「幻峡の丘」管理人・丘乃透が日々の出来事を報告する日誌です。

日常的なことからマニアック路線までいろいろありますが、どうぞよろしくお願いいたします。

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メガ肉!(注:テラ豚丼ではない) [2008年12月07日(日)]
今日はお昼にお寿司の出前を頼んでいました。
14時頃に配達をお願いして、もう箸も醤油用の小皿もお吸い物用のお椀もみんな用意して
「おっ寿っ司〜♪おっ寿っ司〜♪」と待っていました。

ピンポーン

キター!!゚+.(・∀・)゚+.゚

ダンナ殿が玄関に向かうと、
「何か違うものが来た…(・ω・)」
「え?確かに、お寿司の宅配バイクの音じゃなくてトラックっぽい音だったけど…」
「肉だ」

…肉!!

友人のai殿から今年もすごい肉が届きました。
ステーキ肉とすき焼き肉…かな?(…と北海道お土産のカニの塩辛)

で、もぅステーキ肉が常識を打ち破っています(笑)
フツーの厚みのもの(それでもかなり厚い)が1枚と、さらに5センチくらいの厚みの肉が…
もうメガ肉としか言いようがありません。


こんな肉買えないよ〜!
ってか店とかホテルでもこんな厚いの食べたことないよ〜!

早速今晩の夕食でウマウマしようということになりましたが、
こんな厚い肉どうやって調理すれば…!

こういう時はグーグル先生に聞くのがいいな!
…というワケでダンナ殿に調べてもらうと、やはり厚切り肉の調理に困っている人がたくさんいるようです(笑)

基本は塩こしょうしたお肉をまず強火で焼き、表面に焦げ目をつけて肉汁を閉じ込め、あとは弱火でじっくりと蒸し焼きにするというもの。

時間を計りながらじっくり焼き上げること13分ほど…


どうすか!


どうすか!


長く焼いても全然縮まないし、こんなに厚いのにナイフもすっと入るし、柔らかくてウマウマ
醤油とわさびでサッパリといただきました。

ごちそう様〜!!
Posted at 21:15 | クッキング☆もどき。 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
ラ・フランスのコンポートを作ってみたよ。 [2008年11月04日(火)]
昨日、teko殿の実家に出撃して親戚から送ってきたというラ・フランスを強奪
じゃなくて、ありがたく頂戴してまいりました

ラ・フランスって、ロッテのガムとか、ケーキとかパイとかなら食べたことあるんですけど、
生のって食べたの初めてかも知れません。

梨っちゅーかりんご…?って感じの味と食感。
大変ウマウマでございました

しかし…
収穫してから何日経っているのか分からないのですが、
もう相当追熟されていて、食べごろ真っ盛り。
既にお尻の方とかじゅくじゅくしちゃってるし…

…ということで、2つ生で食べて、残りの3つをコンポートにすることにしました。
コンポートにしちゃえば冷蔵庫で1〜2週間は保存できますので。

昨日本当は一緒に行くはずだったteko殿の弟者が急用にて行けず、
ラ・フランスも渡せなかったので、今度の休みにコンポートを持って行ってもいいかな〜と…


まだ味見してないけどw
でも煮汁をちょぴっと舐めてみたら(*´Д`)ウマー!!
これ、お湯割とかソーダ割にしたら超ウマイよ!?

ちなみにレシピはググって一番最初に出てきたヤツで(笑)

材料
ラ・フランス 4〜5個(1Kg)←私は3個でやったけど全く問題ナッスィング!
砂糖 50g
水 1カップ
白ワイン 1/2カップ←赤ワインでやると綺麗な赤色のコンポートになりますね。
レモンの輪切り 1/2個分

作り方
ラ・フランスは皮をむいて縦半分に切り、ナイフやスプーンで芯をくりぬく。
砂糖と水を鍋に入れ、火に掛けて砂糖を煮溶かし、シロップを作る。
火を止めてラ・フランス、白ワインレモンの輪切りを入れる。
中央に穴を開けたクッキングシートで落とし蓋をし、鍋の蓋をして弱火で10分煮る。
途中、ラ・フランスを上下入れ替える。
煮汁ごと冷ます。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ…
 
とっても簡単で〜す!
クリームやアイスを添えて、パンにのっけて、ケーキやパイの材料に…と、
色々使い道がありますね〜
Posted at 23:23 | クッキング☆もどき。 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
梅酒を作ってみたよ。 [2008年05月27日(火)]
いつも思いつきで行動する人です。
そして、行動して後悔する人です
行動せずに後悔するよりは行動して後悔する方がいい、と仰る方は多いかと思いますが、
私の場合、その後悔の仕方が尋常ではないので…


ま、
やってもやらなくても、大体後悔するんだけどな!

…というワケで、今日は思いつきで梅酒を作ってみることにしました。
思いつきと言っても、これは前々からやろうと思っていたことなので後悔はしません(爆)

ダンナ殿のお母上が作ってくれた梅酒がなくなり、カラになった瓶があるのでそれを無駄にする手はないぞ、と。

この時期になると、大体何処のスーパーでも生梅・氷砂糖・ホワイトリカーが同じ場所に固まって置いてあるでしょ?
それを見てしまったら…もぅ梅酒作りたくなるでしょ?

実家にいる頃は、家に梅の樹があったので、この時期になると母が梅酒と梅干を作っていました。
ちなみに去年母が作った梅酒がそろそろ1年経ち、だいぶ良い色になってきました。
(* ̄¬ ̄)ジュルリ…


レシピを見ると、
ほとんどが梅1kgに対して氷砂糖1kg、ホワイトリカー1.8リットル…という感じですが、
「他の料理に応用を利かせたいなら甘さ控え目で」とか
「辛めがいいなら氷砂糖は300〜600g」とか
結構いいかげん…いやいや、幅があるのね〜
この辺は「お好みで」っていうことなんでしょうね。

でも氷砂糖を余らせてもしょうがないし、甘いのが好きなので普通に梅1kg・氷砂糖1kgで作りました。

梅を洗ってひとつひとつ布巾で水気を拭い、竹串でヘタを取り、更に数箇所プスプスっと刺して穴を開けます。
瓶は洗ってよく乾燥させた後、ホワイトリカーを染み込ませた布巾で拭きます。
そこに梅と氷砂糖を交互に入れてホワイトリカーを注ぎます。



…ホワイトリカーが微妙に全部入らなかったのですが…
ダンナ殿に消費してもらうか、サイダー割にして飲むことにします

作った後になって、ふと気になって実家の母に聞いたところ
「我が家の梅酒はホワイトリカー1.8リットルに対して梅と氷砂糖が1.5kgじゃ。そのくらいの方が味が濃くてうまいのじゃよ、ほっほっほ
…と言われてしまいました…
な、何ィィィ!という感じです。
家の梅の樹で梅が取れるようになる前は、スーパーで梅を3kg買って2瓶作っていたそうな…(スーパーでは普通1kg単位で売っているので)

あ、そうそう、梅酒の中の梅を美味しく食べたい方は、漬け始めてから3〜4ヶ月くらいで取り出して、お酒はお酒だけで寝かせておくという方法もあるそうです。
長い間漬けっぱなしにしておくと、梅がかなり酒くさくなってしまうので。
私は気にならない…というか、むしろお酒の濃い梅をモシャモシャ食べるのが好きなので漬けっぱなしですが。
Posted at 15:45 | クッキング☆もどき。 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
味玉を作ってみたよ。 [2008年05月23日(金)]
先日、某ラーメン店でダンナ殿が味つき玉子入りのラーメンを食べました。

ちなみに、今「味つき玉子」と変換しようとしたら「味尽きた孫」という選択肢が出てきました。
「ゆで玉子」「ゆでた孫」です。
さすがMS-IME…

…で、話は戻りますが、その味つき玉子。
ラーメン店ではおなじみの、半熟玉子なのですが、

「何故、半熟なのにこんなに味がしみているのか!?」
「そもそも半熟玉子ってどうやって作るの!?」


…という疑問がムクムクと…

鶏肉とゆで玉子を一緒に煮るのが好きなのですが、あんな風に卵に味はしみないし、
あまり煮過ぎると黄身がパサパサしてしまいます。

こういう時便利なのがインターネットですね!
検索するといろいろな情報が出てきましたよ!

それらを参考にさせていただいて、作ってみました。

まず、冷蔵庫から出したばかりの冷えた玉子を沸騰したお湯に入れ、6分30秒ゆでます。
その後すぐに冷水に取り、完全に冷まして殻をむきます。

冷蔵庫に残っていた希釈用のめんつゆ300mlと水100mlに砂糖を大さじ1入れて沸騰直前まで温め、
耐熱の袋に移し、玉子を沈めます。
(袋が破れていることに気付いたので、後で小鉢に移しました)
ラップを落し蓋のような感じで被せると沈んでない部分にもつゆが行き渡ります。


粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、待つこと数時間…
白身に色がついてきたので、試しに2個切ってみました。


黄身はまだドロドロ状態。
切った包丁に液状の黄身がくっついてしまうくらいでした。


ダンナ殿は「美味しいけど、やっぱりお店のとは違うんだよな〜」
折角作ったのになんですとっっ!!

お店では恐らくチャーシューを煮たタレとか、肉系の旨味がついたタレを使って漬け込んでいるのだと思います。
そりゃ旨さが違うでしょ…

でも家でも半熟味つき玉子が作れるということが分かったので、調子に乗ってまた作ってしまいました。
(漬け込んだつゆがまだ大量に残っていてもったいないので…)

今度は6分50秒茹でて、残ったつゆに鶏ガラスープを少々足して昨日の夕方から漬け込んでいます。


黄身の半熟具合はいい感じになってきました
7分茹でても大丈夫かな〜?

味はよくしみています。
お酒のおつまみにしたら最高っ!←ビール飲めないケドね

あと工夫するところといったらタレの味付けですね。
今度豚バラ肉煮た時に残ったタレを使ってみようかと思います
Posted at 15:10 | クッキング☆もどき。 | この記事のURL | コメント(9) | トラックバック(0)
キューブアイスを作ってみました。 [2008年03月29日(土)]
DHCさんの健康食品カタログ「みんな、げんき?」4月号31ページに載っていた「キューブアイスを作ってみました。

…作ったって言っても、ヨーグルトと砂糖とジャムを混ぜて固めるだけなんですが
ちょうどプレーンヨーグルトが冷蔵庫にあり、今使っているクランベリーブルーベリージャムにそろそろ飽きたので(安かったので大きいのを買ってしまった)さっさと消費してしまおうかと…

レシピ (約15個分)

ヨーグルト…150g
砂糖…大さじ3
いちごジャム…大さじ3

ボウルにヨーグルトと砂糖を合わせ、よく混ぜ合わせる。
砂糖が溶けたらいちごジャムを加えてざっくりと混ぜる。

製氷皿に流しいれ、冷凍庫で4〜5時間冷やし固める。


…以上!とっても簡単

レシピどおりに作ると甘過ぎるんじゃないかな?と思ったので、砂糖・ジャムを各大さじ2にしました。
私はこれでちょうど良かったです。
ジャムはベリー系なら何でもイケそうです

ただ、このせいではないと思うのですが…ウチの製氷皿がデカ過ぎるのか…
14個用なのに半分くらいにしかならなくて、ヨーグルトをもう150gボウルに入れて作り足すハメになりました

簡単に出来て美味しいので、これから暖かくなってきたら食後のデザートにいかがでしょう?


そうそう、同じページの上部に載っていた「春色イタリアンのっけごはん」も昨晩の夕食に作ったのですが、これもピリ辛でにんにくの香りがたまらな〜いとっても美味しいご飯になりました。
いつも、「みんな、げんき?」に載ってるレシピには夕食メニューのマンネリ化を防いでもらってます。
トマトホールなんて初めて使ったし…

普段あまりカタログには目を通さないなぁ…というDHCユーザーの皆さんも、是非ご覧になってみてくださいね!
Posted at 21:00 | クッキング☆もどき。 | この記事のURL | コメント(4) | トラックバック(0)
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