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寿司と蕎麦 [2017年03月27日(月)]

朝食:鯛酒浸て、法蓮草浸し(花かつを)〈精・春・14〉、、三白飯、味噌汁(豆腐)、香、梅干、白湯
昼食:寿司(鮪・とろ・平目・烏賊・穴子・小鰭・小柱・玉子)、茶、ビール 〔日本橋高島屋:すきやばし次郎〕
夕食:、酎ハイ
間食:茶、紅茶(牛乳)、電気ブラン、ビール、もり蕎麦、蕎麦味噌、酒 〔並木町:薮蕎麦〕

/

 

寿司の話をしたら、寿司が食べたくなったので、妹母子と高島屋にある、すきやばし次郎に行ってきました。
その後は例のごとく、神谷バーで気炎をあげ、並木町の薮蕎麦で、蕎麦味噌で一献、蕎麦をたぐって帰りました。
ああ、よく飲んだ。

日ヶ窪町揚足日記 [2017年03月26日(日)]

朝食:鯛の塩焼き、鳳蓮草浸し(和え)〈精・春・14〉、海苔の佃煮、源平飯、味噌汁(菜に半片)〈魚・春・22〉、香、梅干、白湯
昼食:弁当(鶯宿梅・胡麻・焼海苔)、づけ葱鮪、ハムカツ、サラダ、即席味噌汁(わかめ)、白湯
夕食:バゲット、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:、紅茶(牛乳)



 

朝のタイは江戸時代には、コイに替わって五魚のナンバーワンになっていました。
今でも魚のチャンピオンです。
昼の弁当のマグロは、江戸時代には下魚あつかいでしたが、今では寿司のチャンピオンです。

ところで『お江戸風流さんぽ道』で、杉浦センセイは、マグロを「下魚」を「げぎょ」とおっしゃっていましたが、御案内のとおり「下魚」は「げざかな」と読みます。
重箱読みですが、かといって「げぎょ」と読むことはありません。

そういえば、毎度おなじみの江戸料理研究家氏も、マグロを「げぎょ」言っていました。

日ヶ窪町いただきます日記 [2017年03月25日(土)]

朝食:指身作合せ、隠元辛子マヨネーズ、海苔の佃煮、蕎麦飯、味噌汁(油揚)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・あみ・松葉昆布・ゆかり・鶯宿梅・胡麻・景元飯)、鱈の煮付すっぽん風、クリームコロッケ、サラダ、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:、紅茶(牛乳)



 

昨日の『お江戸風流さんぽ道』は1992年から1997年に口述筆記で連載したものに加筆、訂正してまとめたものだそうです。
「いただきます」の珍解釈の始まりは、もう少し早くなりそうです。

「割り箸を縦に割って、一拝してから食すべし」のくだりは、どこか江戸しぐさを彷彿させるのですが、うがち過ぎでしょうか。

江戸流・鮨の食べ方 [2017年03月24日(金)]

朝食:塩鰤切身〈魚・冬・89〉、法蓮草浸し(汚し)〈精・春・14〉、鮪のフレーク、嫁菜飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯
昼食:ニラレバ炒め、餃子、ビール 〔北千住:福しん〕
夕食:食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:、茶、紅茶(牛乳)



 

昨年の暮れに同僚から借りた、杉浦日向子の『お江戸風流さんぽ道』の中で「鮨は礼を尽して食すもの」と題して、こんなことを書いてました。(pp.106―107)

この本の初版が1998年*ですから、『江戸塾』の翌年、『美味草紙』と同年の出版ということになります。

「鮨を食べるときには江戸ならではの慣習があります。握りや、がりなど職人さんから直に手で出されれれば水雲や刺身の盛りなど箸で盛りつけられるつまみ類は箸でいただくというものです。握りで箸を使うのは興の薄いことです。そして何より、出されたらすぐ食べるのが鉄則です。これは生命を呈した目前の素材に対する感謝で、生命を受け取り命を継ぐという「いただきます」の礼儀というものです。つまり、殺生を前提とした食の営みを、慎んでいただくという厳粛な気持ちの表れでもあり、より身近に殺生にかかわる鮨と鰻では、割り箸を縦に割って、一拝してから食すべしといわれます。」(p.107)

さすがに本書では「口腔容積云々」などと、荒唐無稽なことはおっしゃっていませんが、身近な殺生ならば、天ぷらはどうなのでしょうね。

それはさておき「いただきます」という挨拶は、食を提供する生産者、親、ひいては天地神仏に対しての感謝だったはずです。

「いただきます」が「食材の生命への感謝」といった抹香臭いことを言い出したのは、今から20年ほど前からですから、そんなに古い話ではありません。
昔、明 ミン の坊さんから、「日本人は殺生するのに、相手が物を言わない魚なら平気なのに、鳴き叫ぶ豚だとかわそうでたまらないという」と、揶揄されたくらいですから、「命をいただく」なんて発想がおこるはずがないんです。

そもそも「いただきます」という挨拶自体が、昭和の初め、それも戦争間近になって広まったプロパガンダなんでです。

ほかにも「握りで箸を使うのは興の薄いこと」といいながら、「割り箸を縦に割って」食すべしとか、ヒナコ節満載ですが、今日はこのへんで。

毎日一品江戸料理 嫁菜浸し物 [2017年03月23日(木)]

朝食:鱈銀杏大根(針生姜)、法蓮草浸し(花かつを)〈精・春・14〉、なめ茸、嫁菜飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯、茶、焙じ茶
昼食:牡蠣(生・蒸)、コロッケ、玉子フライ、サラダ、ハムカツ・サンド、酎ハイ、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:湯のたまご、バームロール、茶、紅茶(牛乳)

/

 

庭のヨメナがだいぶ増えてきたので、また嫁菜飯です。
色もきれいにあがり、苦味が春を感じさせます。

それはさておき、おかず番附の春の24枚目(精進方)に「嫁菜浸し物」があるのですが、御案内のように、ヨメナは葉っぱを茹でただけでは、いくらにもなりません。
よほど大量に摘まなければ、惣菜に足る量にはならないのですが、セリやミツバのように、茎ごと茹でたのでしょうか。

鱒の塩焼きで朝ごはん [2017年03月22日(水)]

朝食:焼き塩鱒〈魚・春・15〉、隠元辛子マヨネーズ、源平飯、味噌汁(油揚)、香、白湯
昼食:ばらちらし、清汁(蛤)、ビール、茶 〔日本橋通三丁目:すし鉄〕
夕食:食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:林檎せんべい、エリーゼ、茶、紅茶(牛乳)



 

 ―またシャケか…
 ―いえ、今朝のはマスでおます

停電日記 [2017年03月21日(火)]

朝食:鰤松風、隠元胡麻浸し〈精・夏・30〉、飯、味噌汁(若布)、香、梅干、白湯
昼食:鶏鍋(鶏・白菜・蕪・豆腐・油揚・しめじ)、支那そば、酎ハイ、湯冷
夕食:、酎ハイ
間食:エリーゼ、ルマンド、おかき、茶、紅茶(牛乳)



 

本日停電ガアリマシタ。自午后2時29分 至午后3時43分

 また輪番停電かよ。

悲願の中日 [2017年03月20日(月)]

朝食:鯛の指身(昆布〆・酢〆)、サラダ、なめ茸、三白飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯
昼食:湯豆腐(豆腐・葱・油揚)、葱鮪(鮪・葱・芹・和布)、雑炊(葱・玉子)、酎ハイ、白湯
夕食:するめ、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:、茶、紅茶(牛乳)



 

さて、また豚退治でもするか。呵呵

シチューで朝ごはん [2017年03月19日(日)]

朝食:石焼き豆腐、人参芥子〈精・冬・90〉、なめ茸、葡萄飯、シチュー(牛・玉葱・ジャガ芋・胡椒)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・あみ・松葉昆布・ゆかり・鶯宿梅・胡麻・景元飯)、さんま塩焼き、サラダ、即席味噌汁(わかめ)、白湯
夕食:春巻、さきいか、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:、紅茶(牛乳)



 

牛肉が安かったので、今朝は本場風のシチューです(だと思います)。
どうしても、ニンニクや辛子を入れたい誘惑にかられますが、まずはシンプルに味わいます。

日ヶ窪町景元雑記 [2017年03月18日(土)]

朝食:鰤の利休焼き、小松菜浸し物(花かつを)〈精・雑・7〉、なめ茸、源平飯、味噌汁(納豆汁)〈精・冬・76〉、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・松葉昆布・梅干・胡麻・源平景元飯)、鱈スッポン煮、即席味噌汁(とうふ)、白湯
夕食:ハムカツサンド、メンチカツ、酎ハイ、白湯
間食:コロッケ、紅茶(牛乳)



 

春彼岸 [2017年03月17日(金)]

朝食:玉子とぢ〈魚・冬・92〉、小松菜浸し物(花かつほ)〈精・雑・7〉、蕎麦飯、味噌汁(若布)、かくや古漬、梅干、白湯
昼食:鱈鍋(鱈・白菜・葱・豆腐・油揚)、雑炊、酎ハイ、白湯
夕食:するめ、ブルーチーズ、酎ハイ、白湯
間食:エリーゼ、レーズンサンド、茶、紅茶(牛乳)

/ 彼岸入り

 

 ―…鼬が出て彼岸やったら、鼠が出たらチュウ日、猫が出たら結ミャンだすか…。

毎日一品江戸料理 河豚汁 [2017年03月16日(木)]

朝食:煮奴〈精・冬・78〉、小松菜浸し物(よごし)〈精・雑・7〉、なめ茸、鯨飯、味噌汁(鰒汁)、香、梅干、白湯
昼食:牛鍋(牛・葱・糸蒟蒻・焼豆腐)、玉子、おじや(葱)、酎ハイ
夕食:さきいか、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:てのひら日記、茶、紅茶(牛乳)



 

この冬はめずらしく、フグを食べました。

 五十にて 河豚の味を 知る夜かな  一茶
 六十而 ふくを味はふ 朝かな  涎牛

さて『黒白精味集』の「河豚汁」の後半。
「(略)又どぶ汁の時は留粕をすり、其内へふくを入置、中味噌に立粕共に入て煮る也、此の時は大根わ切り入ても吉。其の時は大こん先へ入煮えたる時ふぐを入候也。吸口ねぎ」

「どぶ汁」は、鮟鱇鍋ではなく、粕汁のことです。
酒粕を水や酒で溶いたものを「どぶ」といいます。
おそらくは、どぶろくの略でしょう。

一昨日と今朝のふぐ汁は、刺身用のヒガンフグでした。
そういえば、明日は彼岸の入りですね。

塩鮭と稚鮎の天ぷらと [2017年03月15日(水)]

朝食:鮭塩引き〈魚・雑・7〉、小松菜浸し物〈精・雑・7〉、なめ茸、わかめ飯、味噌汁(菜にはんぺん)、香、梅干、白湯
昼食:指身(鮪・勘八・鯛・大葉・大根)、揚物(稚鮎・海老・こごみ・芦筍・椎茸)、煮物()、じゃこ飯、味噌汁()、香、氷菓、酒 〔日本橋高島屋:大和屋三玄〕
夕食:するめ、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:、茶、紅茶(牛乳)



 

毎日一品江戸料理 河豚汁 [2017年03月14日(火)]

朝食:鍋鴫、酢豆腐(ブロッコリもやし・茗荷)、丸飯、味噌汁(河豚汁)、香、梅干、白湯
昼食:豚鍋(豚・葱・もやし・えのき・豆腐・油揚)、支那そば、酎ハイ、湯冷
夕食:食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:てのひら日記、茶、紅茶(牛乳)



 

 あら何ともなきや きのふは過ぎて ふくと汁  芭蕉

ふぐ汁は、ふくと汁・ふくとう汁ともいいます。
番附にあるのは「干河豚汁」ですが、今朝は干物ではない、生のフグの味噌汁です。

『黒白精味集』上巻 四
河豚汁 ふぐを能洗、皮をむき切て深き鉢へ入れ、酒をたつぷりとかけ二時三時置きて、扨赤みそうすく立煮立、右の鰒、酒共に打ち煮る也(略)」

『黒白精味集』には、粕汁のヴァージョンもありますので、次に作るときのお楽しみ。

シチュー転じてカリーとなる [2017年03月13日(月)]

朝食:カリー(豚・玉葱・ジャガ芋)、丸飯、人参ピリ煮、即席スープ(しじみのちから)、白湯
昼食:北京炒麺、ビール 〔元黒門町:蓬莱閣〕
夕食:食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:チョコブラウニー、茶、紅茶(牛乳)



 

御覧のとおり。
上野公園の桜が、ちらほらと咲き出したようです。

東京シチューで朝ごはん [2017年03月12日(日)]

朝食:茄子油煮〈精・夏・45〉、人参芥子〈精・冬・90〉、源平飯、東京風シチュー(豚・玉葱・ジャガ芋)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・あみ・鶯宿梅・胡麻・桜花)、即席味噌汁(毛ガニ)、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ、生姜湯
間食:、紅茶(牛乳)





 ―…15銭で、かね又でシチューと飯、食おうと思ってな…
先代笑福亭松鶴のこのセリフ、私には「シッチュー」と聴こえるんですが、なんとも美味そうなんです。

大阪にあって、東京にない料理に「シチュー」があります。
どんなものか調べてみましたら、牛肉とタマネギ、ジャガ芋を煮たもので、汁の多い塩味の肉ジャガとでもいいましょうか。
シテュウ(煮込み)というより、スープですね。
「芋ぬき」「シチューうどん」のヴァリエーションもあるようです。

私は東京の生まれの、豚肉文化圏の人間ですので、牛を豚に替えました。
したがって、東京風。
「シッチューやないで!」なんて、言わんといておくれやす。

しかし、なぜ東京にはないのでしょう? ……って「江戸ソップ」があるじゃないか。呵呵

日ヶ窪町嫁菜日記 [2017年03月11日(土)]

朝食:漬け葱鮪、奴豆腐(生姜)、海苔の佃煮、葡萄飯、味噌汁(滑子)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・松葉昆布・鶯宿梅・胡麻・嫁菜飯)、河豚のすっぽん煮、コロッケ、即席味噌汁(ひるげ)、白湯
夕食:さきいか、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

庭のヨメナを摘んで、嫁菜飯の弁当にいたしました。
嵩が足らないので、弁当の分だけはありません。
まだまだ若葉が出てきますので、またやります。

間奏曲 [2017年03月10日(金)]

朝食:鱈の粕漬、小松菜浸し物(花かつほ)〈精・雑・7〉、高粱飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯
昼食:豚鍋(豚・葱・白菜・豆腐・しめじ)、味噌水(葱・しめじ)、酎ハイ、白湯
夕食:春巻、酎ハイ
間食:、茶



 

昼飯のBGMは、ポール・ストラウス指揮、ベルリン放送交響楽団の「オぺラ間奏曲集」でした。

ねぎまの殿様の独り言 [2017年03月09日(木)]

朝食:半平刺身(辛子)、小松菜浸し物(花かつほ)〈精・雑・7〉、八斗飯、船場汁(鯛・大根・柚子)、香、梅干、白湯
昼食:湯豆腐(豆腐・葱・油揚)、葱鮪(鮪・葱・芹・和布)、雑炊、酎ハイ、白湯
夕食:するめ、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:、エリーゼ、茶、インスタントコーヒー



 

マグロのぶつ切りと、セリやネギが半額だったので、昼はねぎま鍋にしました。
 ―留太夫、いつまでも葱鮪では新味がない。次はすっぽん煮にせい。

写真と記事が合わずにすみません。

陋巷午睡 [2017年03月08日(水)]

朝食:塩鰤切身〈魚・冬・89〉、小松菜浸し物(和え)〈精・雑・7〉、源平飯、味噌汁(から汁・葱・油揚)、香、梅干、白湯
昼食:鶏鍋(鶏・白菜・蕪・豆腐・油揚)、味噌水、酎ハイ、白湯
夕食:するめ、食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:、茶、紅茶(牛乳)



 

寒い日は、温いふとんの中が好い

毎日一品江戸料理 河豚のすっぽん煮 [2017年03月07日(火)]

朝食:鰒の鼈煮、酢豆腐(ブロッコリもやし・茗荷)、海苔の佃煮、鯨飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯
昼食:鶏鍋(鶏・白菜・蕪・豆腐・油揚)、支那そば(えのき・玉子)、酎ハイ、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、ブルーチーズ、酎ハイ
間食:一口ドーナツ、茶、紅茶(牛乳)

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すっぽん煮は、材料を油で炒め、醤油・砂糖・酒で煮つめて生姜汁を加えたものです。
その名のとおり、本来はスッポン料理でしたが、他の材料で拵えても、すっぽん煮・すっぽんもどきというようになりました。
多くはタイ・エイ・タコ・イカの魚介類ですが、コンニャクのすっぽん煮もあるとか。

 鉄炮を すつぽん煮とは 打てつけ
フグのすっぽん煮は、江戸の居酒屋の人気メニュウだったそうです。
江戸からタイムスリップしてきたとおっしゃる、かの大センセイも、きっと召し上がったことでしょう。…でも何も言っていないゾ。

確定申告 [2017年03月06日(月)]

朝食:鮪すき身〈魚・雑・5〉、小松菜浸し物〈精・雑・7〉、海苔の佃煮、鯨飯、味噌汁(豆腐・辛子)、香、梅干、白湯
昼食:炒飯、スープ(玉子・葱)、餃子、ビール 〔北千住:福しん〕
夕食:食パン(アフォエン)、チーズ、酎ハイ
間食:、茶、紅茶(牛乳)



 

午後、確定申告書類の提出。
委細昨年同様。

日ヶ窪町腹合日記 [2017年03月05日(日)]

朝食:源平腹合せ丼(鮪・鱸・干瓢・胡麻・揉み海苔)、味噌汁(菜に半片)〈魚・春・22〉、茶
昼食:弁当(稲荷寿司・海苔不巻・桜葉)、サラダ、即席味噌汁(あさげ)、白湯
夕食:稲荷寿司、食パン(アフォエン)、チーズ、酎ハイ
間食:、紅茶(牛乳)



 

紅白の刺身の盛合せを、腹合せ或いは作合せと申します。

日ヶ窪町鼈煮弁当 [2017年03月04日(土)]

朝食:鮭塩引き〈魚・雑・7〉、菠薐草浸し(和え)〈精・春・14〉、蕎麦飯、味噌汁(油揚)、香、梅干、白湯
昼食:弁当(ちりめんじゃこ・あみ・ゆかり・鶯宿梅・胡麻)、干鱈鼈煮、メンタマカ、即席味噌汁(あさげ)、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、チェダーチーズ、酎ハイ
間食:くず餅(船橋屋)、紅茶(牛乳)、



 

明日は今日より暖かい [2017年03月03日(金)]

朝食:煮奴〈精・冬・78〉、菠薐草浸し(花かつほ)〈精・春・14〉、丸飯、味噌汁(和布)、香、梅干、白湯
昼食:豚鍋(豚・葱・大根・豆腐・油揚)、味噌水(玉子)、酎ハイ、白湯
夕食:食パン(アフォエン)、酎ハイ
間食:レーズンサンド、ルマンド、茶、紅茶(牛乳)



 

……かな?

錦絵に見る江戸の寿司 高輪廿六夜 [2017年03月02日(木)]

朝食:カリー(豚・玉葱・人参)、ホウレン草のソテー、冷飯、酢生姜、白湯
昼食:上海鮮丼、味噌汁、酒 〔用賀駅前:三崎丸〕
夕食:食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:レーズンサンド、ルマンド、茶、紅茶(牛乳)

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 妖術と いう身で握る 鮓の飯

歌川広重の「東都名所 高輪廿六夜待遊興之図」。
広重は何枚か 高輪の二十六夜待の絵を描いていますが、「江戸名所 高輪廿六夜」と「東都名所之内 高輪廿六夜之図」にも、寿司の屋台店が描かれていますが、店の様子がはっきりと分るのは、この絵のみです。

顔は隠れて見えませんが、寿司を握っている様子がうかがえます。

毎日一品江戸料理 干鱈すっぽん煮 [2017年03月01日(水)]

朝食:干鱈鼈煮〈魚・夏・41〉、菠薐草浸し(汚し)〈精・春・14〉、高粱飯、味噌汁(蜆汁)〈魚・春・14〉、香、梅干、白湯
昼食:懐石弁当(指身〔鮪・帆立〕・・炊き合わせ〔鶏・人参・隠元・高野豆腐〕・飯〔梅紫蘇じゃこ〕)、味噌汁(麩・若布・葱)、香、酒
夕食:食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:レーズンサンド、ルマンド、茶、紅茶(牛乳)



 

幕末のおかず番附「日々徳用倹約料理角力取組」(にちにちとくようけんやくりょうりすもうとりくみ)の魚類方は、夏の41枚目に位置する「干たらすつぽんに」。
干鱈は棒鱈のことです。
棒鱈が手にはいらないので、タラの切身を4〜5日天日干しにしたもので代用しました。

さて、番附にタラはこの「干鱈」しか載っていません。
生はおろか、塩鱈も見えません。
以前「冷蔵庫がなかったから、毎日新鮮なものを食べていた」などと寝惚けたことを言った研究家がありましたが、いったい何を研究しているのでしょうか。

冷蔵庫もなく、輸送も人力にたよっていたのですから、無塩物を潤沢に供給できるはずがありません。
生の刺身を食べることができたのは、海岸から10キロ以内だといいます。
足の早いものは、干すか塩漬けにせざるをえなかったのです。

すっぽん煮については、後日あらためて記します。

カジキの松風で朝ごはん [2017年02月28日(火)]

朝食:女舵木松風、法蓮草油炒め、葡萄飯、味噌汁(和布)、香、梅干、白湯
昼食:鱈鍋(鱈・白菜・葱・豆腐・油揚)、雑炊(玉子・葱)、酎ハイ
夕食:さきいか、食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:湯のたまご、レーズンサンド、ルマンド、茶、紅茶(牛乳)



 

月曜はダメよ [2017年02月27日(月)]

朝食:半片指身(辛子醤油)、奴豆腐(ブロッコリーもやし)、鯨飯、から汁(葱・油揚)、香、梅干、白湯
昼食:豚鍋(豚・葱・大根・豆腐・油揚)、味噌水(玉子)、酎ハイ
夕食:食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:レーズンサンド、ルマンド、茶、紅茶(牛乳)

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月曜はダメよ。

日ヶ窪町春暁日記 [2017年02月26日(日)]

朝食:源平腹合せ丼(鮪・鱸・干瓢・胡麻・揉み海苔)、味噌汁(菜に半片)〈魚・春・22〉、酢生姜、茶
昼食:弁当(稲荷寿司・海苔不巻〔鶯宿梅・桜花〕)、漬け葱鮪、即席味噌汁(ひるげ)
夕食:さきいか、食パン(アフォエン)、ブリーチーズ、酎ハイ
間食:紅茶(牛乳)



 

 春は名のみの 風の寒さや
 床のぬくもり 起きぬと思へど
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