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大切なモノたちッス(Gum撮影)↓
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オーラソーマ・コンサルテーション受けてきました。 [2008年10月22日(水)]
先日、オーラソーマのコンサルテーションの予約をした、今日は己の休養日と称して有給を取って受けてきました。

自分の勉強のためにも…です


もちろん選んだボトルはネットでもどこでも注文することは可能なのですが、今は日本円が強いので、ちょっとイギリスのHPに行ってみたところ、送料を考慮してもカナリお安い!

…ので、個人輸入することにしました(つか、単にネットで注文なんだが…


ボトルの紹介はイギリスから到着後に、また改めて記事にしますね。



言い当てられちゃいましたね…


Gum Treeは考え方が固執しすぎ。だそう。

…ん…納得。それで身動きが取れなくて苦しいらしい。

本当に感じてることと、思考が一致してないので、さらに苦しいんだとか。

まさに。

ちょっと離れたとこから自分を見た上で、ありのままの自分を表現することが重要。

ほんとは、何か見えないものに守られてる…ってことに気付くと、恐れがなくなるよって言われました。

自分の本質を示すボトルが「守護天使」なのです。

前回も全く同じでした。

自分の生年月日から導き出す「バースデイボトル」もなんと一致!!


ほんとは、この人生で自分がすべきこと、知ってるでしょって言われました。

はい、何となくですが知ってます(笑)

それを頭で否定し続けてきました。 「自分にはできないことだよなぁ」って。

でも、自分の使命的なこと、ホントは心で受け取ってるのです。





オーラソーマの予約を取るにあたって、過去にコンサルテーションをして下さった方に連絡を取ると、ご出産されて現在はやってないとのこと。

他の方も、産休中とか、別店舗出店のために多忙…など、なかなか折り合いがつかずにどうしようかな…と思っていました。

そんな時に紹介されたのが、今日のプラクティショナーさんでした。



おっとりしてるけれど、とってもフレンドリーで、楽しかったです。

不思議なことに…

部屋にCDをかけてくれたのですが、それが私が最近思いつめた時によく聴いている、




LIBERAの

「彼方の光」


イギリス、サウスロンドンに住む7歳から18歳までの少年達のなかからオーディションにより選抜結成されたボーイ・ソプラノによるユニット

天使が降りてきてるような感じです。



あまりのシンクロ衝撃に、「私、今、鳥肌が立ちました…」と言うと、彼女も鳥肌が立ってビックリです。

お互いのパワーが強かったのか、コップ割れちゃうし(笑)


予約が取れずに、巡り合ったのが今日の彼女。 これは必然だね〜と笑いました。





やはり、実際に見るボトルたちには圧巻です

「あれ?私こんな色選ぶはずないのに…」というような色を、心が勝手に選んでしまうのにもビックリ。


私もいつか、あのボトルフルセットを自分のアジトに置けたら幸せだな…と思いました。



私が本当にやるべきこと。

見えてます。

それはそれは壮大すぎて、長い道のりになるでしょう。

それを再確認した気がしました。

このことも、ボトルが届いてのちに書かせていただきますね





あ、それと。

忘れないうちに。  私が受け取ったメッセージです。 コンサルテーションを通してだけでなく、天よりしっかりキャッチしました。



自分の一番の理解者は自分。

ご主人様(自分)が味方になってあげないと、

「自分」がとってもかわいそうだよ。



今は闇の自分と戦う私ですが、「最近よくいろんなチャレンジをして向上しようとしてるね!」と、自分を認めてあげたい気持ちになりました。





オラクルカードの言霊(ことだま)。 [2008年10月21日(火)]
今、心が大改革実施中の私(…心の中で何かが起こっていると自覚)。

先日、Amazonで購入した商品が早速届きました。(さすがAmazon、迅速だ!)


天使のオラクルカードは書店でもよく見かけますし、実際に触ったこともあるのですが、今回私が購入したのは…




フェアリーのカードです。

妖精… 私の中ではピーターパンに出てくるティンカーベルくらいのイメージしかなかったのですが…

Fairies are everywhere!
They're in your garden, at the park, with your
pet, and wherever flowers grow.
Because the fairies are so close to Earth,
they offer practial guidance and help with
everyday issues such as relationships, health,
finances, and such.

(本文より抜粋)


地球にとっても近い存在の彼らは、どうやら庭やら、公園、ペットの近くや花の咲いているところにはどこにでも存在してるらしいです。

信じるか信じないかはあなた次第。

でも私個人は、こういうのはあながちウソではないような気がします。

仮に「人間」の形をしてないにせよ、自然界のものそれぞれに「精」が宿っていると思うのです。



そんな彼らから、素敵なメッセージを受け取れるとしたら、なんだかとっても嬉しいですよね。

このカードには、ネガティブな言葉は一切ありません。

おそらく彼らには肯定的な気持ちしかないのでしょう。



また、私はこれが占いか…と言われるとそうも思っておらず、純粋に自分の指針を的確な言ノ葉に翻訳(?)してくれるアイテムのように感じています。


敢えて英語版を購入したのも、自分の頭の中で、その言ノ葉をよりクリアーに受け取りたかったから。
私には英語のほうが無駄なくすっきり受け取れるのです。

難しい単語もありません。







何よりも、このカードは絵にとっても惹かれます。 幻想的と言うか… いつまでも見入っていたくなるような色の力を感じます。






画質がきれいでないけど、カードの縁がピカピカの金なのも素敵。





自分の気持ち… 聞いてみました。 

これで大丈夫かなって。 引いたカードはこちら。





Everything's Okay


(全てはうまくいっている)


↑もう、大好きな越智先生かと思っちゃいましたよ〜(笑) 完璧シンクロしたな(笑)

Don't worry. It's all working out
in a beautiful way.

だいじょぶ。 

全てスバラシスな方法で片付くよ。




ものすごく心強い言ノ葉ですね。

何かを後押ししてくれてる気がして、ハートの周りのカチカチ感がほぐされていく感覚がします。

実は、ほんとはこのカードを購入するつもりは最初はまったくなかったのですが、間違ってマウスをクリックしてしまって…(大爆笑)

でも、これも必然。 今は我がアジトにフェアリーたちが来てくれて本当に嬉しい。

心から歓迎します。(ちょっと片付いてないアジトでごめんね…)



光を持って宣戦布告! [2008年10月19日(日)]




自分の気持ちを素直に認めることは、自分の殻を破ること…かもしれない。

これから運命がどう進んでいくのか分からないけれど、ただ一つ、今の私にできることは、


自分の気持ちを素直に認めること。

溢れてくるいい感情も、悪い感情も、そのまま認めてあげること。



過去の感情を浄化するには、自分の今の気持ちを素直に感じること。

自分の直感に従って、色々な想いを感じています。



愛しい

会いたい

気づいてほしい

怖い

虚しい

傷つきたくない

見放される…


自分のどこからこんなにたくさんの感情が溢れ出すのか、理解できずにいるのですが…


今は、ただありのままに。



一つだけ変わらない気持ちは…

「永遠に忘れる時はないし、無条件に愛しています」



無理するから、おかしくなっちゃうんですね。








昨日あたりから、心の底に変化が訪れてきてるような気がする。

心の変化というか、運命の動きを心が察してるというか。


何らかの変化をキャッチすると、私は本屋に何時間でもいます(迷惑な客だ

答えを求めるかのように、あらゆる棚を巡り…


結局昨日は2時間もいた挙句、何も買わず…(本気で迷惑だよ



皆が寝静まってからネットにかじりつき、気づいたら夜中3時。


それから風呂に入り、読みかけだったワイス博士の本を熟読。 いかにも今の私らしく、

『魂の伴侶』を読みました(苦笑)


ハッとした時にはすでに夜明け… なんつうことだ!! いったい何時間風呂の中に?!


ちょっと仮眠を取ってから、自分の部屋の大掃除がいきなり始まりました。

色々なもの、捨てるわ捨てるわ。

明らかに気持ちに変化が現れ始めています。





すっきりしたGumのアジト




それからオーラソーマのリーディングの予約を取りました。

新しいボトルを手にするのは本当に久しぶりです。 今の自分がどんな色のボトルを手にするのか、とっても楽しみ。







今日はブロ友のnahnaさんからメールをいただきました。

『私は日々あらゆる面でよくなりつつある』

エミール・クール


こんな素敵な言ノ葉を紹介していただきました。

落ち込んだ時ほど言ってみるといいそうですヨ。 まさに言霊の偉大なるチカラですね

nahnaさん、お気遣い本当にありがとうございます。






今日の秋の夜長は、色のチカラをおさらいするコト。

(眠くならないことキボン




これから何回も起こるであろう自分の運命との戦いに、宣戦布告です。

自分自身の光をもって、向き合います。








やっぱり魔女部屋やな〜 













父親探し、その後 [2008年10月19日(日)]
自分なりに父親探しをしてる私だが…


事情をご存知ない方のためにこちら。(前ブログでは記事にしたのだけれどもう一回サラリと…)

私が中学校3年生の時に両親が突然離婚してしまい、結局それ以来会っていない。

自分が大人になるに連れて、父を探したい気持ちが募り今に至ってます…



いくつか賭けの行動に出てみたのだけれど、なかなか見つからない状況が続いてます。

職場の人に「いっそのことテレビの番組に応募してみたら?」と言われたけど、さすがにそこまでは…


思うことは、どっちの言い分(父母)も、今の私にはよ〜く分かるので、それを一言伝えたいだけ。

間違った結婚も、間違った離婚もないです。

ただ、それだけ言いたい。


彼は彼なりに、他の場所で学びを得ることも必要だったし、彼女は彼女でお別れして学ぶべき何かがあったのだと。

私はその後、母しか知らないので父のことはなんとも言えないのですが…


母の生き方を見ていると(ここでは私たち親子の関係はスルーしときます、いろいろトラブル母子関係なんで)、すげー進歩じゃんって子の目線から思います。

離婚当初は本当に苦労したと今になって思う。 なんかいきなり貧しくなったし、Gumんち(笑)。




でも、今では自分のやりたいこととか目標を設定して、時々「韓国に行って来た〜」なんて言ってのけるところあたりが、ずいぶんと変容したなぁ…と…。

子の私からしても、メソメソされるよりずっと嬉しいし、安心して見てられます。

(しっかし、いつの間にか私より韓国語の知識増えてるあたりがちょっとね…苦笑)



父のほうに思うことは…

時々自分を責めてないだろうかと。

結構ガツンガツン行くタイプの危っかしい男でしたが、今思うと心に傷を抱えていたのではないかと…。

それが幼少期の過ごし方に起因しているのではないか…と最近気づきました。

誰かに助けて欲しかったのかな…って。

そういうところが、実は私も似てたり。なのでちょっぴり彼の気持ちも理解できたり。



離婚当初はね、もう家庭を捨てるとか、捨てられたとか親族を巻き込んでイヤだった。

15歳の私に全ての期待がのしかかり、すんごいしんどかったよ。


親族からお互いの悪口聞かされるのもしんどかったし。



実は、高校生の時だか大学生の時だか、父にこっそり連絡したことあるんです。

どうやって連絡先を知ったかは忘れちゃったけど。

その時、私言ったんです。


「ごちゃごちゃしてる時、反抗しちゃってごめんね。」って。

いつの間にか、だんだん父母の離婚をニュートラルに見ることができて来てたんでしょうね。

それ以上の会話はなかったと思いますが、それはそれで意味のある会話だったのだと。




もし、私にとって父母の離婚に落ち度があるとしたら、それは両親と自由に連絡を取ってはいけない雰囲気になっていたこと。

それがなかったら、私は「捨てられた感」はなかったのだと思います。


多分、本当は全然見捨てられてないんだろうけど。

(…と信じたい・笑)



最後に父に会った博多駅。

すんごい突っ張ってて、私の顔を見ようともせずに去って行った父の姿、今でも目に焼きついています。

母は「なんて非情な人なんだろう」って悲しそうだったけど、あれはあれで彼の生き方。

超不器用な男だな。

本当は寂しがり屋なんだろな…。




「血の繋がり」があるから探してるのではありません。血の繋がりがなくても「真の親子」はいます。実際に見たこともありますから…

ただ、一つの魂として聞いてみたいことがあるのです。


「私が生まれてきたこと、価値のあることですか?」


それだけ聞けたら、私は満足です。

どんな答えでも。



私はこう言いたいと思います。

生を受けさせてくれてありがとうって。












小さな愛を受け止めてみる。 [2008年10月18日(土)]
愛情の受け渡しがいまいち苦手だな…と自覚する私が最近実験的に試みてること。

結構バカバカしいのですが…。

ほんの小さなことでも『すっごく気持ちが喜んだコト』を書き出してみること。


…今日はですね…

スーパーの野菜売り場のおばちゃんから勧められた野菜、別に今日買わなくてもいいんだけど…

「安いから買って行ってよ♪」と言われて最初は乗り気じゃなかったんだが…

今日必要なくても明日使えばいいかな…と、マイタケ1パック購入。

これだけなのに。


「お客さん、すっごい優しいね。 ホントにありがとう。」ってちと太めのおばちゃんから言われた。

はぁ?だから??って思うでしょ? ある意味おばちゃんの営業(?)じゃんって思うでしょ?


けど、あのおばちゃんのすっごい輝く笑顔は私にとってすっごく意味のあること。

だって、最近私、笑えなくなってしまって…。 もともと自分の感情を押し隠す傾向があるので、『怖い』だとか『何考えてるんだかさっぱり…』と言われることも多々。

そんな私が、本気で笑顔を返せた。

これだけで十分意味のあることなのです。

ホントの私は、結構感受性が豊かなほうだと思うのですが、鉄仮面的なところがあって…。

(『さまようよろい』… ←いや、このギャグはスルーして可・笑)


たかだかマイタケパック¥78の大特価で何??なのですが、あのおばちゃんの笑顔はとっても素晴らしかったです。


お値段以上でっす♪




…職場にて…

昼休みに私の庭いじりの話題になった時。

『土いじりが一番似合わない人』とからかわれながらも、

「次は大根育ててみたら?」「白菜とかはどう??」とたくさん話しかけてくれるのはとっても嬉しいこと。

(さすがに『牛飼ってみたら?』には「NO」と答えたが…

だって、前の職場は想像を絶するパワハラで辞めたので、こんなにみんなと一緒に話せるって、私にとっては嬉しいことだもん。



こんな小さなことでも、私にとっては大きな心の授受です。

こんなことが、こんな私の周りでもあるんだな…ってことを自分で自覚すること。

これが私の心のリハビリの第一歩なのではないかな、と思うのです。






ちなみに例のマイタケは…







キノコの餃子にしてみました

(外から見えんし…


餃子にすると、食欲増量するので野菜率7割にして、気持ちヘルシー













こんだけ作っといて

ヘルシーかよっ!


無題 [2008年10月18日(土)]
素直になったら、会いたくなって…

だって、心のここんとこが

そう言ってるもん。



素直になったら、やっぱり会いたくない。

こっち向いてないの、知ってるから、

傷つくの怖いし。



どっちも私の心の同じところから

出てきてる気持ちです。



ワガママです。

けど「素直になったな」って褒めてほしかったり。



一日に何回もたくさんの気持ちが出たり入ったり。

ものすごく疲れます。



Gum菜園よりスイートポテト(塩キャラメル味) [2008年10月17日(金)]
サクジツはGum菜園で収穫したサツマイモを、スイートポテトに調理してみました。

(残業から帰宅して、私もよくやるよな〜と自己陶酔していたら、今朝はカンペキに寝坊

スイートポテトを一旦焼いた後に、スライスしたリンゴを乗っけてキャラメリーゼしてみました。








リンゴの上に乗ってるやつ、キャラメルの味がしますがパリッパリです。 (そ言えば『チェルシー』のスコッチバター味に酷似)

その分、下のスイートポテト生地は結構ゆるく、滑らかめに製造したのでちょうどヨシ。(これで下もカッチカチだったら目もあてられん…)

なかなか好評をいただきました





下の仔が遠足ということもあり、早めに起きて弁当製造。

…弁当は毎日製造してるが、自分の弁当は超テキトー。 食べられればヨシ感漂う弁当だが、仔の弁当ともなるとそうはいかず、Gum Treeはせっせと作りました。

本当はカンペキなるキャラ弁を目指していたのだが、さすがに私も7時前には出勤しなければならないので、本当に申し訳ないがあまり手のこんだものは製造できなかったよ…。






ビミョーかぁ?? 



最近重宝しているキューピーのお弁当シートでカボチャ等は作成。

黄色、オレンジ、緑の三色セットで販売されており、それぞれタマゴ、ニンジン、ほうれん草の色だとか。

クッキングばさみで工作のように形成できるので、超楽勝です。




かわいいキャラ弁を作ってる方のブログを拝見すると、ほえぇ、すげーなーと感心してしまうのですが、朝は秒単位で忙しいGum Treeなので、これくらいで勘弁してください

戦場と化したキッチンの汚れ物ゴッチャゴチャ…。 食洗機サマサマです





綿毛みっけ☆ [2008年10月16日(木)]
昼休みの移動の際、日陰の隅っこでタンポポの綿毛を見つけました。

私の想像をはるかに超える高さを舞うんだな…と感心。

大半は、上手に着地できないかもしれません。

運良く芽が出ても、もしかしたら大きくなれないかも。

でも、恐れずに飛び出して行くたくさんの綿毛たちに嬉しくなりました。
そしてちょっと羨ましかった☆

春になって見つけたら、私が絶対誉めてあげるからね!




受動的に風に飛ばされているように見えて、

ホントは自分が一番高く遠く乗れる風を、じっと待ってたんだよね。
漆黒の海で… [2008年10月15日(水)]


ついこないだ、漆黒の海を見た。

(…私の究極の意地っ張りのせいで夜中に相手を引っ張りまわすことになったのだけれど…)

先が見えないずっと続く海。 恐怖すら感じる漆黒の水の中に、一筋だけの月光。

…ちょっと空に登って行けそうな気もした。


この水、色んな国と繋がってるんよね…。 なんか不思議な感じ。

水際に手を置いているこの瞬間にも、水の向こう側で同じことをしてる人がいるのかもしれない。

そう思ったら、どこまでも行けそうな気がした。


今の私には、漆黒の海を渡るすべが分かりません。

どうやったら進めるんだろか…。 そんなこと、一日に何十回も、何百回も考えています。

いつか、渡る決心がついて、渡る手段ができるだろうか。



夜中の海… 幻想的で大好きな風景のはずなのに、とてつもない恐怖を感じました。


それよりもっと怖かったのは、すぐ隣にいるはずの君が、ものすごく遠い存在に感じられたこと。

どこにいて、何をしてるのかすら知らない君を探してる時よりも、もっともっと遠いところにいっちゃった感じ。

変なの。

今、私の隣にいるのに、指一本すら触れてはいけない。 自分の気持ちを正直に伝えることもいけない。

星を見ながら「オリオン座みっけた〜」「大昔の星の光が、今見えてるんだよ〜」って、ありったけの知識をまくしたててみたけど…

本当はとっても悲しかったから。 それを隠したかった。




いつか月への道か、水の向こう側に胸を張って進めますように。




Gum菜園、収穫祭 [2008年10月14日(火)]
サクジツは大変お日柄が良かったので、無頓着にユル〜く栽培してきたGum菜園の収穫祭をしました。

まずは、落花生(らっか星)から。

収穫時期がいつなのかも調べずに栽培を開始してしまった…のだが…




収穫できました〜!!


ほえぇ、落花生ってこんなふうになるのね。 

ネットで調べたところによると、茹でたり炒ったり、色々な調理方法があるらしい。

ピーナッツバターを作るほどの量ではないけれど、満足です。




土がついたまま、新鮮ほやほやです☆




サツマイモも順調。 3分の1ほどを堀り上げてみました。




ほとんど放置プレイ、おまけに今年はカメムシの多いこと…  ごっそり食われてたらどうしようかと心配してましたが、実のほうは無事で、イカタイカタ。






ピーマンも、まだまだ健在です。


夏には暑さでしんなりでしてましたが、最近になって復活し、毎日収穫できるほど大繁盛です。

肥料をあげているわけでもないけれど、しっかりしていて、職場でも好評でした。

朝の弁当作りの際、青物が足りない時は庭に下りてピーマンをむしってきます。





…で、昨日は天ザルにしてみました。





てか、もうちょっとキレイに盛っても…(汗)




次の、『冬の菜園』の構想を練りつつ、秋の収穫に心から感謝したひとときでした。
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