数日たってしまいましたが、
『 インクレディブル ハルク 』 を観ました
エドワード・ノートンが大好きなので、それだけの理由で観ましたが
けっこう面白かったです
あの繊細なイメージのノートンと ハルクとのギャップもいいし
リブ・タイラーの存在が とても綺麗な印象の映画にしてくれました
どうしてこういう事になったか、よく冒頭で説明されますよね
だらだらと台詞で説明されるのが多い中、
台詞なしでスピーディーに見せてくれたのが拍手もんでした〜
ノートンのウィンクに ズッギューンとなったのは私だけ
コミックがそのまま映画になったような、
安心感のある楽しい作品だと思います
ノートンが主役なのですからっ
ゼイタクは敵ですっっ
だって、ティム・ロスまで あんなにがんばっちゃったんだよっ 笑っちゃったけど…