僕は思います。発展途上の若造は別ですが、大人の男なら。いまモテていない人が、方法論でモテることはありません。いまここにいる僕たちは、生き方の集大成として、その姿を他人に見れられている。それが魅力的に映るかどうかが、モテるかモテないかなのです。
モテ方には種類もありますね。人として好かれる。セックスした人数が多い。経済的に成功して女子に囲まれる。あなたはどのモテ方がいいですか。
ナンパの先生みたいな男が、あきらめずに100人の女にナンパしろ、などと気合いをいれます。言い換えれば、99人の女子に不快な思いをさせても、自分の目的さえ果たせばそれでいいわけです。その果てについて来た、なにかしら危うさを滲ませる女子と関係することで、自分はモテていると主張する。そんな鈍感な男が、本当の意味で女子にモテることはないでしょう。
経済的に成功してモテる。これも実にグレーで、本人がモテているのか、オプションに興味を持たれているだけなのか、イマイチ
はっきりしない。Hエモンは「お金で買えない女はいない」といいました。それは真実とは思いますが、もしもGクトなら「俺に落ちない女はいない」という言い方になるはずです。そして、男としてモテている人は自分の魅力に満足できるけれど、お金を使ってモテている人は、女子を売春婦としか思えなくなる。導き出される結末の飛距離は大きいのです。
正しい異性にモテることは同性にモテることと同じで、根本はシンプル。魅力があるかナイかです。魅力とは相手に共感できる能力と僕は思います。自分の体験や正しい想像力で相手の気持ちをわかってあげられる能力。そして、正しい強さを滲ませる容姿。
共感力の高い人は、自分の容姿も客観的にみることができると思うのです。
初めまして。
ブログを探してみたけれど、よくわからなかった。ごめんよ。
reseさんの年齢とかわかれば、もちょっと具体的に書こうかとも思ったけど。
一般論としてアップしてみました。よかったら参考にしてください。
でも1回じゃ長いから、2回に分けさせてくださいね