ロハス先進国 北欧。
自然やモノを大切にするのは ごく当たり前のこと。
贅沢なことをしている(日本人)は もはや恥ずかしいとさえ思える。
なんて事ない…。 ひと手間かけた 手作りの物。
これだけで ロハス。
日本の古いもの。 大事にする。
うちは
黒電話 最近まで実家にありました…。
階段の手すりは 父が山で拾った木。
庭は 両親の手作り。
2008年 春。
第3回 万博公園 ロハスフェスタ開催。
前回とちがって かなりの人々が押し寄せてきた…
あっちこっち 店舗の前で 行列がならぶ…。
人々が 皆 笑ってる。
いろいろなお店が…
お花やさん・
パン屋さん・
バッグに
雑貨。
乗り入れ…ブースごとに個性があり それは絵に描いたよう…
今までに 江坂カーニバルプラザのリサイクル市は行ったが…
(アメリカやヨーロッパの蚕の市みたいな…)
ここは 日本?? 日本じゃないみたい
ゴミ軽減のため…マイコップ・マイ食器・箸
お茶を給茶できるコーナーがある。
エコへの感心の高さがうかがえる
路上ライブ。
アコーディオン楽器にリコーダー。その他の楽器
すべてが 手作り と 人の愛情で この場所を盛り上げている。
心地よかった…。
いちばんの贅沢では ないか…
そこには 木 と 緑 と 人 と 自然。
大阪は北摂 リサイクル情報誌「シティライフ」さんが 創刊21年目。
2年前から 編集部内で ロハスプロジェクトを立ち上げ…
独立行政法人 万博博覧会記念機構から助成を受けています〜。
日本、いや世界に広がって欲しいです…
自然環境保全のための啓蒙活動イベント
みんなが 気ずいてほしいです…。
これをはじめに 最近 スーパーでは ナイロン袋を断り…
エコ
バッグとマイ水筒を持ち始めました…。
手料理にも 工夫することをおぼえ〜
手作りの良さを感じとっています。
つたない話を ここまで読んでくださった あなたに…
感謝の意を表します…。
おはようございます
ですね…時間に追われる生活はやめました!
人間 限界がありますから〜
一家の母親が変われば…家族も少しづつ変われる。
うちは 関西人でも京都の文化を取り入れ
朝、夕 打ち水をします。
風鈴も涼しき音…
扇風機です。
ギリギリまで冷房は使いません。
使っても ドライか送風で
よほど暑いときは28℃までしか〜
まだマシです。マンション8階は風通しがよいので…
ですから 外出すると冷房のキツさに
ビックリさせられます。
友人が能勢の山奥なんですが…
夏、冷房いらないと言ってました。
田舎は空気がよくて いいですねぇ〜
車はなくても ヘッチャラです
散々 乗りましたし〜
イザという時は タクシー乗りますし…
そのイザという 考え方が無くなりました。
せまい日本。慌ててもいっしょですから〜