このあいだとても美味しいチョコレートケーキをいただいたので紹介しようと思います♪

もうすでに知っている人は大勢いらっしゃると思いますが、JEAN-PAUL　HEVINというチョコレート専門のお店です。



ケーキのｻｲｽﾞは小さめなのですがとても濃厚なので充分満足ができます。
私は写真の一番左のが好きでした☆



新宿伊勢丹地下のワンコーナーにあるので是非行ってみてください
小さなお部屋になっていて、いつもすごい行列になっています。

本当はもっと書きたいのですが、これから刑法のレポートを書かないといけないので、また次回にします。。
ちなみにレポートは
『人間の死は「心臓死」か「脳死」か』
というテーマです。
前回の刑法の講義を伺って私は全脳死説の立場に立っているのですが、いまだに世論の多くは脳死を人の死と認めない傾向があるように感じます。
脳死とは脳が死んでいる状態で、脳死説では例え心臓がまだ動いていてもそれを「死」とみなします。確かにドナーの立場に立つとまだ心臓が動いている状態で心臓を切り取られてしまうのは不安かもしれません。しかし、教授いわく80パーセントの医師が脳死を承認してるそうです。
「脳死状態」を「死」として認めない限り、ドナーの同意があったとしても、医師は刑法202条　同意殺人によって科せられてしまい、臓器移植はますます困難なものとなってしまいます。
近年、世論や学説の脳死反対は減ってきているものの、社会的合意が不存在である限り脳死説を確定するわけにはいきません。しかし、臓器移植の縮小って深刻な問題だと思いました。
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、、、と問題提起してみたのですが、これ以上書いてしまうとブログにレポートを書くことになってしまうのでやめます笑。
でもこれも深刻な問題ですよね。。

最後に、109で配りますパンフレットの撮影で、使わない写真をいただいたので載せます♪