教えてからだのミカタブログ

「翼が折れそうで折れなかったけど、もはや折れかけてるんじゃないかエンジェルこと」

番組AD風見です。

今回のテーマは「目」。
リポートしてくださったのは、からだのミカタ初登場の「小笠原聖」さん。
初登場にぴったりのさわやかスマイルでの登場です。
早速、やわらかく涼しい風とともにお送りします。

小笠原さんがリポートしてくれるのは、「ネトラバスティ」という眼球ケア。
聞きなれないこの「ネトラバスティ」というもの…一体どんなものなんでしょうか？
それは、インドの伝統的な目のケアで、とても歴史あるものなのです！


どんな風に眼球ケアをするのか…
実際に小笠原さんに体験していただきました！


まず横になり、顔〜頭皮〜肩とマッサージを受けます
（この時点で寝そうなくらい気持ちいいです）。
その後いよいよ眼球ケア！その驚くべき方法が…


目の周りに土手を作り、そのなかに溶かしたバターを流し込む
というもの！
「え？目にバター？？」と思ったそこのあなた！
「え？目痛くないの？」と思ったそこのあなたも！



それが全然痛くないんです！しかもおいしそうなバターの香りも楽しめます。
目を開けると、そこにはセピア色のステキな景色が広がるんです！！
実はこのバター、バターを精製して体液に近い状態にしてあるんです。
温めるとこにより血行が促進され、このバターが目の中の汚れを取ってくれるんです！

しかも何と言っても気持ちいいんです。
撮影が初めてで緊張してます…なんて言ってた小笠原さん
眼球ケア中にスヤスヤとお昼寝。どんだけ癒されているんでしょうか？



ネトラバスティ終了後、見た目でわかるくらい小笠原さんの目が白くなっていました。

本人も言ってましたが、視界がハッキリするそうです。



インド伝統の眼球ケア…
ぜひ一度みなさんも試してはいかがですか？