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終わった [2013年03月20日(水)]
ケベク(階伯)視聴しました。


百済最後の王、義慈(ウィジャ)に仕えた将軍ケベクのお話。


初めの方はウィジャのお父さん、武王の王妃サテク妃の
陰謀がすごくてどんどん続きが気になる系で。

でもソドンヨを見てたので武王と善花王妃の関係が
なんか腑に落ちない(笑)

それは考えちゃいけないことよね〜。
べつものべつもの・・・と唱えながら続きを見ました。

子役時代はケベクのお父さん、ムジン将軍の色気にやられました。


死ぬとこまでずっとかっこよかった

子役のケベクを演じるのはヒョヌくんで

とにかく可愛くて可愛くて

ずっとヒョヌ君が演じてくれたらいいのにな〜んて思ってました

大人になったらいきなりこんなで(失礼


えーっっって
ある意味ショックでしたわ。


途端に見る気がなくなっていき、
確か去年の年末に見始めたのに
見終わるのに2ヵ月かかりました(笑)


ウィジャがどんどん初心を忘れていき
暴君になっていくさまが描かれてましたが、

前に歴史的なことを読んだ時に
どうしてウィジャが堕落していったんだろうかと
疑問に思ったんだけど、
このドラマの中で最後の方のセリフにあった
「誰も信じられなかった」って言葉が
本当のことなんだろうなぁと思いました。

猜疑心。

このドラマでは一人の女性を巡ってのケベクへの嫉妬で
どんどん困ったちゃんになったように描かれてましたが、

本当のウィジャは臣下を信じられなくなって
驕ってしまったのかなぁと。

人の心理って怖いね
良い方向に持っていけることを
悪い方、悪い方に考えてしまう。

私マイナス思考なので身に染みて感じました。

ケベクはというと、百済の国と民のために戦うまっすぐな男。
ほんとに正義感の強いおっとこ前な人でした。
だからラスト、百済が破滅へと向かっていくのが辛かったです。



それから面白かったのが
ケベクとウィジェが愛したウンゴという女性。

権力を自分の物にしようというサテク妃を
仲間たちと追い出したのに
いざ自分が王妃になるとサテク妃と同じように
なっていくというところ。

あんなに聡明なアガシだったのに(笑)

人って変わるのね〜。

そんななか、
同じ志の仲間だったウィジャやウンゴが権力を握って
変わっていく中で
国やケベクを支えようと奮闘する
ソクチュンとフンス

この人たちの正義感、忠誠心、国を思う気持ちが
まっとうで見てて救われた。

それからケベクの臣下テスとヨンス

ケベクに対する忠誠心

ヨンスは子役の子と似てないようで似てて(笑)
思わず笑ってしまった。
善徳女王で花郎の役をしてた二人なので
余計ハマったかな


やっぱり歴史モノは面白い
16:18 | この記事のURL
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