年08月10日(日)]







ハムナプトラ 好きだったんです

ハムナプトラ 2 なんて、サイコーでした

スコーピオンキングとの 絡みもあったりして 物語的にも深く面白く…

だから、3 が公開されて、すごく嬉しかったんです

でも……

舞台が中国というのに不安を感じてましたが 悲しきかな的中です

一口で言うと 

北京オリンピックおめでとう協賛映画

でした

深くは言いますまい…

観たかった ハムナプトラではなかった、とだけ…



エヴリン役が代わってました

レイチェル・ワイズ よかったのに…


Posted at 01:33 | 映画 | この記事のURL | コメント(30) | トラックバック(0)
DVDに浸る 2 [2008年08月03日(日)]

『ヒトラーの贋札』 観ました

この映画 アカデミー賞を受賞してたんですねー

ナチの強制収容所もののなかでは 比較的に表現も抑え気味で

淡々と、静かに訴えてくる映画でした


いつも思うのですが、ユダヤ人というのはいったいどういう民族なのだろう

なぜここまで迫害され、今なお各界で頭角を現し、また攻撃もされる…

単に能力を妬まれての結果、…なの?

( ユダヤ人の定義って、ユダヤ教を信ずる者、またその親から生まれた子をユダヤ人と呼んでも良い

…だったと思うので、同じ国に住んでいても浮いてしまってたのか…)





それでも昔を根に持って、ユダヤ人もポーランド人も

表立ってドイツを非難などしないし

国旗を 首相の写真を焼くような真似は 絶対しない

日本だって、沖縄が 本土がアメリカ軍にやられても

北海道が、樺太がロシアに酷い目にあわされても

(あまり知られてないのですが、樺太に住んでた日本人は

ロシアに大虐殺されたんです。 それも終戦後に!です)

今、責めることはしない

どこの国も 戦時中の狂気の時代のことはあえて表に出さない

ただ、大陸のかの国だけ違っているけれど…




私の一つ前の前世の方は 戦争で、前線で亡くなっています

だから似たような場面になると 震えが止まらなくなります

そんなこともあって、戦争映画に『なんでっっ?』 って問い続けてるのかもしれません


あれっっ??  

ちょっと、りっちゃんママさんの『怖い話』 に通じてる??


Posted at 00:11 | 映画 | この記事のURL | コメント(11) | トラックバック(0)
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