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骨粗しょう症予防に・・・ [2008年01月31日(木)]
骨粗しょう症とは

骨のカルシウム含量が減少する疾患で、
骨折(特に手首、脊椎、股関節)や骨のゆがみ・変形の原因となる

骨形成と骨吸収のバランスによって骨量は決まる。
最大骨量は30〜40歳のときで、以降は低下する。

特に女性は、エストロゲン(女性ホルモン)の減少が起こる閉経後
骨量が急速に低下する時期がある。

女性は男性よりも骨量が少ないため、
骨形成-骨吸収のバランスが崩れると症状が表面化しやすい。

骨粗しょう症の患者約8割が女性である。





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女らしさと健康のキープに
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ご存知の通り、骨には主にカルシウムが含まれています
体内のカルシウムのうち、99%が骨・歯に含まれるそうです
だからカルシウムを取ることが大切なんですね

カルシウムを吸収させるのに役立つものではビタミンDが有名です


しかし、がんばって補っていても、女性は閉経を迎えますし、
閉経に伴う骨量低下を避けることはできません

女性ホルモン・エストロゲンに類似した働きを持つ、イソフラボン
実はこのホルモンが、骨吸収を抑制しているそうです

だから、閉経によって失われたエストロゲンの代わりに
イソフラボンを摂取することで骨粗しょう症予防になると考えられます

大豆製品をたくさん食べるのがつらいというかたは、
サプリメントを利用してもいいかもしれませんね
複合サプリはラクですね


この記事はAnneが知ったこと・考えたことを書いています。
正しい情報であるか、また副作用等についてはまだ調べておりませんので
情報の取捨選択はみなさまにお任せいたします

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