実力・ビジュアルともに兼ね備えた若手プロ・アマチュアボウラーで「DHC発ボウリング娘」を結成。ボウリングを強くアピールしていきます。

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闇の子供たち [2008年08月26日(火)]


こんばんは★

突然ですが

この本を知ってる方

いらっしゃいますでしょうか??

「闇の子供たち」というタイトルで

今日読み終えたのですが

衝撃的でした。

全部読めないかと思いました。

でも目を背けてはいけないと

自分に言い聞かせて読みました。

読めば読むほど苦しかったです。

内容は詳しく書けませんが

私は明日、この本から生まれた映画を

見に行ってきます。
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コメント
優香ちゃん

こんにちは。

昨日、本を買いました。
今日から、読み始めようと思います。

最後まで、読めるかな・・・

読み終わったら、感想を書きますね。

Posted by:めがね娘  at 2008年08月30日(土) 14:19

気をつけてください。この映画はあくまでフィクションです。あたかも事実のように思わせる手法がとられていますが、医療関係の専門家によると、タイで日本人が心臓移植手術を受けたという事実はないそうです。なぜなら、タイでは心臓移植手術自体が行なわれていないからだそうです。
Posted by:アフリカ象  at 2008年08月27日(水) 23:51

 おはよう。

“闇の子供たち”今初めて知りました。
本のタイトル 表紙を見る限り、おぼろげな
想像は、つくのですが 想像ではいけないで
すね。休日の日にでも探したいとおもいます。
内容としてはタイの闇社会で生きる、自由が
きかない子供達の話なんですね。

日本でも少なからず、あると思いますよ。
ただ先進国の大多数の人々は幸せな環境の中で生活しています。武力的な抑圧や思想的な統制も
ほとんど受けてません、それに一個人もかなり自由に生活しています。

国に関係なく子供達には無限の可能性を秘めています。たとえ成功するにせよ、失敗するにせよ
可能性があります。

この問題が早急に無くなることを微力ながら願っています。
Posted by:sailens  at 2008年08月27日(水) 07:37

日本でもかなりの数の子供たちが同じような状況になっています。
女たちの欲のために子供たちの命と人権が無視されて世間に声を上げないまま、この世を去っていくか、年が経ってから反社会的な行動となって現れたりします。
日本でもあるんだということを多くの人に知ってもらいたい。親=子供を愛している、子供を守っていると思いこんでいますが、現実にはそうでない人いっぱいいます。
親が子供を殺したとか、留守の間に火災で焼死したとか、餓死させるために放置したとかもう聞きたくありません。

特に女性の多くに社会進出してもらい、社会への奉仕をしてもらいたいと考えています。
あわせて男女ともに協調性と責任感を持って望んでもらいたいと思います。
優香さんにも、これは外国の問題だけではないんだと認識してもらいたいと思います。
Posted by:コムコム  at 2008年08月27日(水) 00:37

初めて見ました!
どんな内容なんだろう(?_?)
明日、本屋で探してみます(^O^)

優香ちゃんに報告!

今日は地元のセンターのプロチャレに参加して来ました(^^)

4G目にパーフェクトを出し逆転優勝しましたよ(^^)v
Posted by:低速ねこパンチ  at 2008年08月27日(水) 00:28

優香さん。。。


こんばんは。 


この本の事は知りません。 


AYUは馬鹿で難しい事はよくわかりませんが。 

優香さんなりのこたえが見つかるといいですね。
Posted by:AYU  at 2008年08月27日(水) 00:22

こんばんは。

見たことはないのですが、映画サイトを見ました。
タイでの話しですが、拉致問題、災害孤児の誘拐など世界では目を背けてはいけない事件が多いです。
日本でも少なからずはあるでしょう。

なかなか目を向ける機会が少ないので、しっかり見て、考えていきましょう。
Posted by:よっし〜  at 2008年08月26日(火) 23:12

優香ちゃん こんばんは…たしか"闇の子供たち"はタイで実際に起きている身勝手な大人たちから逃げることのできない闇社会で必死に生きる子供たちの現実を題材にしたノンフィクション映画ではなかったでしょうか…違っていたらごめんなさいタイに限らず東南アジアには日本では考えられない環境で生きる子供たち(ストリートチルドレン)がたくさんいます…他国でですが自分の目の前で必死に生きる子供たちを何度も見てきました…でも そこには何もしてあげることのできない自分が ただ突っ立ているだけの現実があったのも事実です…
Posted by:【 Shin 】  at 2008年08月26日(火) 23:11

世界の現実をじっくりと見てください・・・
生きることの重みを感じてください。

香港はこの本も映画も見たことはありません。
しかしその内容は知っております・・・

知っているという言い方は間違いです。
聞いたことがあります。

知らないこととして片付けてはいけないと思います。じっくり見てきてくださいね。
Posted by:香港ボウラー  at 2008年08月26日(火) 22:35